2015/4/21

20代・5社目で出会った、自分に合う会社。

吉田 宣哲さんの転職体験記
前職ネットワーク機器のヘルプデスク
現職Webプログラマ
吉田 宣哲(26歳)
Noriaki Yoshida
  • 応募社数2
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 26歳にして5社目の転職先さがし。
  • 希望とマッチする企業が多く見つかり、心の支えに。
  • 繰り返し届くスカウトメールは、企業からの熱意。

体育会系の社風に、ガマンしたくなかった。

就職してからは、数ヶ月~数年ごとに転職をしていました。4社目で入った会社はいわゆる体育会系の会社。たとえばお花見は全員必ず参加ですし、新人は早くから場所取りをするのが仕事。どちらかというと「叱って伸ばす」という文化で、叱られても「なにくそ」とがんばるタイプの社員が多かったんです。その一方、私は毎日叱られる中で自信をなくしていきました。だんだん「自分には合わない会社なのかもしれない」と感じるようになり、入社から半年過ぎた頃に転職を考えはじめました。

次は5社目だしこれを期に一生やっていける仕事に就きたいと思いまして。手に職をつけられる仕事は何か考えた結果、プログラマという選択肢が浮かんだんです。プログラマだったら、今までヘルプデスクとして広く浅く身につけてきた知識も活かせる。だから、プログラマになろうと決めました。

最後の転職にしたいから。

なるべく「ガマン」はしないで、自分らしく楽しく働きたい。そう考えて会社を探そうと思いました。たとえば毎日長時間の残業があったり、毎日きつく叱られたり…もちろん会社に属する以上、全て自分の思い通りにすることが難しいのは分かります。でも、もう転職を繰り返すのはやめたかった。そろそろ親も安心させたいですしね。そのためには自分らしく働ける会社に入ることが大事だと思ったんです。

その頃電車でたまたま『エン転職』の広告を見かけて登録しました。早速 仕事を探したんですが、サイトには自分の希望条件を設定した上で求人検索ができる機能があるんです。「残業月20時間以内」「完全週休2日」「未経験者歓迎」…などチェックボックスにチェックして検索すると、「あなたとのマッチ度100%」と会社が出てきました。しかも1社~2社ではなく10社以上も 。「なんだ、自分に合う会社が世の中にたくさんあるじゃないか」と勇気をもらいましたね、はんぱなく。

自分のことを、本当に歓迎してくれているんだ。

自分のWeb履歴書を見たIT企業の採用担当の方たちが「面接に来てほしい」とスカウトを送ってくれました。「大勢の人に同じ内容を送っているんだろうな」というものも多かったのですが、入社したDから のスカウトは違った。自分の履歴書を見て、自分ひとりのために書いてくれたことが分かる文章だったんです。

その頃忙しかったこともあり一度スルーしてしまっていたのですが、後日2回目のスカウトが。「自分のことを本当に歓迎してくれている」と感じました。そこから求人情報や企業ホームページ、社長ブログを見て、会社なのに会社らしくないのびのびした社風がある所に惹かれました。求人情報には社員の方の麻雀中の写真が載っていたんですが、そんな会社…なかなかないですよね(笑)。私の好きな面白さがある会社だと思って、応募。この頃からすでに私の入社の意思も固まっていた気がします。

面接は雑談がほとんど。初対面の人と話すときは「人から良く見られたい」と取り繕ってしまいがちなのですが、リラックスして話をしている自分に気付きました。面接から数日後にメールで内定通知をもらい、「よっしゃ」と思いましたね。

転職回数の多さなんて関係ないと証明した。

転職回数が多いというだけで、「企業に良く思われないかも…」と感じる方もいるかもしれません。でも私は最初からあまり気にしていませんでしたし、不安もありませんでした。だってそこにはちゃんとした理由があったから。だから面接でもその理由をしっかり説明できましたし、今回の転職活動でも、もう1社から内定をいただくことができました。転職回数なんて気にする必要がないと改めて分かったし、行動してよかったと感じます。

プログラマになり分からないことや勉強しなきゃいけないことがたくさんある分、早く自分のものにしたいと、毎日燃えています。通勤中の電車でもIT資格の本を読んだり、土日にも自宅で勉強したり。自分で作ってみたゲームやシステムの設計書には先輩が丁寧にアドバイスをくれるのでもっとがんばろうと思えます。今の自分は、やる気の塊ですね。自分が自分らしく前向きにがんばれる会社に出会えたので、もう「辞めること」はやめたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
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技術力が気にならないほど、やる気に満ち溢れていた。

代表取締役社長
赤松 徹雄
評価したポイントと採用理由 システム開発の需要が高まっている今、どの企業も即戦力となる方を迎えたいというのが本音でしょう。一般的にプログラマ・エンジニアの募集を行なう場合、実務経験やスキルを重視する傾向が強いと思います。しかし、知識や経験と同じくらい大事なのが「システム開発をしたい」「スキルアップのために、地道に努力していきたい」という熱意。丁寧に細かく記載されていた吉田さんの履歴書からは何よりもまじめな人柄と熱意が伝わってきたため、スカウトを送りました。実は意外と、Web履歴書をしっかり書いている方って少ないんですよ。

面接で会って「勉強にも仕事にも積極的に取り組んでくれそう」という印象を受けましたし、今後のキャリア形成のこともしっかり考えられていた。サバイバルゲームが趣味というアクティブな一面もあって、一緒に会社を盛り上げていってくれる人物だと感じました。

実は面接中に採用と決めていたのですが、その場で口説くのは逆に失礼だと思い、数日経ってから内定の連絡をしたんです。入社後も活躍の場をどんどん広げてくれているので、数年後もしかしたら立場が逆転しているかもしれません(笑)。
企業情報
会社名株式会社D 資本金1円
事業内容システムソリューション事業 WEBサービス事業 教育事業 特定派遣認定事業者 認定日:2009年3月24日 認定番号:特13-310914 従業員数13名(2016年1月現在)