2018/5/7

“なんとなく…“で新卒入社した自分。
初めての転職で見つけた、本当にやりたいこと。

出谷 聖也さんの転職体験記
前職OA機器の営業
現職学校職員(総務)
出谷 聖也(29歳)
Seiya Detani
  • 応募社数3
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間3ヵ月
この体験記のポイント
  • 新卒で入ったのはOA機器メーカー。本当にやりたいことを考えきれず、なんとなくで入社してしまった。
  • 『エン転職』の新着求人メルマガをチェック。“総合職”であれば、さまざまなチャレンジができると思った。
  • 学園全体を良くするためにできることを。一つ上の視点を持って“学校運営”に貢献していきたい。

新卒で入ったのはOA機器メーカー。なんとなくで入社してしまった。

大学を卒業して、就職したのはOA機器を扱う大手メーカーです。ここで5年ほど営業をしていました。取引先となるのは中小企業で、社長を始めとしたとしたトップと業務課題を話し合いながら、それを解決できる商品を提案していましたね。

社長と会話をする中で、厳しい言葉をもらったり、いろいろな考え方を教えてもらったり…振り返ってみると、社会人としての基礎を教わったな、と感じています。長く勤める中で、仕事の面白さを感じるようになりましたが、実は新卒でこの会社を選んだ理由は特になくて(笑)。内定をもらったところに入社を決めた、というのが本音でした。初めての就職活動の際に、自分が本当にやりたいことは何なのかを考えきれずに、仕事人生をスタートしてしまったんですよね。

働きながら、どこかにそんな気持ちがあったんだと思います。20代後半になり、30歳を目前に控えた頃、違うことをやってみたいという想いがふつふつと沸いてきて。チャレンジングな仕事を通じてもっと成長していきたい…と感じるようになりました。

10年後の自分が見えたとき、転職がよりリアルなものになった。

転職を考え始めて、エージェントの方に会う機会がありました。将来やりたいことという話を含めてキャリアカウンセリングしていただいたんですが、そのときの言葉がとても印象的で。「10年後・20年後の自分の姿をイメージして…」という話をもらったのですが、前職でその言葉を当てはめてみると、全部イメージできてしまった(笑)。営業部で、係長になって、5年後には課長になっていて…と自分が進む道が明確で。営業会社でしたから、営業以外のキャリアを積む道はほとんどなく、そういう意味でもこの先自分がチャレンジできることが限られていると感じてしまったんです。転職を本格的に考えるようになったのは、このタイミングだったように思いますね。

その後、エージェントに紹介していただいた求人を受けたりもしましたが、営業要素が強いこともあってあまりマッチせず。そこからは、求人サイトを使いながら自分で探していきました。僕の会社の探し方は、メールが中心。『エン転職』の更新日である月・木に送られてくる新着求人のメルマガは絶対にチェックしていましたね。求人との出会いってタイミングも大きいと思うんです。気になっていた企業でも応募が明日までだったりとか、少し悩んでいる間に掲載終了してしまったりとか。なので、僕の中で“新着求人”であることは、企業探しで大事にしていたことでした。

企業探しの方法は、新着求人を集めたメルマガから。

メルマガをチェックしている中で出会ったのが、「学校法人電子学園 日本電子専門学校」です。一番興味をもったのは、職種で“総合職”だったことと。何か一つの仕事に縛られるのではなく、自分の可能性を探りながら、いろいろなチャレンジができるのではないかと思えたんです。自分が転職を通じて解決したいことだと感じました。また、求人情報を読んでいく中で、“第二新卒”と記載があったことも後押しになりましたね。経験のない自分でもチャレンジできるのではないか、と感じられ応募を決めました。

面接は1時間半ぐらい時間を取ってくださり、自分の思いをしっかり受け留めていただきました。さらに、自分の考えを伝えられただけではなく、業界や学校の状況、どんな方針で学校運営をしていきたいと考えているのかなど、深い話まで聞かせていただき、面接を終える頃には志望度がグンと増していたんです。ここであれば、多くのことを学ぶことができる、そして自分のこれまでの経験を活かしながら貢献できることもある、と感じることができましたね。

将来、部署を異動しても、“学校運営”という視点は忘れずに。

総合職で入社をして、現在は総務部に配属をされました。願書の受付や奨学金関連の手続き、問い合わせ対応…などの学生関連業務を中心に、他にも地域の方とのやり取りなどの窓口も担っています。試験シーズンになれば、試験監督をすることもありますし、本当にさまざまですね。理事長や所属長といった方々と話をして、企画を進めていくこともあるので、とても楽しいです。

総務というのは、入社するまで「縁の下の力持ち」というイメージが強くありましたが、ここでの経験を通じて、全体を引っ張っていく存在でもあるんだなと感じています。“学校運営”に携わっているという実感があり、とてもやりがいがありますね。

今後は、総務という視点で仕事で取り組むのではなく、学園全体を良くするために何ができるのか…そんな視点を持って仕事に取り組んでいきたいと考えています。だって、総合職で入社しているのですから、この先、別の部署に異動するかもしれない。全く異なる仕事になる可能性もゼロではありません。だからこそ、一つ上の視点を持っておきたい。学校運営に貢献していけたらと強く思っています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

学生に近い存在で、組織を活性化してくれると感じた点。

総務部 部長
内田 満
評価したポイントと採用理由 評価したポイントは、学生に近い存在で良い見本になってくれるのではないか、と期待できた点。というのも、学園全体で見てみると、職員の年齢が高く、40代・50代の層が多くなってきている現状があります。そこに20代の出谷さんに入ってきていただくことで、学生と職員の距離が縮まり、良い関係性を築くことができたらと考えていました。

実際に入社してくれて期待通りの活躍をしてくださっています。同世代の職員が少ない中、物怖じせず、先輩社員にも積極的にコミュニケーションを取りながら、仕事を進めていってくれていますね。前職で培った営業経験が存分に活かされていると感じます。今後は、総務という枠に縛られず、学園全体を作って行く存在として活躍してくれれば、と思っています。
企業情報
会社名学校法人電子学園 資本金学校法人のため資本金はありません。
事業内容『日本電子専門学校』・『i専門職大学(仮称・設置構想中)』の運営 ■日本電子専門学校:10分野/25学科/学生数2700名以上 【学科】 CG・映像分野/3学科 ゲーム分野/3学科 アニメ分野/2学科 デザイン分野/1学科 AI・IoT分野/2学科 ビジネス分野/1学科 Web・モバイル分野/2学科 情報処理分野/3学科 ネットワーク・セキュリティ分野/1学科 電気分野/3学科 夜間部/4学科 ■i専門職大学:ICTイノベーション学部/ICTイノベーション学科/定員800名 (東京都墨田区文花地区に、2020年4月開学予定) 従業員数164名
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