2018/2/12

1番はお客さまに喜んでもらうこと。
いくつになっても、20歳の決意は忘れずにいたい。

深井 優さんの転職体験記
前職店舗スタッフ(スーパー)
現職セキュリティスタッフ
深井 優(20歳)
Suguru Fukai
  • 応募社数2
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間2ヵ月
この体験記のポイント
  • 高校3年間続けたアルバイトをきっかけに、接客が好きになった。
  • 様々な人と関われる警備の仕事。キャリアを積んでいく上で、とても魅力を感じた。
  • 『目の前のお客さまに喜んでもらうこと』これが、サービス業で1番の楽しさ。

きっかけはスーパーでのアルバイト。接客の仕事が大好きになった。

学生時代のアルバイトはスーパーの店舗スタッフ。高校3年間続けました。自分が工夫したことに対して、お客さまの反応がダイレクトに返ってくるのが嬉しくて、夢中で働いていましたね。当時はまだ学生でしたが、「接客って楽しい」と知った3年間でした。

高校卒業後は、アルバイトでの経験がすごく楽しかったこともあり、正社員として別のスーパーに就職しました。最初は研修も兼ねて、規模の大きな店舗に配属。加工食品売場を担当していました。そこから半年ほどで"サブチーフ"に昇格し、小規模店舗の加工食品売場を任せて貰えることになりました。"サブチーフ"とは売り場の準責任者。責任者であるチーフと一緒に売り場を作っていくのが仕事です。

ここで私が大切にしていたのが、売り場の企画。例えば新しくペットボトル飲料が発売された時、スーパーの一角に賑やかなコーナーが出来ますよね。あれはメーカーの方と打ち合わせして、毎回イチから作っているんです。売り場での業務もあるので、企画にかけられる時間は限られているのですが、絶対に手を抜かないと決めていました。なぜかというと、これもやっぱりお客さまに喜んでもらいたいから。最近はどのスーパーも手の込んだ売り場が多いですし、足を運んでくれたお客さまにガッカリさせてしまったら、私たちのいる意味がありません。

でも他の社員は、少し考え方が違っていました。企画よりも、1番は売上という考えで。私も売上を上げるのは大切なことだと思っています。ただ、「目の前のお客さまを第一に考えたい」と思いサービス業に就職した私にとってはどうしても違和感を覚えて。2年程経ったところで退職することを決めたんです。

先輩に相談して、サービスの仕事を続けることを決意。

退職後は、エン転職を使って仕事探しをしました。学生時代からずっとスーパーの仕事に触れてきたので、あえて全く違う業界や職種に転職するのも、「面白いのでは」とぼんやり考えていました。ただ自分では、サービス業以外の仕事のイメージが沸かなくて、前職でお世話になった先輩に相談することにしたんです。 前職で私が働く様子を見てくださっていた先輩は 「深井は人と接する仕事が向いている。このまま続けた方が良い。」と、 サービスの仕事を続けることを勧めてくださいました。こうして、先輩のおかげで、進むべき道が明確になったんです。

そこからは迷いがなくなり、サービス業の仕事に絞り込んで求人を見ていきました。アパレル、警備、介護、家電など、スーパー以外でエン転職に載っている仕事をひたすら見ていましたね。 今までは買い物にいらっしゃるお客さまへのサービスがメインだったので、今までとは違うお客さまとやりとりすることで、接客スキルを磨いていきたいと思いました。

幅広い方と関われるセキュリティスタッフの仕事は、私にとって魅力的でした。

最終的に、2社に応募して2社とも内定を頂きました。1社はセノンで、もう1社は家電量販店。その中からセノンに入社を決めたのは、仕事で関わる人が幅広いこと。 選考時、面接官の方に、どのようなお客さまと関わりが多いのか質問をしたんですよね。そこで、担当する建物を利用する一般の方だけではなく、企業の方ともやり取りが多いことを知りました。セキュリティスタッフという未知の仕事でしたが、 様々な人と関わることが出来るのはとても魅力的でしたね。この仕事ならもっと自分のスキルを磨けるかもしれない、そう思いました。

『目の前のお客さまに喜んでもらうこと』これがサービス業で1番の楽しさです。

現在、入社して2ヶ月経ちました。1週間、座学の教育をして頂いて、都内の駅直結商業施設に配属されました。人によって配属される施設は様々で、オフィスビルや病院、学校等に配属される人もいます。その中で、私は商業施設へ配属になりました。

私の働く商業施設では、1日に先輩社員と私の10名ほどで警備をしています。業務内容は、館内の見回り、来館者の受付、駐車場対応、防災センターの監視業務等々、様々な業務があります。その中で私が一番好きな業務は“駐車場対応業務”です。この時間がすごく楽しいんですよ!駐車場を利用する方から店内の感想や要望を受け取ったり、足の悪い方が来店されたら、記憶しておいて退店の時にサポート差し上げたり。スーパーでの接客経験がしっかり活きています。

やり取りする中で、まだ分からないことが多いですが、 お客さまが疑問に持つことは全て答えられるようになりたいし、何か危ないことがあったら守れるようにもなりたい。その為に必要な知識や資格を勉強していくつもりです。

前職と業界も仕事内容も違いますが、"お客さまに喜んでもらうために働くこと"は、これからも忘れずにいたいですね。それがサービス業の1番の楽しさですし、仕事で大切なことだと思うんです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
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新しい仕事に挑戦したいという、ポジティブさを評価しました。

東京第二支社 常駐部 副司令
峯田 国芳
評価したポイントと採用理由 評価したポイントは、深井さんのポジティブさ。警備という彼にとって未知の業界に対して接客という面白さを見つけ、挑戦したい気持ちを見せてくれました。

一昔前のイメージとはちょっと違うと思いますが、 警備の仕事と言えど厳格な顔をして立っているだけではダメです。私たちは担当する建物の「顔」になるので、お客さまに尋ねられたら笑顔で答えるとか、そういった対応も大切なんですよね。なので深井さんが興味を持ってくれた、お客さまと関わるシーンでは、ぜひ強みを活かして頑張って欲しいと思いました。

今はまだ入社したばかりですが、現場を覗くと楽しそうに仕事をしてくれています。今後どんどん活躍して、メンバーをまとめる"隊長"になって欲しいですね。
企業情報
会社名株式会社セノン 東京システム支社 資本金7億8100万円(2017年3月末現在)
事業内容■常駐警備業務 ■機械警備(パトロール隊業務) ■空港関連業務 ■ビルメンテナンス業務 ■車両運行管理業務 ■道路管理業務 ■医療関連業務 ■放置車両確認事務 ■パーキング・メーター等の管理及び手数料徴収事務 ほか 従業員数8600名 (2017年3月末現在)