2018/2/5

飲食店の店長から、事務に。
前職の経験を活かして、キャリアチェンジに成功!

遠藤 幸一郎さんの転職体験記
前職飲食店の店長
現職営業アシスタント
遠藤 幸一郎(32歳)
Koichiro Endo
  • 応募社数7
  • 面接社数4
  • 転職までにかかった期間年~1
この体験記のポイント
  • 大学卒業後はバイトをしていた居酒屋に就職。勤務時間が長くずっと続けられるイメージが持てず転職を決意。
  • 自分が最前線に出て働くよりは、裏方で誰かを支える仕事が向いていると感じ、営業アシスタントに応募。
  • 生活リズムが解消された!目標は、営業アシスタントを一つの部署として組織化すること。

学生の頃に始めた居酒屋のバイト。卒業後はそのまま就職。

ここに入社する前は飲食店のスタッフとして働いていました。和食や洋食のレストランや、ビアホール、夏になればビアガーデンを運営する企業で店舗運営の仕事をしていたんです。

新卒で飲食業界に入ったのですが、正直なことをいうと、ここが一番希望していた業界というわけではありませんでした。というのも、大学生のときに就職活動をしましたが、当時は氷河期だったこともあってあまり上手くいかず。希望していた鉄道やバスなど交通系の企業からは内定はもらえずに、困ったな…と思っていた大学4年生の夏頃でしょうか。当時、アルバイトをしていたレストランの店長に“ここで正社員として採用してもらえないか”と相談をしたんです。すでに2年ほどのバイト経験を積んでいたこともあって、店長からはOKをもらうことができました。

正社員として就職した後は、6年ほど働きました。就職活動が上手くいかず、という経緯ではありましたが、だからといって妥協はせず、責任を持って働いてきたつもりです。バイトとして働いていたときとは周囲の期待も全然違ってくるし、責任も大きくなる。厳しい環境ではありましたが、それなりにやりがいを持って目の前の仕事に向き合っていました。その結果、頑張りを評価されて、季節限定で開催されるビアガーデンの店長に抜擢されて。アルバイトをマネジメントしながら、“自分のお店”を作り上げていく感覚はとても楽しかったですね。

夕方から深夜にかけての勤務。ずっと続けられるイメージが持てなくなってきた。

転職を考え始めたのは、“一般的な社会人の生活”とあまりにかけ離れている気がしてしまったから。飲食店となるとどうしても、勤務時間は夕方から深夜にかけて。17時~24時までの勤務が続けば、どうしても昼過ぎまで寝ている生活になってしまって。夕方からの勤務であれば、午前中を自分の時間として使うこともできたのでしょうけれど、私はそれが上手くできませんでした。生活リズムが崩れると、食生活もどんどん乱れていき、深夜2時・3時に夕飯を食べていると、「このままの生活を続けていいのかな…」「結婚したときにやっていけるのか」と思うようになってしまったんです。

初めての転職だったこともあって、転職をしようと思っても何からスタートして良いのか全く分かりませんでした。たとえば“職務経歴書”と言われても何を書けばよいのか検討もつかない。調べてみると“自由なフォーマット”と書かれているけど、何も分からないのに自由になんて書けるはずもなく(笑)。こんな状態で応募はできないと思い、とりあえずネットや本で情報収集。流れや注意点など、自分なりにまとめていきました。自分の中で理解できてから応募しようと思っていましたから、面接までの事前準備には3~4ヶ月ぐらいはかけたと思います。

最前線に出るよりは、裏方で誰かを支える仕事に興味を持った。

『エン転職』を使って企業を探していきましたが、そのとき企業選びの軸になったのは2つです。1つは、新卒のときから憧れていた交通系の企業。もう一度チャレンジしたいという気持ちが残っていましたから、鉄道やバスを中心に駅員や運行管理などの仕事に応募をしましたね。

もう1つは、誰かをサポートする仕事。これは飲食業界で働いていたときに気づいた考え方です。現場に出て直接、接客・サービスをしている人たちをサポートをしていくほうが自分には合っているな、と。具体的に言うと、自分はお店の最前線で声を出して接客をしていくタイプではなく、どちらかというと売上データからどんな商品を置いたほうがいいのか、どんな接客をしたほうがいいのかを考えて指示を出すタイプ。もちろんどちらのタイプも一長一短だとは思いますが、転職するからには自分の能力が最大限活かされる仕事をしたい。そんな想いから“サポート”や“アシスタント”という仕事を通じて、誰かを支える仕事ができたらと考えるようになりました。

そんな中で出会ったのが、西尾レントオールの営業アシスタントです。『エン転職』に掲載されている求人情報に、音楽フェスや展示会などイベントを運営するために必要な備品のレンタルを手がける企業であること、見積書作成や現場の設営サポートなどイベントの成功のために欠かせない仕事であること…という内容を見て、とても興味を持ちました。

前職の経験を活かし、営業アシスタント部として組織化していきたい。

“営業アシスタント”という職種名から、どちらかというと女性を募集しているのかなという懸念はありましたが、自分がやってみたいという気持ちにブレはありませんでしたから、思い切って応募。面接では、前職の経験から学んだことをお伝えし、今後“営業アシスタント”というポジションでどう活かしていきたいのかを伝えました。その後、無事に内定をいただき入社を決意、そろそろ半年が経ったところです。

現在は4名の営業のサポート業務を任されています。見積書の作成をしたり、イベント現場に行って会場の準備をしたり…さまざまですね。営業が提案活動に専念できるよう先回りして資料を準備したり、いつでも気軽に頼りにしてもらえるような雰囲気を作ったり…と自分なりに工夫する毎日です。その結果、営業活動が上手くいっている場面を見ると、とても嬉しいですね。

それから、転職してから生活リズムについても解消されました。今の勤務時間は8:45~17:30。残業があっても19時には退社できています。人間らしい、といったら大げさですが、規則正しい生活ができていることで、プライベートと仕事のメリハリを上手につけられるようになりました。

今後の目標…そうですね、営業アシスタントを一つの部署として組織化することでしょうか。現在は営業アシスタントの役割やポジションが明確に確立しているわけではないので、その存在価値をもっと高めていけたらいいですね。現場情報を集めて分析し、もっと効率のよいサポート体制を作っていけたら、と考えています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

未経験でも問題ない、と前職の経験を聞いて思いました。

採用担当
岩並 宏至
評価したポイントと採用理由 評価したポイントは、“業務に対して前向きに取り組んでもらえそうと感じた点”です。これまでの飲食店の店長としての経験を聞いていて、何か課題があったときに自分で考えて、自分で情報を集め、解決していける力があるのではないか、と感じられました。

確かに遠藤さんは業界経験も、職種経験も持っていません。オフィスワークという意味では全くの未経験です。けれど、前職で今の仕事に活きる経験をきちんと積んでいれば、そこは問題ありません。実際に遠藤さんは、当社で見事にキャリアチェンジに成功!周囲の営業からの頼りにされています。ここから新しいキャリアを築いていってもらえれば、と思いますね。
企業情報
会社名西尾レントオール株式会社(東証一部上場) 資本金81億円(2018年3月末現在)
事業内容■総合レンタルおよび関連事業 建設機械・器具全般(土木、道路、建築、高所作業用機械・機材、測量測定器等) 産業用機械(物流、運搬、プラスチック加工機、その他) 通信・情報機器、安全対策機器(ITV、マルチメディア、通信機器他) イベント用品(展示会用品、アミューズメント機材、映像・音響機器他) レントオール・フランチャイズ・チェーンの展開 子供向け遊戯コーナーの企画、備品・遊具の開発・販売 ■各種機械器具の開発・製造 建設関連機材、省力・安全機器、マルチメディア機器のシステム設計他 ■運送業 自動車運送取扱業 ■修理整備業 建設機械、運搬機械他 ■警備業 施設警備業務、雑踏・交通誘導警備業務 ■上記事業で取り扱う物品の販売 従業員数2076名(2018年5月現在)
掲載中の求人情報
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勤務地RA東京営業所/東京都港区海岸3-20-20 ★JR各線「田町駅」より無料のシャトルバスにて5分