転職大辞典
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2014/08/05 公開

履歴書の学歴を書くときに|書き方のルールと注意点


履歴書で学歴を書くときの注意点

    転職活動で必ずと言っていいほど作成することになる履歴書。ただ、単に氏名や住所などの基本情報を書くだけにしてしまうのはもったいないことです。魅力的な履歴書を作成するためには、項目ごとに気をつけたいポイントがあります。今回ご紹介するのは、学歴を書くときの注意点。「学歴なんて何も見なくても書けるけど…」とあなどるなかれ。工夫次第で、応募企業へのアピール材料にすることはできるのです。

    ■中途採用と新卒採用で学歴の書き方は違います。

    卒業論文の記載方法

    新卒採用の場合は中学校の卒業時から記載していたかもしれませんが、中途採用の場合はそこまで細かく記載する必要はありません。高校入学から大学卒業までを書いておきましょう。

    また、大学時の卒業論文のテーマが応募企業の業種・職種に関連する場合は、記載しておくことがオススメです。

    ■留学経験がある場合は、履歴書のどこに書けばいいの?

    短期留学などの経験は学歴欄のどこに書けばいいのか、頭を抱えるところだと思います。1年以上の留学の場合は、学歴欄に「時期、期間、国、学校名」を記載しましょう。1年未満の短期留学の場合は、自由記述欄に記載し、語学力がアピールにつながる場合は”何語がどのくらい話せるのか”も記載しておくことが大切です。

    ■浪人、休学、留年、中退している場合の書き方とは。

    休学の記載方法

    浪人、休学、留年、中退など、学歴にブランクがある場合は、書き方に注意が必要です(1~2年の浪人や留年はさほどのマイナスにはならないので特に触れる必要はありません)。ただし、長期の休学や中退した場合は、必ずと言っていいほど面接で理由を聞かれます。履歴書に理由を記載しておいたほうが、面接でのやり取りはスムーズになるでしょう。

    ■履歴書に学歴を書くときの注意点について。

    最後に、学歴を書くときの注意点についてご紹介します。履歴書の【学歴・職歴欄】の1行目・中央に「学歴」と記載し、2行目から年次と具体的な学歴(●●大学△△学部■■学科入学等)を書き出すようにしましょう。入学・卒業の学校名が同じでも、「同上」などと省略してはいけません。また、浪人時代に予備校に通ったとしても、学歴には入らないので記載しないようにしましょう。


      以上が、学歴の書き方に関する内容です。気をつけたいのは、単に基本情報のみを記載するのではなく、応募企業の業種・職種を念頭に置き、アピールできるポイントはきちんと記載すること。自己流で履歴書を書き始める前に、自分の強みを整理するところから始めてみてはいかがでしょう。


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