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面接で不採用になりやすいNG言動をご紹介します。採用面接の当日。話も盛り上がり手ごたえはあったのに、不採用になってしまった…という方もいるのではないでしょうか。実は、面接でのあるポイントをおさえているかどうかで、内定にグンと近づくことができるのです。知っているだけで合格率がアップするポイント、お教えします。
2018/03/26

面接で不採用になりやすいNG言動|知っているだけで面接通過に繋がるポイント

面接で不採用になりやすいNG言動|知っているだけで面接通過に繋がるポイント

書類選考を通過し、いよいよ面接当日。準備万端でのぞみ、話も盛り上がったのに、なぜか結果は不合格。そんな経験があるという方は多いのではないでしょうか。

それは、もしかしたら面接でおさえるべきポイントが抜けてしまっているのかもしれません。そこで今回は、面接で採用になる人、不採用になる人の違いを大公開。具体的なNG言動を取り上げながら、面接時のマナーや気をつけるべきポイントについてご紹介します。ライバルに差をつけ、内定を手にするためにも、ぜひ一読してから面接へ向かうことをオススメします。

1. その面接、合格?不合格?

面接官が見ているポイント

企業により、面接時の採用基準は多少異なりますが、面接官が見ているポイントは共通しているものも多くあります。幾つか具体例を挙げてみましょう。

今回の採用で求めるスキル・能力を満たしているか

例えば、大型自動車免許を持っている人がいたとします。ただ、今回募集をしているのがデータ入力を行なう事務の仕事であれば、大型免許を持っていることをいくらアピールしても、意味はありません。面接前には必ず「応募資格」や「求める人物像」などを確認するようにしましょう。その上で、仕事に活かせそうなスキルや資格、経験などがあればぜひ積極的に伝えてください。

偽りなく、本音で話をしているか

面接では、あなたの仕事に対する考え方や人となりについても見られています。そのため、面接では「心を開き、本音で話をしている」という印象を相手に与えると、良いイメージを持ってもらいやすくなります。逆に、退職理由や志望動機に矛盾がある場合には、本音を隠していると思われるケースも。面接時には、ぜひ意識してみるようにしましょう。

社会人としてのマナーが身についているか

職種や企業により重視する度合いは異なりますが、社会人としてのマナーがキチンと身についている人は、面接官へ良い印象を与えます。服装や髪型などの身だしなみ、言葉遣いなどには注意して、面接にのぞむと良いでしょう。

コミュニケーションがとれるか

例えば質問をした際に、それに対する回答が的確かどうか、という点は面接でも重視されます。完結に要点を伝えられたり、相手との会話を意識した受け答えができる人は、面接時でも良い印象を与えることができます。逆に、一方的に自分の話を喋り続けたり、質問と全く違う回答が返ってきたりした際には、面接官に不安を与えてしまうかもしれません。

面接中にわかる、不合格のサイン

「不合格フラグ」をご存知でしょうか?これは、面接中に面接官が「この人は不合格だ」と思った際に出すサインのことです。一般的に「不合格フラグ」と呼ばれているものについて、ここで幾つか取り上げてみます。

  • 事務的にいくつか質問されただけで、予定より早めに面接が終了
  • これからまだ選考が残っているにも関わらず、説明がない
  • 回答に対する面接官の反応がそっけない
  • 面接中、面接官が全くメモを取っていない
  • 会社や仕事内容について、逆質問をさせてもらえなかった
  • こちらの意見に対して、一方的に否定される
  • 合否については、後日メールで送ると言われる

以上のようなケースは、不採用になる可能性が高いと考えられます。必ずしも全ての面接で当てはまるわけではありませんが、仮に上記のような反応が見られた際には、早めに自分の面接について振り返り、次回に活かすようにしましょう。

不採用についての通知方法

以前は、不採用については書面での通知が基本でしたが、現在ではメールでのやり取りが一般的です。逆に、合格の際には面接終了時に口頭で言われたり、電話で通知され、次回の選考についてのスケジュールや意思確認などをされたりするケースが多くあります。

また、合否がすぐに出た場合には、1週間以内に連絡をもらうケースが多いです。逆に、面接対象者が多く、選考に時間がかかっているケースは、それ以上の時間を要する場合もあります。いずれにしても合否の連絡をもらうまでは、メールボックスや電話の着信履歴、郵便受けなどは、こまめにチェックしておくと良いでしょう。

2. これだけは避けるべき! 面接NG集

ここまで、面接で合格する人、不採用になる人の違いについていくつかご紹介してきました。面接での注意点について、大枠理解していただけたのではないでしょうか。最後に、「面接でこれだけは避けて欲しい」という点について、マナーと受け答えに絞ってお伝えいたします。ぜひ注意して、面接にのぞんでください。

NG1:面接に遅刻をする

交通機関の大幅な遅れなど、止むを得ない場合はありますが、基本的に面接への遅刻はそれだけで不採用にグンと近づいてしまいます。「道に迷わないよう、予め地図を確認する」「余裕を持って最寄り駅に着くようにする」「面接時間は、前日に再度確認する」など、当日になって焦らないように注意しましょう。

NG2:会社や仕事について調べていない

いくら意欲をアピールしても、仕事についてきちんと理解していなかったり、社長の名前さえ調べていなかったり…という場合は、面接官も「本当にうちで働きたいの?」と疑問に思ってしまいます。最低限、会社のHPや求人広告にしっかり目を通し、自分が応募する事業や職種については充分理解したうえで、面接にのぞむようにしましょう。

NG3:コミュニケーションがとれない

「相手の目を見て話せない」「声が小さくて、何を言っているのか聞こえずらい」など、人と話すことが苦手な印象を与える方はもちろん、「まとまりのない話を一方的に喋り続ける」など会話のキャッチボールができない方も、コミュニケーションがとれないと判断されてしまうケースがあります。

NG5:待遇面ばかりを気にしている

給与や休みなどの待遇面は、確かに仕事を選ぶ上では重要なポイントです。ただ、面接時にそのことばかり質問してしまうと、「仕事や会社に興味はないのか?」という印象を与えてしまうかもしれません。もちろん確認は大切ですが、面接官から話題を振られた時や、選考を進み、条件面でのすりあわせをする段階で聞くようにしましょう。

NG6:前職への不満ばかりを言う

転職を決意する人は、前職に不満を持っているケースがほとんどだと思います。ただ、ネガティブな理由ばかりを面接で言ってしまうと、「入社後に、当社にも不満ばかり言う人なのではないか」と思われてしまうかもしれません。転職理由は、キャリアアップなどできるだけポジティブな印象を与えられるように伝えるなど、マイナスなイメージを与えてしまわないようにしましょう。

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