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カウンターパートという言葉の意味を解説するページです。カウンターパートとはどういう意味で、どういうシーンで使われる言葉なのかを使用方法を交えて解説します。ぜひこちらで、カウンタパートの正しい意味・使い方を理解してください。
2016/11/26

カウンターパートって何?

カウンターパートって何?

カウンターパートは対応する相手という意味もありますが、ビジネスの現場では海外での共同事業の際、協力してくれるパートナー、または同格の相手を指します。カウンターパートについて詳しくみていきましょう。

海外事業におけるカウンターパート

海外で事業を行う際、現地での受け入れを担当する機関、または人を「カウンターパート」と呼ぶことがあります。「受け入れ担当機関」、「受け入れ担当者」と呼ぶほうが分かり易いようです。

カウンターパートは、現地で工場を起ち上げたり新店舗を構えたりする際に絶対に必要な人材です。カウンターパートが有能かそうでないかで、事業の明暗を分けるといっても過言ではないでしょう。

ですからカウンターパートの選任には、現地に足しげく通い、リスクの少ない人材を選ぶことが大切になります。

対等な形で仕事を進めるカウンターパート

カウンターパートには、対等な立場でひとつのプロジェクトに携わるパートナーという意味もあります。カウンターパートにはまた、投資家に対する機関投資家など、その人の事業や投機に対して、的確なアドバイスを与えてくれる担当者といった意味合いもあり、優秀な投資家には優秀なカウンターパートがいることが多いものです。

ここで大切なのは、カウンタパートに頼りっきりではいけないということです。対等なパートナーとして、自分の意見も率直に相談しましょう。納得のいく結論がでるまで対話ができること。それもカウンターパートの条件のひとつです。

成長するカウンターパート

フィリピンを例にとってみると、フィリピンの人は英語が堪能で、スペルミスひとつもない優秀なカウンターパートが多いそうです。そんなカウンターパートが事業の立ち上げからその管理に至るまでを協働することで、カウンターパートのビジネスにおける知識や経験が増え、著しい成長が見られることが多いといいます。

このように、事業提携で出会うカウンターパートは、育て方ひとつで誰よりも頼りになる真のカウンターパートになる可能性が高いのです。

2種類のカウンターパート

企業には2種類のカウンターパートがあります。1つは経営コンサルタントとして企業を成長させるカウンターパート。もう1つは事業を通して成長していくカウンターパート。どちらも企業に必要なパートナーです。

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