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2016/11/26 公開

職務経歴書に志望動機はどのように書けばいい?


職務経歴書に志望動機を書く際、何に気をつければよいのでしょうか?そこで今回は、事例を紹介しつつ、そのポイントをお伝えします。

■職務経歴書に志望動機を書く場合のポイント。

職務経歴書に志望動機を書く場合のポイントして最も大切なことは、志望している企業側の採用ニーズにマッチしていることです。

たとえば、経験よりもやる気や行動力がある人材を求めている企業であれば、「新しい環境に身を置き、切磋琢磨しながら仕事へ取り組み、成果を残したいと考えたから」等、相手のニーズに合わせた志望動機が好ましいといえるでしょう。

■職務経歴書に志望動機を書く場合に避けたい表現は?

職務経歴書に志望動機を書く際、下記のような表現は望ましくありません。

●入社後は、これまでの自分の経験を活かし、貴社に貢献できるのではないかと思います。
●開発分野の仕事で成果をあげられるのではないかと思われます。

いずれも前向きな志望動機ですが、「思います」「ではないかと思われます」という表現では力強さが感じられません。自信を持って「貢献します」「成果をあげます」と言い切るようにしましょう。

■職務経歴書の志望動機はキャリアと関連づけて書こう。

職務経歴書は本来職務の経歴を説明する書類であって、志望動機を訴求するための書類ではありません。が、退職理由と異なり、志望動機は出来るだけ職務経歴書にも含めた方が良いでしょう。

ではどうすれば良いかというと、職務や取得した資格の経歴説明の中で、そうした経験や資格がどう役立つか、入社したらどう貢献したいか等を絡めて説明すれば良いということです。

そうすれば、職務経歴主体のスマートな志望動機のPRになります。

■職務経歴書の中でも志望動機はアピールできる

職務経歴書は志望動機の欄がない場合も多いですが、ご紹介の通り経歴説明の中で経歴をどう活かしたいかを付記すれば、志望動機も訴求出来ます。職務経歴書でも志望動機はアピールするようにしていきましょう。

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