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2016/11/26 公開

単身赴任のとき住民票はどうすればいいの?


単身赴任時における住民票の手続きについて解説します。もしあなたが世帯主で、家族と離れ離れるとしたら、どうしますか?是非参考にしてみてください。

■単身赴任時は、住民票を移すかどうかを決めましょう。

単身赴任で世帯主だけが引っ越す場合、住民票を移すかどうかを決めなくてはなりません。住所が変わった場合、転出届を提出しないと5万円の過料を取られる可能性がありますが、それはあくまでも生活の拠点を移した場合のみ。「生活の拠点=自分以外の家族が住む住所」の場合、必ずしも住民票を移さなくてもよいのです。

■単身赴任の場合、住民票を移動しないデメリットは?

しかし、住民票を移さないことでデメリットもあります。たとえば…。

●転居先での選挙権がない
●納税、免許の更新などの諸手続きが、転居先で行なえない
●転居先での行政サービスが受けられない(図書館など)

■単身赴任で世帯主だけ住民票を移すには?

単身赴任先で選挙をしたり、行政のサービスを受けたりするためには、世帯主だけ住民票を移すことが可能です。

●例:世帯主が夫で、家族が妻と15歳以上の子供の場合

転出届の他、世帯主変更手続きが必要です。妻、又は子供を新しく世帯主にする届が必要です。転出届と世帯変更届は、一枚の紙に書いても大丈夫です。

●例:世帯主が夫で、家族が妻のみまたは、15歳未満の子供の場合

世帯主が住民票を移動した時点で、世帯員が妻のみ(または、15歳未満の子供の場合)世帯変更届は必要ありません。この場合妻が自動的に世帯主となります。


    以上が単身赴任時における住民票の手続きについてです。ぜひ参考にしてください。

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