企業の決算期などの耳にすることの多い「監査法人」とはどのような団体でしょうか。どういう目的で設立された法人なのか、就職するためにはどんな資格が必要なのかなど、監査法人にまつわるアレコレをご紹介します。
監査法人ってどんな団体?活動の目的は何?
監査法人とは、公認会計士が5人以上集まってできた団体のこと。企業に対して、以下の業務を行なっています。
●決算書などの監査
●税務
●会社運営のコンサルティング
監査法人に就職するには?
監査法人は公認会計士の集まりなので、就職するためには公認会計士の資格を取得していなければなりません。公認会計士は、弁護士や不動産鑑定士などと並んで3大資格と呼ばれることもあるほど重宝される資格ですが、同時に合格の難易度は高いものだという認識をしておきましょう。
また、現在公認会計士自体の数が多く、監査法人へと就職しようにも一筋縄にいかないといわれています。転職サイトや各法人のホームページなどで情報を集め、希望している監査法人がどのような企業に対して仕事をしているのか確認し、自分の強みが活かせそうかなどを判断してから応募するようにしたいですね。
監査法人の魅力って?
グローバル化に伴い、企業取引において国際的な会計監査が必要となることも増え、監査法人の活躍のフィールドは日本国内にとどまらず、世界へ広がっています。
ハードルは高くともチャレンジしたいという方は、幅広く情報を集めながら、目標に向かって継続的な努力していくことが必要です。
以上が監査法人についての解説です。企業経営をサポート、およびコンサルティングするという仕事自体には大きなやりがいがありますが、資格取得も就職も狭き門だということがおわかりいただけたのではないでしょうか。もし監査法人で働きたいという考えをお持ちの方は、目標をしっかりと持ち、継続的な努力をしていきましょう。










