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脱サラして独立・起業するうえで失敗しないために準備しておきたいポイントをまとめました。脱サラして失敗する人の傾向とは何か、失敗しないためにはどうすればいいのか、などを細かく解説。脱サラを考えている方は、ぜひ参考にしてください。
2015/04/21

脱サラで失敗しないための独立・起業準備とは?

脱サラで失敗しないための独立・起業準備とは?

 

仕事のスキルや営業成績に対する自信から脱サラする人が増えています。けれどもそのなかで成功するのは、なんとたった15%ともいわれます。なぜそれほどまで多くの人たちが失敗してしまうのか。ここでは脱サラ後、独立、起業で失敗する人が陥りやすい誤った認識をご紹介します。

■脱サラ、失敗する理由[1]成績を残せたのは会社のおかげ!?

「会社でトップの営業マンだった」、「斬新なアイデアでいくつも企画を通してきた」…。そんな人が陥りやすいのが成功の基盤に企業のネームバリューがあるということを度外視してしまうことです。

どんなに優れた営業マンでも、どんなに優れたアイデアマンでも無名の個人であれば、顧客は相手にしてくれません。企業のネームバリューを除き去っても成功できるだけの実力があるか、厳しく吟味することが必要です。

■脱サラ、失敗する理由[2]マネジメント能力が足りない!?

脱サラで失敗しちゃった

脱サラして起業するということは、一人で会社という組織を体現することです。そのためマネジメント能力、いわゆる管理能力がなければ事業を回していくことができません。いち会社員のときは、会社がそのマネジメントの仕組みを構築してくれていたわけですが、それを個人の力と勘違いしてしまうところに落とし穴があります。脱サラを考えている人は、まず自分のマネジメント能力の向上を図る必要があるでしょう。

■脱サラ、失敗する理由[3]商材の選び方を間違えている!?

脱サラした際に陥りがちなのが、何のビジネスをしているのかわからなくなることです。これは営業職にありがちな失敗のパターンですが、売っていく商材が曖昧だと混乱してしまう傾向が強いようです。「これを売りたい!」と自信をもって勧められる商材が見つかるまでは、脱サラは見合わせたほうがいいかもしれませんね。

■脱サラ、失敗を避けるには??

脱サラが失敗するわけをみてきましたが、逆に「コレ!」という商材があり、セルフマネジメント能力があれば成功する確率は高くなります。冷静な目で自分自身を吟味していけば、好機はきっと訪れるでしょう。

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