「社内で初めてできた職種」の場合、仕事の進め方に決まりきったルールはありません。経営層の方々と一緒に、仕事内容や目標を定めて、働き方を考えるところから関わることが可能。働きながら「もっとこうしたほうがいい」と感じた意見やアイデアが認められやすいのも特徴です。また、将来的に組織が大きくなり、後輩が増えていけば真っ先に昇格する可能性も高いと考えられます。
「初めての職種」だから、イチから働き方をつくれる。
「初めての組織」だから、イチから人間関係をつくれる。
新しい拠点や店舗、事業部などのオープニングメンバーとして迎えられる求人も多数あります。すでに人間関係ができあがっている組織に加わるのではなく、同じタイミングで入社する同僚たちとイチから関係性を育んでいけるのも、初めての組織ならではの魅力。過度な上下関係はありませんので、肩肘張らずに新しいスタートをきれるでしょう。