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Q

障害認定を受けない健康上の問題を抱えています。選考時に伝えておくべき?

私は病気の治療に伴って左の聴力を失いました。ただ、病気は完治しましたし、右側の聴力は全く問題ありません。行政機関に問い合わせたところ障害者には扱われないそうですし、今後は転職サイトなどを利用して本格的に職探しをしていこうと思っています。 そこでご相談なのですが、選考の際は予めこの事実を企業側にお伝えしておくべきでしょうか。おそらく業務には支障ないと思うのですが、後から発覚して問題になっても何ですし。ぜひご教示いただければと思います。
(T.Kさん)
A
ご病気の治療から片方の聴力を失われたとのこと、これまでに大変なご苦労があったこととお察しいたします。ただ、現在は体調も戻られてお元気な様子。転職活動、ぜひ頑張っていきましょうね。

さて、この件を予め企業側に伝えておくべきかについてですが、ご希望の仕事に支障がないのであれば、あえて応募書類に記載する必要はないと思いますよ。 応募書類にこの点を記載してしまうと、T.Kさんの魅力をアピールする前に、漠然としたマイナスの印象を与えてしまうおそれがあります。実際業務にはなんら支障がないのに、このような誤解から選考の機会を失ってしまうのは、非常にもったいないですよね。 ですから、書類選考・面接とも、まずはご自身の経験・スキルをしっかりアピールすることに注力してください。その上で、面接の最後にこの点を補足してみてはいかがでしょうか。事情を簡潔にお伝えした上で、「業務上支障はございませんか?」とお伺いしてみると良いと思います。

尚、求人情報を確認した時に少しでも業務上支障をきたす可能性があるとお感じになった場合には、応募する前に先方に連絡をとって、採用担当者に相談してみると良いですね。そのほうが、結果的に効率よく転職活動を進められると思います。

また何かご不明の点がございましたらお気軽にご相談くださいね。T.Kさんの転職のご成功を心よりお祈りしております。
(担当:榎本)