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Q

離職率が高いということは、企業に問題があると判断すべきですか?

ようやく応募したい企業が見つかりました。仕事内容、事業の内容共に興味深く、ぜひアプローチしたいと思いました。 しかし、企業研究を進めていくと、離職率が比較的高いことが分かりました。辞めていく人が多いということは、やはりその企業に何らかの問題があると判断した方が良いのでしょうか?応募するかどうかで迷っています。
(H.Fさん)
A
興味の持てる企業が見つかったことは喜ばしいことですね。さっそく企業研究を行なっている点もさすがだと思います。ただ、離職率についてお悩みとのこと。この点でこちらからアドバイスできることは、離職率はあくまで一つの指標と捉え、企業に問題があるかどうかは面接等を通じてご自身の目で判断していただきたいということです。 離職率が高いというのは確かに会社を辞めていく人材が多いということになります。ただ、その数字をもってその会社の良し悪しを判断することはできないのではないでしょうか。

企業によっては、規模が小さく、社歴何十年という方ばかりというケースもあります。このような会社では離職率が低いですよね。また、逆に急成長している、もしくはこれから急成長しようという会社では、入社する人が多いだけでなく、会社の成長についてこれず退職する方も多くいるはずです。このように考えますと、離職率は単なる目安でしかなく、会社の判断材料の一つにすぎません。 今回の企業ももしかしたらH.Fさんには最適な職場かもしれないのです。ご希望の条件も満たしているようですし、ぜひ選考に臨んでみてください。気になる場合には、面接の場で離職率について質問されても良いと思いますよ。ぜひ後悔の無い活動を行ってくださいね。
(担当:荒田)