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自分に合う社風の会社って、どう見つけたら良いの?

長期化した転職活動の末、やっとのことで今の会社に入社しました。面接官は「うちの会社は人間関係が良いです」と言っていたのですが、実際にはガチガチの体育会系。根性論の話が多いし、飲み会が多いし。。面接官の言っていた「人間関係が良い」って飲み会のことだったのか・・と今になって分かりました。

この社風、自分には全く合いませんでした。職場に馴染めず、成果も出せず、毎朝気分は重くなります。考えに考えた上、再度転職することを決めました。

次の転職は絶対に失敗したくないのですが、自分に合う社風の会社って、どう見つけたら良いのでしょうか?
(M.Fさん)
A
「やっとのこと」で入社した会社を退職する決意をされたのですね。「社風」は自分の力だけでは変えがたい部分ですから、一段と悔しい思いをされたとお察しします。気持ちを徐々に切り替え、前向きに転職活動を進めていきましょう。

さて、「社風」とは、会社が持っている雰囲気のこと。その雰囲気を読み取るには、以下のような方法があります。ぜひご参考にしてください。

【WEB上から読み取る】
●求人サイト
:募集要項だけではなく、写真や動画、転職者インタビュー記事なども参考にしてください。
●会社のホームページ
:とくに注目したいのは、社長メッセージや企業理念のページ。その会社が大切にしていることが書かれています。
●社員ブログやSNS
:顧客向けではない分、実際に働く人の雰囲気を読み取りやすいです。
●クチコミサイト(※参考 カイシャの評判 https://en-hyouban.com/)
:実際の社員がどのような評価をしているのか確認し、参考にしましょう。

【選考時に読み取る】
●面接で出会った社員
:受付はもちろん、お手洗いや廊下ですれ違った社員からも、その会社の雰囲気を読み取れます。
●面接官
:社風を象徴した人が面接官になることが多く、面接官の「人となり」も参考になります。
●社内見学
:自分の目と耳で感じ取れる貴重な機会です。事前にチェックポイントを整理しておくのが肝心。
●一緒に働く社員との面談
:気になることを質問する他、「一緒に働く自分の姿」がイメージできるか確認しましょう。

上記に挙げた「職場見学」や「一緒に働く社員との面談」は、選考時に必ず実施されるものではなく、応募者から希望しても実現されないこともあります。とは言え、社風を知る上では重要なポイントになりますので、ある程度選考が進んだ時点で採用担当者に相談なさってみてください。

なお、M.Fさんの場合、体育会系の社風に合わず苦労されたとのこと。ご相談内に「根性論の話が多い」「飲み会が多い」と挙げていただいていますが、このように具体的な要素を洗い出すことは大変重要です。具体的にどんな所が合わなかったのかを自己分析し、今回の転職活動に活かしていってください。

M.Fさんに合った会社が見つかりますように応援しています。
(担当:河瀬/エン転職事務局)