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友人から「私が勤めている会社の採用選考を受けてみる?」と言われた

転職活動をしていることを友人に伝えたところ、「私が勤めている会社の採用選考を受けてみる?」と言われました。仕事内容には興味がありますし、知り合いがいることで安心感があります。ですが、「もし不採用になってしまったり、入社して活躍できなかったりした場合、友人に迷惑をかけるかもしれない」と考えて躊躇しています。
(K.Nさん)
A
今回のようなケースは、リファラル(社員紹介)採用と呼ばれています。社員の知人や友人の中から、会社に合った方を紹介してもらって選考・採用をする方法です。候補者のことをよく知っている方からの紹介なので、入社後のミスマッチが少なく、活躍や定着につながりやすいと言われています。

「入社後のミスマッチが少なく、活躍や定着につながりやすい」という点は、企業側だけではなく、入社する側にとってのメリットでもありますね。今回「K.Nさんは、自分が働く会社に合っている」と友人の方が判断したということですから、K.Nさんと会社には大きなズレはないと思います。とは言え、仕事内容、給与などの条件等は選考中にしっかりと確認し、十分に納得した上で意思決定なさってくださいね。職場の人間関係や残業時間など、採用担当者へ単刀直入に聞きづらい点は、友人の方に確認するのも一案ですよ。

なお、K.Nさんのご相談文にあるように、紹介者と候補者の関係悪化は、多くの方が不安になる部分です。転職活動のみならず、友人の方とのつながりも、今後の人生において大切ですよね。

不採用になったら・・入社後に活躍できなかったら・・といったことも心配ではありますが、いざ選考になった場合には、 K.Nさんから辞退する可能性もあります。不採用や辞退など、入社に至らなかった際に迷惑をかけてしまうことはないか、という点について、友人の方へ事前に確認しておいてはいかがでしょうか。入社に至らなかったからといって紹介者にペナルティが課されることはないはずですが、不安点は解消しておいたほうが、選考に集中できると思います。

また、入社後、社内におけるK.Nさんと友人の方の関係性も確認しておけると良いですね。部署や役職の違いなど、事前に把握しておきましょう。

長くなってしまいましたので、紹介者である友人の方へ確認をおすすめするポイントを以下にまとめてお伝えします。ご参考にしてくださいね。

▼紹介者へ確認をおすすめするポイント
・入社に至らなかった場合、紹介者へのペナルティ有無
・採用担当者に聞きづらいこと(職場の人間関係、残業時間など)
・入社後、社内における自身と紹介者の関係性(部署や役職の違いなど)
(担当:河瀬/エン転職事務局)