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トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

上へ、上へ、壁を登り続けた孤高の20年。日本スポーツクライミング界のパイオニア・野口啓代の履歴書

2021年の東京オリンピックで銅メダルを獲得したプロフリークライマー・野口啓代さんの履歴書を深掘りします。日本スポーツクライミング界のパイオニアであり、ロールモデルのない中で結果を出し続けた野口さん。その強さの源泉に迫りました。

元プロ野球選手、G.G.佐藤の履歴書|北京五輪での失策、4度の戦力外通告。それでも前へ進む

今でも強い印象を残す、北京オリンピックでの連続失策。その当事者が、西武ライオンズの主力選手だったG.G.佐藤さんです。痛烈な批判に心を痛めながらも懸命に野球人生を駆け抜け、2014年に現役を引退。現在はSNSでのポジティブな情報発信が人気を集めていま…

日本人唯一のレゴ認定プロビルダー・三井淳平の履歴書|橋の建設を見て抱いた“抑えきれないほどの好奇心”

日本で唯一の「レゴ認定プロビルダー」として活躍する三井淳平さんの履歴書を深掘りします。幼少期からレゴブロックを愛してきて、現在はレゴブロックを通じて顧客の課題解決に奔走する三井さん。大企業での勤務経験を下地にクライアントワークを重視し続け…

『ファイナルファンタジー』ドット絵の匠・渋谷員子の履歴書|絵が描きたい、でも、ゲームはやらない

「ドット絵の匠」と呼ばれる渋谷員子さん(株式会社スクウェア・エニックス)の履歴書を深掘りします。家庭用ゲーム黎明期に業界へ飛び込み、『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ数多くの作品のデザインを手掛けてきた渋谷さん。かつてはゲームの表…

ホッピーでハッピー! キャリア志向ゼロだったホッピービバレッジ社長・石渡美奈の履歴書

昭和23年に発売され、お酒好きの多くの人々から長年愛され続ける「ホッピー」。3代目として経営する石渡美奈さんは、「20代の頃にはキャリアを考えることもなかった」と言います。石渡さんがいかにしてホッピービバレッジの代表取締役社長となり、仕事に向き…

宝塚歌劇団での生存戦略、名おじさん役・天真みちるの履歴書|枠からはみ出た先に開けた自分だけの道

さまざまな「おじさん」の姿を演じ、名脇役として喝采を浴びた元タカラジェンヌ・天真みちるさんの履歴書を深掘りします。誰もがトップスターを目指して切磋琢磨する宝塚歌劇団で、あえて勝負を避け、おじさん役として個性を発揮し続けた天真さん。その経験…

『残酷な天使のテーゼ』の作詞家・及川眠子の履歴書|12回の転職、2000曲を書いて開いたプロへの道

Winkの『淋しい熱帯魚』や、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌『残酷な天使のテーゼ』など、長く愛されるヒット曲を数多く手がけてきた作詞家の及川眠子さん。作詞家としてのキャリアのスタートから現在のワークスタイルに至るまで、及川さんの履…

日本特殊メイク界のパイオニアが“運命”を感じたとき。「好奇心が人生を好転させた」|江川悦子の履歴書

妖怪に動物、生々しい傷跡、坊主頭……全て特殊メイクでつくることができるものです。そうした作品で映画やドラマを彩ってきたのが、特殊メイクアップアーティストの江川悦子さん。まだ日本に特殊メイクという職業がなかった80年代にロサンゼルスで技術を学び…

「誰もやらないから私がやる」紛争地の武装解除専門家・瀬谷ルミ子の履歴書

紛争地に平和を取り戻す武装解除の専門家として世界各地で活躍し、現在は紛争予防や難民の緊急支援などでも陣頭指揮を執る瀬谷ルミ子さん。「ニーズがあるのに担い手がいない分野」へ積極的に飛び込み、前例のないキャリアを築いてきた瀬谷さんの歩みを深掘…

1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書

NFTやVR、ARなどさまざまな最新技術を用いたアート作品を作り続ける、せきぐちあいみさんの履歴書にフォーカス。舞台俳優、アイドル、YouTuber、レポーター……紆余曲折の仕事遍歴に隠された「人を喜ばせたい」というシンプルな生き方に迫ります。

ドムドムハンバーガー黒字化の立役者は39歳まで職歴ゼロの異色社長|藤﨑忍の履歴書

39歳・専業主婦からキャリアをスタートさせた藤﨑忍さん。初めての就職先だったSHIBUYA109のアパレルショップや、居酒屋のオーナーを経て、ドムドムハンバーガーの社長に抜てきされます。夢中になって取り組んできたという仕事への向き合い方、ひとつひとつ…

バレンシア、ビジャレアル、スペインサッカー界を駆け抜けた衝動の30年|指導者・佐伯夕利子の履歴書

女性として世界で初めてスペインサッカー協会公認のナショナルライセンスを取得したサッカー指導者の佐伯夕利子さん。さまざまな試練に直面しつつもブレることなくサッカーと向き合ってきた履歴書をたどり、キャリアアップの本質や人生における選択の背景に…

B’zがライブ会場を走る理由。全観客をエキサイトさせるために|演出家・金谷かほりの履歴書

日本を代表するテーマパークのショーやアーティストのライブなど、観る人すべてを引きつける演出家・金谷かほりさん。東京ディズニーランドでキャリアをスタートし、現在に至るまで。金谷さんの履歴書をたどりながら、魅力的なショーのつくり方、そして「人…

敗北という「盤上の小さな死」。戦後最年長41歳でのプロ入りはその先に|プロ棋士今泉健司の履歴書

戦後最年長、41歳でプロの将棋棋士となった今泉健司さんの履歴書を深掘りします。将棋への強い情熱を抱きながらも、チャンスを2度つかみ損ね、激しく乱高下するキャリア。30歳を過ぎて飛び込んだ介護という世界で得た学び。「無駄なことなんてなにもない」と…

“暮らしに定着するモノ“をどう実現するか。プロダクトデザイナーのアタマの中|柴田文江の履歴書

無印良品「体にフィットするソファ」や電子体温計「けんおんくん」などのデザインを手がけるプロダクトデザイナーの柴田文江さん。会社員時代から独立後をたどる「履歴書」から、暮らしに寄り添う製品を生み出す思考プロセスと、デザインに対する価値観を深…

世界で初めて、シルク・ドゥ・ソレイユでヨーヨーを回した。ヨーヨーを“職業“にしたBLACKの履歴書

ヨーヨーを“職業”に。日本はもとより、海外でもその存在を知られるプロヨーヨーパフォーマーのBLACKさんが、「どん底だった」という会社員時代を経て、「ヨーヨーのプロ」という未知の仕事を定義してきた過程を履歴書とともに語ります。

「面白そう!」から始まった81歳のアプリ開発。好奇心が自分の世界を拡大する|若宮正子の言葉

80歳を超え、スマホアプリ開発を始めた若宮正子さん。パソコン通信、インターネット、そしてVRなど、興味に導かれるままにテクノロジーに触れ、ご自身の世界を拡張し続ける、その好奇心はどこからくるのでしょうか。そして、シニアだからこそ伝えられる、言…

くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書

誰もが知る熊本県のPRキャラクター「くまモン」や、徹底してその世界観を貫く「中川政七商店」。それらのデザインやブランディングを手がけたのがgood design company代表の水野学さんです。独自の切り口からブランドの世界観を描き出す“クリエイティブディ…

海洋堂・宮脇修一センムの履歴書|フィギュアに尽くした50余年。いま「敗北感しかない」と語る理由

フィギュアというホビー商品をいち早く打ち出し、日本はもとより海外からも高く評価される造形集団、海洋堂の宮脇修一さんの履歴書を深掘りします。チョコエッグやアクションフィギュアなど、多くのヒット商品を世に送り出してきたキャリアの根底にあるのは…

消臭力のCMが歌う理由「僕たちの広告だから、僕たちのやりたいように」|マーケター・鹿毛康司の履歴書

「消臭力」をはじめとするエステーの人気CMをいくつも手がけ、前職の雪印時代には集団食中毒事件や牛肉偽装事件からの信頼回復に奔走した経験を持つ、マーケター・鹿毛康司さんの履歴書を深堀りします。企業やブランドの本質と向き合い、慣習や前例を打ち破…

『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書

『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』シリーズなど、ライトノベルの大手レーベル「電撃文庫」から編集者として数々のヒット作品を送り出し、2016年に独立して株式会社ストレートエッジを立ち上げた三木一馬さんの履歴書を深堀りします。作家のことを第…

そして『バイオハザード』は生まれた。会社に放置された男のゲーム開発道|三上真司の履歴書

カプコン時代に『バイオハザード』や『逆転裁判』シリーズなど数々の大ヒットゲームを世に送り出し、現在もTango Gameworks代表として意欲作を発表し続ける三上真司さんの履歴書を深堀りします。『バイオハザード』を生み出した若手時代の経験や、クリエイタ…

漁師、水産官僚、そして「魚の伝道師」に。大切なことは、現場にある|魚食普及活動家・上田勝彦の履歴書

全国の漁業、水産関係者から厚い信頼を受ける、「魚の伝道師」こと、上田勝彦さんの履歴を振り返ってもらいました。漁師、水産庁官僚といった、異色のキャリア。軋轢にも折れず、徹底的に現場に向き合ってきた上田さんが大事にしてきたものを聞きました。

その計画に、前例なし。「はやぶさ」が地球に帰還するまで|プロマネ・川口淳一郎の履歴書

小惑星からのサンプルリターンで世界初の快挙を成し遂げた、小惑星探査機「はやぶさ」。プロジェクトマネージャを務めた川口淳一郎さんの履歴書を深堀りします。東京大学大学院在学中から宇宙科学研究所(当時)のプロジェクトに携わり、宇宙開発先進国と日…

サイバーセキュリティ専門家・名和利男の履歴書|決して逃げない。彼がサイバー攻撃と戦う理由

サイバーセキュリティの専門家、名和利男さんの履歴書をご本人の言葉とともに深堀りします。ハードな日々を送った自衛隊時代。サイバーセキュリティに関わるなかで直面した、残酷な現実。ときに自身の限界を感じながらも、それでも、折れることなくサイバー…

佐久間宣行の履歴書|「お笑いでは結果を残せないかも」悩み続けた先に『ゴッドタン』があった

『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など人気お笑いバラエティ番組のプロデューサーを務める、テレビ東京・佐久間宣行さんの履歴書を深堀りします。「ずっと、自信がなかった。でもその自信のない性格が、僕をここまで連れてきてくれたように思います」。…

USBフラッシュメモリー生みの親の仕事術。イノベーションを起こす仕組みの力|濱口秀司の履歴書

濱口秀司さんの経歴を、履歴書とともにご本人に振り返っていただます。イントラネット、USBフラッシュメモリー、企業の生産活動の効率化など、さまざまな分野でのイノベーションを起こす方法論は、はたしてどのようなキャリアから生まれたのでしょうか。

再生医療の希望、世界初のミニ肝臓は「きたない研究」といわれた先に|武部貴則の履歴書

再生医療研究者、武部貴則さんの履歴書を深堀りします。24歳で、再生医療の希望の種となる、ミニ肝臓の基となる技術を確立。26歳で科学誌『ネイチャー』に論文を発表し、その後、史上最年少で東京医科歯科大学と横浜市立大学の教授に就任するなど、圧倒的な…

逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書

厚生労働省の官僚として、女性政策や障害者政策に携わり続けた村木厚子さんの履歴書を深堀りします。育児とハードな仕事の狭間での葛藤。予期せぬ逮捕と、やがて手にした無罪判決。そして、事務次官へ。激動と呼べる半生を村木さんが振り返ります。

200を超える失敗の向こうに|G-SHOCK開発者・伊部菊雄の履歴書

世界中で累計1億本以上を売り上げる「G-SHOCK」の開発者・伊部菊雄さんの履歴書を深掘りします。「時計はデリケートな精密機器」という常識を覆し、過酷な状況下でも壊れない、丈夫な時計として開発された「G-SHOCK」。この時計は伊部さんが書いた、たった1…

どん底のベイスターズを5年で黒字化。「物議を醸して新たな空気をつくる」仕事術|池田純の履歴書

年間約25億円の赤字を抱えていた横浜DeNAベイスターズを、わずか5年で黒字化に導いた池田純さんの履歴書を深掘りします。住友商事、博報堂を経て独立。「マーケティングはやり尽くした」と語る池田さんの、スポーツビジネスの根幹を変えた「空気を作る」手法…

是枝裕和の履歴書|「役に立たないAD」が映像の世界で生き、カンヌの頂に登りつめるまで

『万引き家族』『誰も知らない』などの作品で知られる映画監督・是枝裕和さんの履歴書を深掘りします。人間の心の機微を丁寧に描いた作品で、世界中の映画ファンを魅了してきた是枝さん。そんな是枝さんの仕事人生を彩ってきたのは、数えきれない出会いと別…

企画書は、作らない。『水曜どうでしょう』的仕事術|"藤やん"の履歴書

人気番組『水曜どうでしょう』のチーフディレクターとして知られる藤村忠寿さんの履歴書を深堀りします。ローカル番組らしからぬ型破りな制作手法やプロモーション、そして独特のユルさで人気を集めた『水曜どうでしょう』。あの世界観は、「ラクをするため…

そして獺祭が生まれた - 無名の酒蔵が純米大吟醸で世界を驚かせるまで|旭酒造 桜井博志の履歴書

銘酒、獺祭を生み出す旭酒造の会長、桜井博志さんの履歴書を深堀りします。一度は飛び出した実家の酒蔵に社長として戻り、傾きかけた事業の再建に奮闘し、やがて獺祭は生まれました。いまでは世界中のファンに愛される、純米大吟醸酒誕生の裏には、どのよう…

佐渡島庸平の履歴書|「お荷物の新入社員」から抜け出すために、ある編集者がやったこと

出版不況が叫ばれ始めた2000年代に『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』など大ヒットマンガを世に送り出し、現在はクリエイターエージェンシー「コルク」を経営する編集者・佐渡島庸平さんの履歴書を深掘りします。ふだんは「過去をまったく振り返らない」という佐渡…

星野佳路の履歴書|星野リゾートが「ボロボロの宿」だった頃。お金はない、人も採れない、ビジョンはある

「教科書には出てこない課題が山積みだった」。自らのキャリアをそう振り返ったのは、星野リゾート代表の星野佳路さん。「リゾート再生請負人」とも呼ばれ、その経営手腕が大きく評価されてきた星野さんですが、これまでのキャリアは試行錯誤の連続でした。…

型破り出版社「Discover 21」が、逆風からベストセラーを生み出すまで|干場弓子の履歴書

出版社と書店を結ぶ「出版取次」を介さず、全国5000店舗の書店と直取引する、新発想の営業・販促スタイルを武器に成長してきた出版社、ディスカヴァー・トゥエンティワン。設立に携わり、創業35周年を前に取締役社長を退いた干場弓子さんの履歴書を深掘りし…

iモードに絵文字を生んだ男の、やりきる力。やがて絵文字はemojiになった|栗田穣崇の履歴書

「絵文字」を生み出した栗田穣崇さん(株式会社ドワンゴ専務取締役)の履歴書を深掘りします。ドコモの支店の販売員からはじまり、iモード開発やゲーム会社などを経て、“コンテンツサービスの作り手”としてキャリアを重ねてきました。やりたいことを模索しな…

コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書

世界各国で事業を展開するインターネット広告企業、アドウェイズ創業者・岡村陽久さんの履歴書を深掘りします。26歳2ヶ月で東証マザーズ上場を果たし、順風満帆な仕事人生を送ってきたように見える岡村さんですが、そのキャリアは独特で、常に新たな挑戦を積…

梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで

「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックに認定され、「格闘ゲーム界のカリスマ」として活躍を続ける「ウメハラ」こと梅原大吾さんの履歴書を深掘りします。

米良はるかの履歴書|就活で迷走した彼女が「1000年後の社会をつくる」と決意するまで

日本初のクラウドファンディングサービスを展開する「READYFOR」の創業者・米良はるかさんの履歴書を深掘りします。一見すると華々しいキャリアの米良さんですが、学生時代は就職活動に戸惑い、20代の終わりには闘病を経験。さまざまなハードルを乗り越えて…

よなよなエールを育てた「非常識」な男。倒産寸前でも"初"に賭ける|井手直行の履歴書

「よなよなエール」など個性的なクラフトビールを醸造するヤッホーブルーイングの代表取締役社長、井手直行さんの履歴書を深掘りします。「どん底」を見た男の、波乱万丈のキャリアに迫りました。

まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで

プログラミング言語 Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろさんの履歴書を、ご本人とともに振り返ります。はじめは“すぐに消えると思っていた”Rubyはいかにして世界的なプログラミング言語へと躍進していったのでしょうか。つねに「やりたいこと」にフォー…

家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質

家入一真さん(CAMPFIRE代表取締役)の履歴書を深掘りします。サラリーマン時代に会社を何度もクビになった過去、社会のレールを「脱線」した結果としての起業。社会を変えてきたインターネットサービスの、小さな“源流”を訪ねます。

真鍋大度の履歴書|前人未到の場所こそ、リスクが少ない

真鍋大度さん(ライゾマティクス)の履歴書を深掘りします。サラリーマン時代のエピソードから、Perfumeのコンサートや五輪セレモニーの舞台裏まで、つねに新しい道を切り拓きつづけるスタークリエイターの仕事観に迫りました。

ミクシィ創業者の回顧録「アイデアがあるなら具現化しない理由はない」 - ミクシィ笠原健治の履歴書

笠原健治さん(株式会社ミクシィ取締役会長)の履歴書を深掘りします。学生時代に立ち上げた「Find Job!」から、ゼロ年代の象徴ともなったSNS「mixi」、そして「モンスト」「みてね」まで、ヒットサービスの裏側を探ります。履歴書から見えた栄光と挫折とは?

上場を目指すも「こんなんやってられん」と社長を辞めた|さくらインターネット田中邦裕の履歴書

田中邦裕さん(さくらインターネット代表)の履歴書を深掘りインタビューしました。 18歳でレンタルサーバービジネスを立ち上げた田中邦裕さん。社長一時辞任、会社の債務超過といったピンチを経て、見えてきたものとは。履歴書をもとに、これまでのキャリア…

けんすうの履歴書|サービスを作って、作って、作って、古川健介が追い続ける「成果」

「けんすう」こと古川健介さんの履歴書を、深掘りインタビュー。学生時代、リクルート、nanapi、新サービス「アル」にいたるまで、サービスづくりに没頭してきたキャリアを、けんすうさんが振り返ります。履歴書から見える、けんすうさんの考える「成果」と…