失敗しないための転職ノウハウ 縁 ゆかりの転職講座
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面接対策は何をすればいい?

面接想定問答集

面接対策のススメ|想定問答集

面接に臨むにあたり気になるのが、やはり「何を聞かれるのか」ということなのではないでしょうか。そこで、面接でよく聞かれる質問とその意図、さらに回答例までご紹介します。

面接でよくある質問|なぜ、転職しようと思ったのですか?

⇒質問の意図:面接官は、転職を通じて何を実現したいのかを知りたいと思っています。

【回答例】
「仕事自体にはやり甲斐があり、満足していたのですが、残業時間が80時間を超過したり、休日出勤が多かったりしたことで、自分のスキルアップの時間を確保できませんでした。より自分の力を伸ばしやすい環境を志望し、退職を決めました」

⇒回答のポイント:労働環境に不満があったとしても、ポジティブに伝えるようにしましょう。面接官が思わず警戒してしまうような伝え方では、「同じ理由で辞めてしまうのでは?」という印象を与えかねません。

面接でよくある質問|なぜ、弊社を志望したのですか?

⇒質問の意図:面接官は、採用することのメリットを知りたいと思っています。

【回答例】
「御社の主力商品は、20代女性がメインターゲットだと思います。私はこれまで主婦層向けのプロモーションの経験があるので、そのノウハウを活かし、御社のさらなる売上拡大に貢献したいと考えております」

⇒回答のポイント:自分のメリット(こんなことをやりたい等)だけにとどめないようにしましょう。自分を採用することで、企業側にどのようなメリットがあるのか(どのような事業貢献ができるか等)という点まで落とし込んでアピールすることが大切です。

面接でよくある質問|今まで仕事で経験した大きな失敗について教えてください。

⇒質問の意図:面接官は、反省から学べる人か知りたいと考えています。

【回答例】
「お客さまからクレームを受けたとき、対応策を考えていたら時間が過ぎてしまい、謝罪に行くまで数日経ってしまったことがありました。お客さまからは“今頃なんだ!”とお叱りの言葉をいただく結果に。この件で初動のスピードの大切さを学び、その後の業務ではお客さまの立場にたった対応に努めています」

⇒回答のポイント:「こんな失敗をした」で終わらせるのではなく、その失敗を通じての学びやその後の業務で活きていることにまで展開させましょう。「特にありません」はオススメしません。

面接でよくある質問|当社は第一志望ですか?

⇒質問の意図:面接官は入社志望度の高さを知りたいと考えています。

【回答例】
「広告営業の仕事に携われる企業を中心に、数社応募しています。まだ検討の段階ですので、具体的な志望順位などは決まっていません。ただ、御社は●●なので、非常に魅力を感じています」

⇒回答のポイント:複数社受けていることを、あえて隠す必要はありません。ただし、具体的な順位まで伝えてしまうのはさけましょう(第一志望の場合を除く)。理由を伝えたうえで、志望度の高さをアピールすることがおすすめです。

面接でよくある質問|何か質問はありますか?

⇒質問の意図:面接官は志望度の高さ・興味の強さを再確認したいと考えています

【回答例】
「御社が今抱える課題は何ですか?また、それをどのように解決したいと考えていますか?」
「もし内定をいただけるとしたら、入社までに何を勉強しておけばいいでしょうか?」
「なぜ●●さん(面接官)は、御社にご入社されたのですか?」

⇒回答のポイント:回答内容は、面接官の役職に応じて使い分けるようにしましょう。経営課題についてであれば役員、評価制度については人事、仕事内容については現場社員に質問することがオススメです。無回答は志望度が低いと思われかねないので、準備しておくことが大切です。

縁ゆかりの「ココがポイント!」
ゆかり
  • ◆ 面接の回答は伝え方次第でアピールのチャンスになる。
  • ◆ ネガティブな内容だとしても、ポジティブに伝わるように工夫しよう。

今回ご紹介させていただいた質問はあくまでも代表的なもの。自分だったらどのように答えるかをイメージしておくといいかもしれませんね。

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