縁ゆかりと一緒にチェックしていきましょう!
リハーサルも行なって、身だしなみの準備もバッチリできたら、最後に面接当日の立ち振る舞いについて確認しておきましょう。いくら清潔感あるスーツで、採用担当者の心をつかむような回答ができたとしても、当日の立ち振る舞いがマナー違反だったら、好印象を与えることはできませんからね。採用担当者に「この人と一緒に働きたい」と思われるよう、面接時の立ち振る舞いで気をつけることを紹介します。
意識していただきたいのが、面接は応募した企業に“お客さんとしてお邪魔する”のではなく“一人のビジネスパーソンとして自分の売り込みに行く”ための場だということです。売り込みと聞くと「そんなことできない…」と不安になるかもしれませんが、難しく考えなくても大丈夫。最低限のビジネスマナーをおさえておくことが大切です。それでは、面接の流れに沿って気をつけたいポイントをご紹介します。

▼面接会場に到着したら。
・面接開始時間の10分前に到着しましょう。
・コートを着用している場合は、脱いでおきましょう。
・スマートフォンや携帯電話の電源はOFFにしましょう。
▼受付に到着したら。
・面接開始時間の5分前には受付しましょう。
・受付の方に声をかけるか、備え付けの電話を利用して、採用担当者の方に連絡しましょう。
「本日●時より人事部の●●さまに面接のお時間を頂戴している●●と申します。
●●さまはご在席でしょうか?」
▼控え室に案内されたら。
・入り口に近いほうの席に座って、名前を呼ばれるのを待ちましょう。
・名前を呼ばれたら、返事をして案内に従いましょう。
▼入室するときは。
・ドアを2~3回ノック。なかから「どうぞ」という声が聞こえたら、入室しましょう。
・入室するときは「失礼します」と一声かけて、ドアノブは両手で持つようにしましょう。
▼挨拶するときは。
・ドアの前で、自分から挨拶するようにしましょう。
「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。●●と申します。よろしくお願いいたします」
・お辞儀の角度は、30度~35度が理想です。
▼面接が始まるときは。
・用意された椅子の前でカバンを足元に置き、再度「よろしくお願いいたします」と挨拶しましょう。
・面接官に「どうぞ」と言われてから、席に腰掛けるようにしましょう。
・席に座るとき、カバンは椅子の横に置きましょう。
▼面接がはじまったら。
・面接官の目を見て話すようにしましょう。
・面接官の話に対して、相槌などを打って理解していることを示しましょう。
・面接官の話はきちんとメモをとるようにしましょう。
▼面接が終わったら。
・その場で立ち上がり「ありがとうございました」といって席を立ちましょう。
・ドアの前で「失礼いたします」とひと言添えて、退室しましょう。

最後に、面接時にやらないように意識していただきたいことをご紹介します。
いずれも、基本的なことばかりですが、基本的なことだからこそ、できていないと目立ってしまいます。ビジネスパーソンとして一人前だという印象を与えられるよう、ぜひ意識してみてくださいね。