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株式会社本田技術研究所 二輪開発センター電装品開発エンジニア(99442)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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制御設計の現在掲載中の転職・求人情報

電装品開発エンジニアの過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2007/04/13 - 2007/05/17)

電装品開発エンジニア
正社員職種未経験OK学歴不問転勤なし
未来のHondaの技術者、今募集します。
「今すぐ活躍できる即戦力を採用する」

メーカーにとって重要な事業戦略のひとつです。既存社員の刺激になる。組織に新しい風がふく。教育期間が必要ない。メリットはたくさんあります。ただ長期的な視点でHondaというブランドの構築を考えた時、即戦力だけで世界を牽引する体力がつくれるかというと、そうではない。何十年も先を見据えた、採用も欠かせないのです。

「未経験者をHondaの技術者に育てる」

Hondaの歴史は長い。そしてその研究機関として独立した本田技術研究所の歴史も40年以上。この期間、技術革新を成し遂げ、世界ブランドに押し上げたのは、Hondaで育ってきた技術者たちです。その流れを途切れさせることなく、これからの歴史をつくっていくために、私たちは人を育て続ける。ブランドを大きく、強くすることと、人を育てることは同じなのです。

Hondaは、ずっと先を見ています。昨日今日のことではなく、これまでの歴史とそれ以上の未来を見る。だから、未経験者歓迎。数年後の経験者を、今募集します。

募集要項

仕事内容
電装品開発エンジニア
エレクトロニクスの技術を活かしてください

Hondaの二輪車に搭載される電装品の研究開発に携わっていただきます。電装品とは、スターターやウィンカー、ヘッドライト、充電、各種操作スイッチなど、一般的電装品と燃料噴射やABSのような制御システムのこと。これらの図面作成や完成車のテストなどが主な仕事になります。研究、設計いずれかの希望分野で車種・パーツごとの業務に参加。定期的なジョブローテーションで、全員があらゆる部位の研究開発に携わります。

■世界で一人だけの仕事
Hondaの電装領域研究開発職で一番の特徴といえば、ハーネス・ヘッドライト・ブレーキ・メーター等、一台のバイクに必要な電装品全てを、ほとんどの機種において一人で担当していること。責任は非常に大きいですが、今、その仕事をできるのは世界で自分一人だけと強く実感できます。
応募資格
学歴不問職種未経験歓迎

学歴不問 35歳位まで
<実務未経験者歓迎>
■回路・制御関連の基礎知識をお持ちの方。
※輸送用機器の研究開発等の経験のない方であっても歓迎します。
募集背景 Hondaの今後を担う人材を募集しています

本田技術研究所は、安全や環境対策といった今後重視される分野での事業拡大計画に基づき、現在さらに中途採用を強化中です。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
■二輪開発センター/埼玉県朝霞市泉水
交通
JR武蔵野線「北朝霞駅」、東武東上線「朝霞台駅」より徒歩12分
※クルマ、バイク通勤が可能です。
勤務時間 フレックスタイム制(コアタイムなし/標準労働時間1日8時間)
※出勤時間、退社時間は個々人で調整が可能です。
給与 固定給制月給 17万4145円以上
※経験・年齢・能力を考慮し、決定します
※大卒26歳例/月給24万7315円(2005年度実績)
休日休暇 完全週休2日制(曜日は当社カレンダーにより決定)、祝日
GW・夏季・年末年始休暇、有給休暇、特別休暇
◎年間休日121日
福利厚生・待遇 昇給年1回(6月)
賞与年2回(平均6.4ヶ月分/2005年度実績)
各種社会保険完備
社宅制度あり(当社規定により入居可)
退職金、住宅融資、財形貯蓄
保養所、各種クラブ活動あり

―各種手当―
住宅手当、家族手当、残業手当、通勤手当 ほか
社員参加のオフロード耐久レース 二輪開発センターの恒例行事として10年以上の歴史を持つ「HGエンデューロ」。スキー場のゲレンデにつくられた特設コースを、技術者自らが開発したバイクで走破するオフロード耐久レースです。日頃、研究開発に明け暮れる技術者たちが、この時ばかりはライダーとしてレースを楽しむ。初心者もベテランも、一緒になって夢中になります。ちなみに大会の企画・コースづくり・運営も、二輪開発センターの有志によって行なわれます。

仕事も遊びも一生懸命。これが私たちのモットーです。デスクに向かい、図面を描いているだけでは発見できないアイデアがある。あなたも自分の開発したバイクで、大会のスタートラインに立ってみませんか。
配属部署・教育制度 電装分野に所属する技術者の平均年齢は33歳。3分の1が中途採用です。1グループあたり数名から20名程度で業務を行なっています。

入社後2週間は工場での実習に参加。生産ラインにて、各種パーツの製造や組み立てなどの作業を経験します。その後、現場に配属。配属後は個々のスキルにあわせて社内の研修プログラムを用意。実務と研修をうまく組み合わせることで、腕を磨いていただければと思います。

会社概要株式会社本田技術研究所 二輪開発センター

会社名 株式会社本田技術研究所 二輪開発センター
設立 1960年7月1日
代表者 取締役社長 加藤 正彰
資本金 74億円
従業員数 ※研究所のため、非公開とさせていただきます。
売上高 ※研究所のため、非公開とさせていただきます。
事業内容 ■二輪車、四輪車、汎用製品の研究開発
■エレクトロニクス、バイオテクノロジー、新素材などの基礎研究
■二輪車、四輪車、汎用製品などにおける各種テスト業務
事業所 【二輪開発センター】埼玉県朝霞市泉水3-15-1(二輪車)
【四輪開発センター(和光)】埼玉県和光市中央1-4-1(四輪車)
【四輪開発センター(栃木)】栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630(四輪車)
【汎用開発センター】埼玉県朝霞市泉水3-15-1(汎用製品)
【基礎技術研究センター】埼玉県和光市中央1-4-1(基礎研究)
【航空機エンジン開発センター】埼玉県和光市中央1-4-1(航空機用エンジン)
【栃木プルービンググラウンド】栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4627(テスト)
【鷹栖プルービンググラウンド】北海道上川郡鷹栖町21-10(テスト)
関連会社 本田技研工業株式会社
ホンダR&Dアメリカズ
ホンダR&Dヨーロッパ(ドイッチェランド )
ホンダR&Dヨーロッパ ( U.K.)
ホンダR&Dヨーロッパ(イタリア)
ホンダR&Dサウスイーストアジア
ホンダR&Dアジアパシフィック
本田摩托車研究開発有限公司
株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・USA
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ヨーロッパ
ホンダR&Dインディア
ホンダアールアンドデー太陽株式会社
ホンダエンジニアリング株式会社
株式会社ホンダ・レーシング
株式会社ホンダアクセス
企業ホームページ http://www.honda.co.jp/RandD/
個人名の表記について
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  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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