日本テレビ放送網株式会社の弁護士（99300）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

テレビ局は今、法律の専門家を求めています。視聴者のメディアに対する意識の変化。「捏造」や「やらせ」による信頼性の失墜。放送業界が直面しているさまざまな課題をクリアしていくために、今、日本テレビにはどうしても弁護士の方の力が必要です。

しかし、私たちが求めているのは「相談役」や「ご意見番」ではありません。活躍の場は、番組やさまざまなコンテンツを制作する現場。スクープを狙った取材の手法について法的なアドバイスをしたり。時にはプロデューサーやディレクターと一緒にテレビの明日を熱く語ったり。番組制作の責任も楽しさも、やり甲斐もあるフィールドです。

「弁護士が番組を創る」ことに驚かれることは百も承知です。しかし放送業界が、そして日本テレビが視聴者の信頼を守りつづけるためには、必要なチャレンジであると私たちは考えます。

日本中を笑わせるバラエティや、社会に大きな影響を与える放送番組の制作を、一緒に汗を流し、知恵を出しながら担う弁護士。テレビ局の新しい可能性を、日本テレビと共に切り拓いていきませんか？