企画広報（休眠預金等を活用した民間公益活動を支援する指定活用団体）（990845）（応募資格：大卒以上【職種・業種未経験の方歓迎！】※ブランクは問いません…　雇用形態：正社員）｜一般財団法人日本民間公益活動連携機構の転職・求人情報

企画広報（休眠預金等を活用した民間公益活動を支援する指定活用団体）の過去の転職・求人情報概要（掲載期間: 2019/12/19 - 2020/02/12）

企画広報（休眠預金等を活用した民間公益活動を支援する指定活用団体）

正社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内転勤なし

日本のより良い未来を推進する新事業にチャレンジ。

「休眠預金」をご存じですか？それは金融機関の口座で10年間取引のない預金のこと。この休眠預金を民間公益活動に活用する制度が、いよいよ2020年に本格始動します。私たちJANPIAは、この活動をサポートするために設立され、内閣府から指定活用団体に指定されています。

あなたにお任せするのは、民間公益活動の内容と成果を、広く国民に広報するための仕組みづくり。国民の財産だからこそ、社会にきちんと役立てられているか、社会問題を解決に導く成果を出しているかを国民に正しく伝える義務があります。自身の裁量を持ってPDCAを回し、事業の推進にチャレンジしてください。

実際に、休眠預金を活用した助成によって、例えば子ども食堂の運営や、震災復興などの様々な社会問題の解決に繋がっていきます。その活動を広く国民の理解が得られる形で報告できれば、この事業の将来性、持続性を高めることができるのです。

営利目的ではなく、社会をより良くするための仕事。壮大な社会実験とも言えるこの事業の推進に、あなたの力を貸してくれませんか？

募集要項

仕事内容	企画広報（休眠預金等を活用した民間公益活動を支援する指定活用団体）【ミッション】国民の休眠預金を活用した民間公益活動が2020年から本格始動します。その活動を国民に報告する広報活動の仕組みづくりがミッション。国民はもとより、様々な社会問題に取り組む事業者や団体に向けて、どのように広報していくべきなのかを試行錯誤しながら導き出し、事業運営の推進に貢献してほしいと思います。【ポジションの背景】 JANPIAは、休眠預金等を活用して民間公益活動を行なう実行団体に対し、資金分配団体を通して休眠預金等を原資とした助成などを行ないます。国民の財産とも言える休眠預金が、社会の諸課題に取り組む実行団体によってどのように使われているのか、そしてどのような成果を生んだのかを国民に報告する使命を担っています。【業務内容】 ■イチからの仕組みづくり広く国民に対してどのように報告したら分かりやすいのか、納得していただけるのか、そのためにはどんな手段を取ればいいのかを試行錯誤しながら、フローを構築し実行していきます。様々な課題に直面することもあるかと思いますが、私たちが目指す姿に向けて…を考えることが大事です。この事業を通じて、民間公益活動の裾野が広がっていくための広報の仕組みを整備してください。 ■広報・宣伝活動広報担当として、所管官庁（内閣府）の対応やマスメディアへの連携・発信も行ないます。資金分配団体や実行団体の活動進捗やPRなどを通して、休眠預金の活用に対する認知度を高め、理解を深めることにも繋がります。 ◎自身のアイデアを反映しながらチャレンジできます。少数精鋭の組織で、メンバーと共に創り上げていく環境です。自身でPDCAを回しながら、アイデアや発想を活かし、様々なチャレンジをしていく面白さを実感できるでしょう。
応募資格	大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎ブランクOK 大卒以上【職種・業種未経験の方歓迎！】 ※ブランクは問いません。＜歓迎＞ ◎企画・広報の実務経験がある方 ◎メディア対応の経験がある方 ◎マネジメント経験がある方（3名以上）
募集背景	一般財団法人日本民間公益活動連携機構（JANPIA）は、休眠預金等活用法における内閣府の指定活用団体として、民間公益活動の支援をすべく2019年4月に認可を得て事業を開始しました。休眠預金の活用は内閣府の政策の一つとして注目を集めており、2020年に事業が本格化されます。それに伴って、国民や事業実施団体、マスメディアなどに向けた広報活動の仕組みづくりを担っていただく方を募集することになりました。日本で初めての事業のため、社会に新たな価値を生むことができるやりがいのある仕事です。
雇用形態	正社員正社員
勤務地・交通	東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル314 ※転勤はありません。交通都営三田線「内幸町駅」より徒歩2分東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」より徒歩4分東京メトロ銀座線・日比谷線「虎ノ門駅」より徒歩6分
勤務時間	9：00～17：45（実働7時間45分） ※残業は月平均15時間程度です。
給与	月給37万5000円～53万円程度 ※経験・能力を考慮の上決定します。
休日休暇	◆完全週休2日制（土・日） ◆祝日 ◆年末年始休暇（12月29日～1月3日） ◆夏季休暇（7月～9月の間で3日間） ◆GW ◆年次有給休暇（入社6ヶ月後に20日付与） ◆慶弔休暇 ◆育児休暇 ◆介護休暇 ◆多目的休暇他
福利厚生・待遇	◆賞与あり（4ヶ月分） ◆各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ◆交通費全額支給 ◆時間外手当 ◆退職金制度（勤続3年以上）
配属部署	配属先の部署は現在4名体制。男性1名・女性3名で40代が中心です。当法人で働く社員は多種多様なバックグラウンドを持っており、NPO法人での経験や、青年海外協力隊での経験者、監査法人でCSRのコンサルティング、民間企業出身者、官公庁の出身者、ボランティア団体で活動していた人など様々。幅広い年齢層のメンバーが集まって、日々連携しながら仕事を進めています。社会貢献に対する意識が高く、チャレンジ精神のある方が多いことも特長です。少数精鋭のためお互いの距離が近く、情報共有や意見交換などコミュニケーションしやすい環境があります。

会社名	一般財団法人日本民間公益活動連携機構
設立	2018年7月18日
代表者	理事長　二宮雅也
資本金	300万円（基本財産）
従業員数	30名（2021年5月1日現在）
事業内容	休眠預金等活用法における内閣府の指定活用団体としての事業全般
事業所	〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル314
休眠資金活用事業サイト	https://kyuminyokin.info/
企業ホームページ	https://www.janpia.or.jp/

会社名

一般財団法人日本民間公益活動連携機構

設立

2018年7月18日

代表者

理事長　二宮雅也

資本金

300万円（基本財産）

従業員数

30名（2021年5月1日現在）

事業内容

休眠預金等活用法における内閣府の指定活用団体としての事業全般