- 【事業内容】
- ■テレビ、配信等の映像のオンライン編集や仕上げ ■映画の仕上げ、デジタルシネマパッケージの量産 ■洋画や各種メディア用の字幕制作
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | テレビのオンライン編集(カラーグレーディング、編集、VFX、テロップを含む) ★年間休日126日 ドラマ、特撮、アニメなどのオンライン編集をお任せします。多くのファンが待っている作品を完成に導くことがミッション。これまでの編集経験を活かしつつ、VFXなどのスキルを身につけることができます。<手がける作品は?> ◆ゴールデンタイムや深夜に放映されているドラマ ◆仮面ライダーや戦隊ものなどの特撮 ◆プリキュアやワンピースなどのアニメ など ⇒適性や希望、能力に応じて担当を決定。クールによって変わったり、アシスタントとして他のジャンルに関わることもあります。 <仕事の流れ> ▼コーディネーターやカラーリスト、編集の責任者である先輩が監督やプロデューサーと打ち合わせを実施。コンセプトや撮影機材、データ形式、やりとり方法、納期、予算などをすり合わせます。それぞれが決まったらあなたの出番です。 ▼アシスタントと2人1組のチームを結成。画像編集、カラコレ、テロップのデザインなどを行ないます。VFXが必要な場合は、エディター自身で行なうことが多数ありますのでVFXのスキルを磨きたい方にピッタリです。 ▼監督やプロデューサーの要望に沿って、映像の最終仕上げを行ないます。1クールのドラマであれば通常約3ヶ月の作業期間になります。 <活躍のポイント> 監督、プロデューサーとのコミュニケーションが肝心。伝えたいことを汲み取るために質問をしたり、明るく振る舞ったりするなどの行動が活躍のポイントです。また、VFXができるようになりたいなどの意欲も重要。できることが増えれば、信頼されることはもちろん、お給料も上がります。 ※使用する主なメインの編集機材は、【Quantel Rio 4K HFR】です。 |
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応募資格 |
学歴不問
■映像編集の実務経験がある方 └映画、テレビ(ドラマ・バラエティなど)、MV、CM、配信映像などの編集経験がある方を想定。 └オンライン編集の経験がある方はもちろん、オフライン編集の経験しかない方も歓迎します。 ◎学歴不問。 ◎先輩の志望理由は、「特撮に関わりたい」「長尺の編集を手がけたい」などです。 |
募集背景 | フィルム映画時代から培ったノウハウを活かして、テレビドラマ、映画、特撮、アニメーション、ネット配信映像のオンライン編集を手がけている当社。現在は、東映グループの会社と、その他の映画会社、映画配給会社、映像制作会社などからのご依頼に応えています。深夜のドラマ枠や、配信会社のオリジナル作品の増加に伴って、当社への依頼も急増中。そこで新しいメンバーを募集することになりました。最大3名の採用を予定しています。 |
雇用形態 |
契約社員
契約社員※試用期間はありません。 ※正社員への登用実績あり!毎年、数名の契約社員が正社員に登用されています。 |
勤務地・交通 |
東京都練馬区東大泉2-34-5 東映東京撮影所内
◎転勤はありません。 交通
西武池袋線「大泉学園駅」より徒歩12分
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勤務時間 | 9:30~18:00(実働7時間45分) ◎業務の状況に応じて、勤務開始・終了時刻を柔軟に調整することが可能です。 └例:素材が届く11時に合わせて、勤務スタートなど。 ◎働き方改革を進めており、1人だけに負担がかからない体制作りを行なっています。 |
給与 |
月給20万5640円以上 ※上記はあくまで最下限の支給額。経験・能力を考慮し、決定します。 ※月給には、35時間分のみなし残業手当(4万5640円以上)を含む。時間超過分は別途支給します。 |
休日休暇 | <年間休日126日> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■GW ■お盆休み(3日) └上記に加え、任意で夏季休暇を2日取得可能 ■年末年始(7日) ■有給休暇 ■産前・産後休暇 ■育児休職 ■介護・子の看護休暇 ■会社創立記念日 ■労働祭 ■結婚休暇 ■生理休暇 ■忌引休暇 など |
福利厚生・待遇 | ■給与改定(年1回/4月) ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当(固定残業代35時間超過分を全額支給) ■社内分煙 ■私服勤務可 ■保養所 ■社員食堂あり └昼食はカレーが170円など、リーズナブルな価格で提供。夜食は14時までに申請をしておけば、全額会社負担で食べられます。 ■シャワー室、休憩室完備 ■健康診断 ■ストレスチェック ■産業医面談実施 ■短時間勤務制度 |
配属部署 | ポスプロ事業部への配属となります。現在、映画のオンライン編集を手がけているメンバーが9名、テレビのオンライン編集を手がけているメンバーが13名。男性が約7割、女性が約3割の組織です。専門学校を卒業して新卒で入社した人から、同業他社から転職してきた人、この道のプロフェッショナルなど、さまざまなメンバーが在籍。先輩たちの志望動機は、「特撮に関わりたい」「長尺の編集を手がけたい」などさまざまです。日々コミュニケーションを取りながら、楽しく働いています。 |
入社後の流れ | 会社によって機材や編集の方法は異なりますので、最初の1~2ヶ月は、先輩と一緒に仕事を進めます。わからないことがあれば、遠慮なく質問してください。その後は、スキルに応じて、案件を割り振ります。また「スキルを磨いて、特撮作品に、リーダーの立ち位置で携われるようになる」「VFXができるようになる」といった年間目標を立て、年に1度は「目標を達成できたか」「どこが足りなかったか」などの振り返りを上長と実施。それをもとに、給与が決まります。 |
会社名 | 東映デジタルラボ株式会社 |
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設立 | 2010年8月 |
代表者 | 代表取締役社長 中山正久 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 70人(2019年10月現在) |
売上高 | 4億600万円(2019年3月期実績) 3億5100万円(2018年3月期実績) 3億5400万円(2017年3月期実績) |
事業内容 | ■テレビ、配信等の映像のオンライン編集や仕上げ ■映画の仕上げ、デジタルシネマパッケージの量産 ■洋画や各種メディア用の字幕制作 |
事業所 | 東京都練馬区東大泉2-34-5 東映東京撮影所内 |
関連会社 | 東映ラボ・テック株式会社 |
企業ホームページ | https://www.toeilab.co.jp/digital.html |
東映デジタルラボ株式会社のテレビのオンライン編集(カラーグレーディング、編集、VFX、テロップを含む) ★年間休日126日(979469)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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