- 【事業内容】
- ■総合建設業 ※建築工事一式、土木工事一式、舗装工事、とび・土工工事、大工工事、鉄筋工事、解体工事、水道施設工事 ※国土交通大臣 特3第8201号
勤務地
特長
施工管理、設備保守管理、環境保全と他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
職種×勤務地
仕事内容 | 土木施工管理(17時に仕事終了/豊かな自然の中で働けます!) 【小笠原(父島・母島)で暮らす人の生活基盤をつくります】小笠原がアメリカから返還された2年後より、小笠原で建設工事を担当してきた当社。島の港や浄水施設などのインフラを整え、住みやすい島をつくってきました。他にも学校や診療所などの公共施設や、漁協が所有する冷蔵施設や港、フルーツを育てるビニールハウスなどを建設し、小笠原の重要な産業も支えています。これまでの施工実績が評価されて、国や東京都、小笠原村からの仕事も多いです。 入社後は、約2600人が暮らす小笠原で、道路・河川・港湾施設等の公共工事(新設・改修)を担当します。予算管理・工程管理・品質管理の責任者として、工事を進めていってください。当社は父島・母島それぞれに自社の生コンプラントと重機車両を多数所有。そのため一貫して工事を手がけることができます。 《プロジェクトについて》 道路の改修工事や、砂防・法面・河川・港湾施設の整備工事などを行ないます。最近では、小笠原自然再生事業として、島の固有種や自然を守るための整備も行なうようになりました。工期は2ヶ月~1年のものがほとんど。1年間におおよそ2~3件を担当していただく予定です。工事後も定期点検をして、危険箇所や不具合が出ないようアフターフォローをお願いします。 《仕事のポイント》 ・生コン工場を父島と母島に保有。建材は本土から船で運びます。 ・気温は、一番寒い頃でも20℃ほど。暑さでダウンしないよう、1日に昼食を含め3回休憩を設けています。 ・島での足は、基本的に自動車・バスか自転車。とはいえ、島自体が小さいので通勤に時間はかかりません。満員電車とも無縁です。 |
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応募資格 |
学歴不問第二新卒歓迎
■土木の施工管理として、実務経験をお持ちの方(経験年数は不問) ■自動車運転免許(AT限定可) ※学歴不問。施工管理技士資格(1級・2級)をお持ちの方は優遇します。 ※第二新卒の方も歓迎です。 |
募集背景 | 戦後、小笠原がアメリカから返還された際に、小笠原営業所を開設した当社。その後約半世紀にわたって、島内の主要建築物やインフラの整備のほとんどに携わってきました。実績が認められて、今でも小笠原における建築・土木工事の多くを任せていただいています。また、減災に向けた「災害対策道路」や「砂防工事」などの計画も進行中。近年では、国の方針で小笠原の振興開発が進んでいるため、新設工事の依頼も増加傾向にあります。そこで、組織強化のため新たに土木施工管理の方をお迎えすることになりました。 |
雇用形態 |
正社員
正社員※3ヶ月の試用期間があります。期間中も給与・待遇に変わりはありません。 |
勤務地・交通 |
◆小笠原支店 /東京都小笠原村 父島
◆母島営業所 /東京都小笠原村 母島 ◎父島・母島それぞれに社員寮を完備しています(家賃月1万円~)。 ◎U・Iターン歓迎! ◎勤務地は希望を考慮します。 ◎本社(千葉市若葉区加曽利町1018)での勤務も可能です。ご希望の場合はご相談下さい。 【引越し補助や社員寮などをご用意しています】 不安な点や分からないことがあれば、応募時・面接時にお気軽にご相談ください。まれに父島・母島間の拠点異動があります。もし転居が必要になる場合は、引越しのサポートをいたしますのでご安心ください。 交通
【小笠原支店】父島の中心地である村役場より車で3分
【母島営業所】母島の桟橋から車で3分 父島は島一周1時間足らず。母島は島の端から端まで30分。小さな島での工事なので、工事現場までの通勤はかかっても20分程度です。渋滞もなければ、満員電車での通勤・帰宅ラッシュとも無縁です。 ◎本社/「千葉駅」から車で15分 |
勤務時間 | 実働8時間 小笠原支店、母島営業所/7時~17時 本社/8時~17時 休憩1時間 【休憩はお昼に1時間半、午前・午後に15分ずつ】 ※「朝の涼しいうちに仕事開始、夜が来る迄に仕事を終える」。これが小笠原諸島のスタイル。体調管理には気をつけて下さい。 ※社長の方針で残業殆どなし。もし発生した場合、全額支給。 |
給与 |
月給30万円~50万円+資格手当 ※経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します。 【資格手当について】 土木施工管理技士のいずれかの資格をお持ちの方は資格手当が付与されます。 2級の資格をお持ちの方:1万円/月 1級の資格をお持ちの方:2万円/月 年収例
年収550万円程度/35歳
年収660万円程度/45歳 |
休日休暇 | ・週休2日制 ※毎週日曜と第2・4・5土曜がお休み。もし休日出勤が発生した場合は、休日出勤手当を支給します。 ・祝日 ・夏季休暇(今年は9連休) ・年末年始休暇(今年は9連休) ・GW休暇(今年は10連休) ・有給休暇 ・慶弔休暇 【休日の過ごし方】 自然ゆたかな小笠原。父島・母島の両方に会社所有のボートがあるため、小型船舶免許を取れば、海釣りや島巡りも楽しめます。 |
福利厚生・待遇 | ・昇給年1回 ・賞与年2回 ・決算賞与…業績による※7年連続支給中 ・社用車貸与 ・社会保険完備(雇用・健康・労災・厚生) ・上乗せ労災保険 ・退職金制度 ・報奨金制度…1級施工管理技士/3万円、2級施工管理技士/1万円 ※資格取得時に支給 ・社員旅行…数年に一度、記念行事として下請会社の方と行きます。ー昨年はシンガポールへ。 ・面接交通費支給 ・残業手当 ★親会社は一部上場の飛島建設のため、待遇など充実しております! 【暮らしをサポート】 ・引越し補助…荷物量や引越し距離で額を決定。 ・社員寮…会社のそばに寮をご用意。住みたい家が見つかるまで短期間利用も可。独身寮は家賃月1万円~。家族寮は月3~5万円程度。独身者には毎月1万円の寮費補助が支給。 ・食事手当…出勤日に1日3食分(朝500円、昼750円、夜750円)を支給。※単身赴任の方のみ ・帰省の支援…年末年始・GW・お盆の年3回、往復の船チケットと内地電車代を支給。 |
島での生活について | スーパー・食堂・薬局・金融機関等があり、日用品や食料の買い出しに不自由はありません。また、郵便・宅配便・携帯電話・インターネットなども快適に使えます。父島・母島にはそれぞれ小学校と中学校があり、父島には高校もあります。島の方との距離も近く、顔なじみの方からカツオを貰うことも。週に1度は定期便もくるので、食べ物に困ることはありません。父島は飲食店も多く、観光客で賑わっています。美味しい鮮魚をアテについ島の方と盛り上がりすぎてしまう…なんてこともありますが、飲み過ぎには注意です。 |
小笠原支店と母島営業所について | 父島にある「小笠原支店」と母島にある「母島営業所」、合わせて14名の社員が在籍しています。10名が施工管理で4名が事務スタッフ。40代:4名、50代:6名、60代:3名。73歳となった今も嘱託社員として働くベテランも一人います。母島営業所で勤務する方には、1日3食を1500円で、社員食堂で食べることも可能です。 |
会社名 | 杉田建設株式会社 |
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設立 | 1963年 |
代表者 | 代表取締役社長 岡部 一郎 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 64名(2024年2月現在) |
売上高 | 28億6300万円(2023年3月期実績) 29億4700万円(2022年3月期実績) 22億6400万円(2021年3月期実績) 20億6200万円(2020年3月期実績) 18億2800万円(2019年3月期実績) |
事業内容 | ■総合建設業 ※建築工事一式、土木工事一式、舗装工事、とび・土工工事、大工工事、鉄筋工事、解体工事、水道施設工事 ※国土交通大臣 特3第8201号 |
事業所 | ■本社/千葉県千葉市中央区富士見1-15-8 RC千葉ビル2階 ■小笠原支店/東京都小笠原村父島字清瀬 ■母島営業所/東京都小笠原村母島字元地 |
関連会社 | 飛島建設株式会社(東証プライム上場) |
所属団体 | 一般社団法人 千葉県建設業協会 一般社団法人 千葉市建設業協会 一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会 千葉振興建設業協同組合 千葉商工会議所 千葉東法人会 小笠原建設業協力会 小笠原建材協同組合 公益社団法人 小笠原協会 一般社団法人 千葉県道路舗装協会 ※当社社長は、千葉県建設業協会理事、千葉市建設業協会理事、小笠原建材協同組合の理事長を務めています。 |
企業ホームページ | https://www.sugita-k.com |
採用ホームページ | 杉田建設株式会社 私たちと一緒に働きませんか? https://en-gage.net/sugita-k_saiyo |
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