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仕事内容 | 電装技術の研究開発 Honda車の進化は、あなたの技術にかかっていますクルマに搭載される電子・電装・制御システムの設計・研究に携わっていただきます。さまざまな部分の中から、あなたの経験を活かせる部分の開発を手掛けてください。色々な専門性からくる個々人の発想を元に、クルマは進化します。 ・車体電装システムの設計/研究 ・NAVI、情報システムの設計/研究 ・ステアリング、ブレーキ、サスペンション、駆動、統合協調、安全系制御システム、センサの設計/研究 ・予防安全、運転支援システムの設計/研究 ・ハイブリッド、燃料電池車向けモーター制御、エンジン制御設計 ・ディーゼルエンジン制御のモデル設計、エンジン電装デバイスの研究、駆動回路設計 ・レース用エンジン、車体制御ECU設計、レース用電装デバイス研究 ・アンテナ設計、情報システム設計、画像処理研究、HMI設計/研究 |
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応募資格 |
学歴不問
電気工学、電子工学、情報工学、システム工学、制御工学、機械工学等を専攻し、エレクトロニクス関連の開発経験をお持ちの方 ※業界やバックグラウンドは限定しません。まずはあなたの追求してきた技術を、Web履歴書で分かりやすく説明してください。 |
募集背景 | 自動車にはエレクトロニクス分野の技術が不可欠です クルマのエレクトロニクス化が急激に進む昨今、Hondaでも電気・電子・制御といった領域の研究開発を進めています。今後さらに重要性が増していく分野となるため、今回の募集で研究開発の体制を強化したいと考えています。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
四輪開発センター/栃木県芳賀郡芳賀町
交通
JR「宇都宮駅」より車で30分
駐車場を完備していますので、マイカー通勤もOKです。 |
勤務時間 | フレックスタイム制(コアタイムなし/標準労働時間1日8時間) |
給与 |
固定給制月給 17万4520円以上 ※経験・年齢・能力を考慮し、決定します ※大卒26歳例/月給24万7815円(2006年度実績) |
休日休暇 | 完全週休2日制(曜日は当社カレンダーによる) GW・夏季・年末年始休暇、有給休暇、特別休暇 ◎年間休日121日 |
福利厚生・待遇 | 昇給年1回(6月) 賞与年2回(6.65カ月分/2006年度) 各種社会保険完備 社宅制度あり(当社規定により入居可) 退職金、住宅融資、財形貯蓄 保養所、各種クラブ活動あり ―各種手当― 住宅手当、家族手当、残業手当、通勤手当 ほか |
これからのクルマに関する4つのキーワード | 環境・安全・快適・便利。 Hondaでは、この4つのキーワードを重視してクルマづくりを進めています。そして、この実現には、クルマのさまざまな機能を「つなげる」エレクトロニクスの力が必要不可欠です。 エンジンとミッションの協調制御による低燃費の実現や、カメラとセンサーの融合による運転支援システムの実現を可能にする有線ネットワーク。そして、NAVIやETCなど、無線通信による社会インフラとの融合。環境・安全という社会的な要求も、快適・便利という個人的な要求も、エレクトロニクスによって可能になると、Hondaは考えています。 |
会社名 | 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター |
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設立 | 1960年7月1日 |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 山本 芳春 |
資本金 | 74億円 |
事業内容 | ■二輪車、四輪車、汎用製品の研究開発 ■エレクトロニクス、バイオテクノロジー、新素材などの基礎研究 ■二輪車、四輪車、汎用製品などにおける各種テスト業務 |
企業ホームページ | http://www.honda.co.jp/RandD/ |
株式会社本田技術研究所 四輪開発センターの電装技術の研究開発(93012)の転職・求人情報は掲載を終了しています。