- 【事業内容】
- 競技スポーツ推進事業 地域スポーツ推進事業 健康・体力づくり事業 スポーツ人材の養成・育成・活用事業 スポーツの情報収集・提供／調査研究 スポーツ施設管理・運営事業 スポーツ団体等の育成事業・協会運営事業
勤務地
特長
団体・NPO・学校法人職員と他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
職種×勤務地
職種×業種
| 仕事内容 | 横浜市の公共スポーツ施設の運営スタッフ ★今年度賞与実績4.5ヵ月 こどもからお年寄りまで、幅広い年齢層の方が利用する横浜市内のスポーツ施設にて、スポーツプログラムの講師、事務業務などをお任せします。各仕事のボリュームは、施設により前後します。【お任せすること】 ■事務業務 プログラムのお申し込み対応（インターネット・葉書）、参加料の受領、名簿作成などを行ないます。 ■各種セッティング 清掃、開館準備、体育室の鍵開閉、スポーツ用具の設置などを行ないます。 ■スポーツ指導・運動指導 体操教室などのインストラクターとしてプログラムの企画から実施まで行ないます。プログラムの具体的内容は、ウォーミングアップ、ストレッチ、有酸素運動、筋力トレーニングなど。 一人あたり、約1～2つのプログラムを担当するイメージです。 ■利用団体との調整 施設を利用して行われるスポーツ大会やイベントが円滑に行われるよう関係者・団体と調整をはかります。 【スポーツプログラムについて】 プログラムは、時間は1～2時間。定員数は15名～100名、単発・1ヵ月～3カ月の定期教室や当日参加型の教室などと様々。ジャンルは主に下記のものですが、施設により異なります。希望や適性を考慮して、担当を決めていきます。 ジャンル：体操、ダンス、球技などの「スポーツ教室」、姿勢デザイン、減量などの「健康づくり系教室」、リトミック、親子体操など「幼児・親子向け教室」、「カルチャー教室」も。 【一緒に働く仲間】 各施設には、スタッフは5名～50名ほど在籍。嘱託職員の平均年齢は30代です。「体育・スポーツ系大学出身者」「地域を盛り上げる活動に興味があった」という人が多いです。 |
|---|---|
| 応募資格 |
専門卒以上ブランクOK
《体育・スポーツ系学部出身者、運動指導に関する資格保持者、スポーツ好きの方、歓迎します！》 □専門卒以上 ※ブランクは問いません。 |
| 募集背景 | ★新メンバーを【5名以上】募集！ 私たち横浜市体育協会は、「いつまでもスポーツが楽しめる明るく豊かな社会の実現」という理念のもと、横浜市内のスポーツ施設の管理運営や、スポーツの普及・振興、健康づくりなどの事業を展開する公益財団法人。今後さらにサービスを充実させていくために、新メンバーを【5名以上】募集します。 |
| 雇用形態 |
契約社員
契約社員（嘱託職員）※1年ごとの契約更新。正社員への内部登用制度あり。雇用期間に定めがない嘱託職員への転換制度があります。 |
| 勤務地・交通 |
横浜市内にある施設のいずれか
＜勤務地例＞ ・横浜市各区スポーツセンター（市内16ヵ所） ・日産スタジアム／横浜市港北区小机町3300 ・横浜文化体育館／横浜市中区不老町2-7 ・三ツ沢公園／横浜市神奈川区三ツ沢西町３－１ ・横浜市スポーツ医科学センター／横浜市港北区小机町3302-5（日産スタジアム内） ・横浜国際プール／横浜市都筑区北山田7-3-1 ・横浜銀行アイスアリーナ／横浜市神奈川区広台太田町１－１ ・横浜市青少年野外活動センター（市内3ヵ所） 交通
各施設により異なります
|
| 勤務時間 | シフト制（実働7時間45分） 例）6：30～15：15／8：30～17：15／12：30～21：15／14：30～23：15 ※残業は月平均すると8時間程度です |
| 給与 |
月給18万4000円 年収例
300万円／24歳（入社2年）
|
| 休日休暇 | 《年間休日125日》 ■月8日以上（土日祝日の日数分） ■夏季休暇（5日） ■有給休暇（4月入社の場合、年16日を入社時に付与） ■慶弔休暇 ■特別休暇 ■産休・育休（取得実績あり） |
| 福利厚生・待遇 | ■賞与年2回（6月・12月、2018年度実績4.5ヵ月分。ただし1年目は3.5ヵ月分） ■交通費支給（月5万5000円まで） ■社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金） ■横浜市勤労者福祉共済制度加入（ホテル宿泊など優待を受けることができます） ■時間外手当 ■制服貸与 |
| 教育制度 | ■基礎知識を身につけます。 スポーツセンターに配属された場合、全60時間のプログラムを受講します。1回3～7時間の講義や実技を、月1～2回受けるイメージ。内容は、運動生理やストレッチ等のしくみ、応急処置などについてです。プログラム指導に従事した際に、「ここの筋肉はこう鍛えるんです」「腰痛を改善にいいストレッチがあります」といった対応をするシーンもあります。そのための基礎知識を実践的に身につけていきます。 ■実際にプログラムに参加してみましょう（3ヵ月）。 利用者の方と一緒になって、プログラムを体験します。 ※4ヵ月目には独り立ちできるよう、目指していきましょう！ |
| 会社名 | 公益財団法人横浜市スポーツ協会 |
|---|---|
| 設立 | 1929年11月 |
| 代表者 | 会長 山口 宏 |
| 資本金 | 1億2240万円 |
| 従業員数 | 273名（2022年7月現在） |
| 事業内容 | 競技スポーツ推進事業 地域スポーツ推進事業 健康・体力づくり事業 スポーツ人材の養成・育成・活用事業 スポーツの情報収集・提供／調査研究 スポーツ施設管理・運営事業 スポーツ団体等の育成事業・協会運営事業 |
| 事業所 | 【事務局本部】 〒231-0015 横浜市中区尾上町6-81 ニッセイ横浜尾上町ビル2F |
| 横浜市スポーツ協会の理念 | ＞＞いつまでもスポーツが楽しめる明るく豊かな社会の実現 「スポーツが楽しめる社会とは、笑顔の絶えない明るく豊かな社会であり、そんな社会が将来にわたって続いて欲しい。」また同時に、「豊かな社会の実現のために、スポーツの力で様々な社会課題を解決していきたい。」そんな想いを背景とし、すべての市民の皆様が生涯にわたって、あらゆるスポーツ活動を楽しめる社会を実現するために、私たちは存在しています。 |
| 横浜市スポーツ協会のビジョン | ＞＞スポーツで横浜の街をデザインする デザインとは、外観や機能などをより良いものにするために創意工夫することを意味します。私たちは、「横浜といえばスポーツの街」と誰もが思えるよう、スポーツの力で新たな発想をもって考えを巡らせ、市民がいつまでもスポーツを楽しめる横浜の街を作り上げていきます。 |
| 企業ホームページ | https://www3.yspc.or.jp/ |
公益財団法人横浜市体育協会の横浜市の公共スポーツ施設の運営スタッフ ★今年度賞与実績4.5ヵ月（930020）の転職・求人情報は掲載を終了しています。
現在、掲載している転職情報は下記のリンクよりご確認いただけます。