- 【事業内容】
- ◆国際協力 ◆ボランティア ◆障がい児・者プログラム ◆チャイルドケア事業 ◆キャンプ（野外教育事業） ◆定例グループ活動 ◆オープンスペース ◆ウエルネス（健康管理） ◆専門学校／高等学院 ◆語学 ◆インターナショナルスクール ◆生涯教育 ◆野外教育宿泊施設・キャンプ場 ◆チャリティー・社会貢献
勤務地
特長
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| 仕事内容 | 保育スタッフ（保育園や学童クラブなどで活躍していただけます！）★年間休日120日 当法人が運営する保育園や学童クラブで、子どもたちの成長をサポートしていきましょう。《YMCAの保育》 子どもたちの主体性を大切にした保育を実践しているため、子どもたちの気持ちを受けとめ、先生も新しいことにチャレンジしたり、工夫をしたりしながら、その思いを実現することができます。 ★保育園★ 年齢ごとのクラス分けだけではなく、3～5歳児のクラスでは、異年齢児交流を深めるために、縦割りグループ活動も取り入れています。また、保育に関する新しい知識の修得やスキルアップに向け、勉強会も積極的に行なっています。 ★学童クラブ★ 小学校1年生～6年生が対象。心身ともに健やかに育成することを目的に、放課後の一定時間、生活の場や遊びなどを提供する施設です。子どもが主体となってイベントを運営するなど、学校とも家庭とも異なるコミュニティの中で、自ら考え行動できるような機会を設けています。 |
|---|---|
| 応募資格 |
専門卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK
＜職種・業種未経験、社会人未経験、第二新卒者歓迎！＞ ◆学歴：短大・専門卒以上 ◎保育士資格・教員免許を持っている方、歓迎！ |
| 募集背景 | 職業教育や健康教育、野外教育、保育事業、国際交流活動など、幅広い事業を展開してる東京YMCA。保育事業に関しては、1951年の保育園設立から運営施設数を順調に伸ばし続け、ここ数年急激に拡大しています。また、4月には新規園も開設します。今後、これまで以上に質の高い保育を実践し、子どもたちの成長をサポートしていきたいと考えており、今回はそのための増員募集です。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員※3ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。 |
| 勤務地・交通 |
《認可保育園》
◎YMCAオリーブ保育園：東京都江東区東雲1-8-1 ◎YMCAキャナルコート保育園：東京都江東区東雲1-9-14-104 ◎（仮称）YMCA希望ヶ丘保育園：東京都世田谷区船橋6-26-5-101（2019年新設） 《保育所型認定こども園》 ◎港区立芝浦アイランドこども園：東京都港区芝浦4-20-1 《学童クラブ》 ◎江東区東雲児童館・学童クラブ：東京都江東区東雲2-4-4-102 ◎港区立芝浦アイランド児童高齢者交流プラザ学童クラブ：東京都港区芝浦4-20-1 ◎港区芝浦学童クラブ：東京都港区芝浦4-12-28 ※（仮称）YMCA希望ヶ丘保育園に関して、2019年7月オープンまでは、既存の保育園での勤務となります。 交通
勤務地により異なります。
※転居を伴う転勤はありません。 |
| 勤務時間 | シフト制（実働7時間45分） ※残業は、いずれの施設も月20時間以内です。 ◎保育園 7：00～20：00 ※土日祝日勤務（若干）あり ※勤務地によって、時間は多少前後します。 ◎学童クラブ 月～金／7：45～20：15 土／7：45～17：30 |
| 給与 |
短大・専門卒 月給19万円以上 大学卒 月給19万6000円以上 ※経験、スキルを最大限考慮した上で優遇します。 ※上記は、あくまでも新卒入社者への最低提示金額になります。 【月給例】22万5000円（30歳、保育士資格者、経験アリ） |
| 休日休暇 | ＜年間休日120日＞ ■4週8休 ※シフト制 ■年末年始休暇 ■有給休暇 ■特別休暇（慶弔休暇など） ■介護休暇 ■産前産後休暇・育児休暇（取得実績あり） |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回 ※年齢給、号俸級 ■賞与年2回 ※昨年度実績3ヶ月 ■各種社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金） ■交通費支給（月5万円まで） ■時間外手当 ■時短勤務制度（育休明けから子どもの就学前まで） ■借上げ住宅制度（月額上限8万2000円の住宅補助が受けられます ※保育園勤務のみ） ■定期健康診断・人間ドック ■キャリアアップ制度 |
| 職員研修 | 保育士資格がない方は、保育補助からスタート。資格や経験の有無に関わらず丁寧な教育を行います。資格取得後・資格保持者は、クラス担任、クラスリーダー、フロアリーダー、主任といったキャリアパスをご用意。年に2回、東京YMCAのチャイルドケア事業に携わる職員が集まり、一緒に研修を受けています。「いま、求められている保育・教育の本質 」、「幼児期における自然とのかかわりの重要性」などのテーマを設け、保育に対する考えを深めています。また、東京都や区で行われる研修のほかに、外部講師を招いた園内研修や、YMCAのネットワークを生かした海外研修等も行ない、よりよい保育を行っていくために学びを深めています。 |
| 配属部署 | 保育園、こども園では、20代～50代までの幅広い年代のスタッフが活躍。学童クラブでは、20代～30代のスタッフがメインです。どちらも、経験や年齢を気にすることなく意見交換が活発。何かあればお互いサポートし合うような温かな雰囲気の職場です。 |
| 会社名 | 公益財団法人東京YMCA |
|---|---|
| 創業 | 1880年(明治13年)5月 ※公益財団法人認定：2011年 |
| 代表者 | 代表理事 菅谷 淳 |
| 資本金 | 基本財産 1億円 ※公益財団法人のため資本金はありません。 |
| 従業員数 | 正職員 190名 常勤講師 138名 非常勤講師 229名 (2017年4月現在) |
| 事業内容 | ◆国際協力 ◆ボランティア ◆障がい児・者プログラム ◆チャイルドケア事業 ◆キャンプ（野外教育事業） ◆定例グループ活動 ◆オープンスペース ◆ウエルネス（健康管理） ◆専門学校／高等学院 ◆語学 ◆インターナショナルスクール ◆生涯教育 ◆野外教育宿泊施設・キャンプ場 ◆チャリティー・社会貢献 |
| 事業所 | 本部事務局／〒169-0051 新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館6階 |
| 沿革・1 | 1880年 青年牧師等有志により日本のYMCAとして誕生（発会式5月8日） YMCAの「Young」の訳語として、「青年」という言葉を示し、広まった 1889年 「青年会演説集」を発刊。北米YMCA海外派遣主事第１号、J.T.スウィフトが着任、主事の育成等に尽力 1903年 財団法人格を取得。初代理事長は三好退蔵（最高裁長官） |
| 沿革・2 | 1909年 北米YMCAで誕生したバスケットボール・バレーボールを日本でいち早く紹介し、普及に努めた。 1917年 室内温水プールを備えた総合体育館が完成、クロール泳法を日本に広める。 1923年 関東大震災救援活動開始 1931年 山中キャンプにて「第１回家族キャンプ」を開催 2011年 公益法人制度改革により認定を受け「公益財団法人東京YMCA」になる 東日本大震災復興支援活動のため「YMCA石巻支援センター」を設置 |
| 企業ホームページ | http://tokyo.ymca.or.jp/ |
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