- 【事業内容】
- 衆議院議員としての活動の支援
勤務地
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仕事内容 | 議員秘書(未経験OK/地元で草の根的な広報活動を指揮) 立憲民主党所属の衆議院議員、ながつま昭の議員秘書をお任せします。最初は、私費で給与を支払う「私設秘書」という扱いになりますが、能力のある方であればゆくゆくは、公費から給与が支払われる「公設秘書」をお任せしたいと考えています。<具体的な仕事> メインとなるのは、中野の事務所を中心とした、選挙区内での広報活動です。 ・住宅を訪問し、塀や壁などにポスターを貼らせてもらえないかお願いする ・週1回ほどのタウンミーティング(市民とながつまの交流会)をセッティング・運営 ・後援会への加入者や、個人献金をしてくださる方の募集活動 ・来客への応対や電話対応 ・データ入力や資料整理、会計管理などの事務作業 …など、幅広い業務を担当。 後援会の方との交流をすることも多いので、ながつまの日々の活動や国会等での発言はしっかりとチェックし、自信を持って語れるようにお願いします。また、選挙時には筆頭となってスタッフをまとめ、選挙活動を主導していただきます。 ※そのほか、政策考案時などにリサーチを依頼されたり、秘書総出で提出法案の瑕疵・改善点を探したり…といった対応を行なうこともあります。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎
<職種・業種未経験の方、歓迎します>※学歴不問 ご自身が政界で活躍したい、という方ではなく、長期にわたって「ながつま昭」を支え続けてくださる、裏方志向の方をお迎えしたいと考えています。必須となる経験・知識はありません。「曲がったことが嫌い」「世の中のためになる活動を支えたい」という方、ぜひお力を貸してください。 ※もちろん、ながつま本人と話をする機会も非常に多く、意見を求められることもあります。政治や世の中への関心がある方は、十分に活かしていただけます。 |
募集背景 | 現在、立憲民主党所属の衆議院議員として活動を行なっているながつま昭。民主党政権時代に厚生労働大臣を務め「消えた年金問題」などの解決に向けて尽力し、現在に至るまで「わずかな不正にも、目をつぶらない」といった姿勢を貫いてきました。 今回は、その政治活動を支える議員秘書の募集。これまで事務所を支えていたメンバーが退職をすることになり、その後任となる方をお迎えしたいと考えています。複数回の選挙をともに戦い抜いていただけるような、長期的にご活躍いただける方を歓迎いたします。 |
雇用形態 |
正社員
正社員※2ヶ月の試用期間があります。試用期間中の待遇に変更はありません。 ※最初は、事務所として私費で給与を支給する「私設秘書」としてスタート。能力のある方であればゆくゆくは、公費から給与が支払われる「公設秘書」をお任せしたいと考えています。 |
勤務地・交通 |
ながつま昭事務所/東京都中野区中央4-11-13-101
※転勤はありません。 ※永田町の議員会館に赴くこともありますが、基本的には事務所を拠点として活動していただきます。 └議員会館に常駐しているのは、政策担当秘書。地元関連の業務は第一秘書が責任を負っています。 交通
東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」より徒歩3分
JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」より徒歩13分 東京メトロ丸ノ内線「中野新橋駅」より徒歩13分 |
勤務時間 | 9:00~18:00(実働8時間) ※7時ごろの早出や、22時ごろまでの残業も発生します。 |
給与 |
月給20万円以上 ※年齢や経験に応じて、決定します。 ※公設秘書の給与は法令で定められています。 |
休日休暇 | ■週休2日制(月6日以上/曜日はシフト制) ■祝日 ■GW休暇 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 |
福利厚生・待遇 | ■昇給随時 ■賞与:年2回 ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当 |
会社名 | 立憲民主党衆議院議員 ながつま昭事務所 |
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設立 | 2000年6月 |
代表者 | 衆議院議員 長妻 昭 |
資本金 | 個人事務所のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 4名 |
事業内容 | 衆議院議員としての活動の支援 |
事業所 | ながつま昭事務所/東京都中野区中央4-11-13-101 |
企業ホームページ | http://naga.tv/ |
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