株式会社東山の発達障がい児向け「spark運動療育」の療育スタッフ★経験は不問です！（884030）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

「ねぇ、見てみて！（子どもの注意を引く）　先生が手でマトを作ってるよ！　あそこにボールを投げてみる！？　頑張れ、頑張れー！　（ボールがマトに当たる）やったーーー！！！（ハイタッチ）」

一見すると子どもとただ遊んでいるように見えますが、実は今、脳科学と発達心理学に基づいて開発されたプログラムである『spark運動療育』を実践している真っ最中。一人ひとりの子どもの興味に寄り添いながら、遊びを通して体を動かすことで脳を鍛えています。

子どもたちが面白がって運動することを前提にしているため、彼らと接するときはサルやブタのマネをしてみたり、「よ～い、うどん！」とボケてみたりすることも。自発的に楽しく運動することで心身の発達がどんどん促されていくのです。

『spark運動療育』を通して、「落ち着きが出てきた」「言葉数が増えた」など、子どもたちの様々な成長を実感することができます。そのときはあなた自身も大きく成長しているはずですよ。