- 【事業内容】
- ■がん研究センター・診療機関(中央病院/東病院)の運営 ~使命~ 1.がんの本態解明と早期発見・予防 2.高度先駆的医療の開発 3.標準医療の確立と普及 4.がんサバイバーシップ研究と啓発・支援 5.情報の収集と提供 6.人材の育成 7.政策の提言 8.国際貢献
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 事務職員(知識・経験は一切不問です) 国立がん研究センターの築地キャンパスにて、研究者や医師、看護師といったスタッフの事務サポートをお願いします。事務部門には、総務・人事・企画経営・財務経理・企画戦略・人材育成・研究支援・情報統括があるので、各分野で円滑に業務が進むよう支援してください。□■仕事内容について ・治験事務に関する事務業務、サポート(急募) ・病院運営に関する事務業務、サポート ・研究費に関する事務業務、サポート ・物品および役務調達に関する事務業務、サポート ……大枠でいうと、上記のような事務サポートをお願いします。各部門の採用や欠員を管理したり、予算管理に関する資料を作成したり、プレスリリースやメディア対応を手伝ったり、海外のがん研究センターとの窓口を担ったり…。多岐にわたる領域の仕事で組織を支えていただきます。 □■仕事のポイント 国立の研究開発法人ですので、経費申請や法人内の処理など細かな規則や申請ごとが多いです。そのため、細かな申請なども規則に沿ってコツコツと対応することが大切です。また、現場では医療系の専門用語なども飛び交います。もちろん、入職時点で分からなくても大丈夫ですが、分からない用語が出るたびに調べ、覚えていくことが必要になります。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
【未経験歓迎!第二新卒の方、歓迎します】※学歴不問 ◎応募資格はありません。「がん研究の最先端を支える事務」に興味があればぜひご応募ください。 ~医療業界の知識や経験はいりません~ がん研究センターの事務というと「医療関係の知識が必要?」「事務未経験だと難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。現場で使われている専門用語などは入職後に覚えていけばOKですし、業務も先輩が丁寧に教えます。未経験の方も安心してご応募ください。 |
募集背景 | 国立研究開発法人として、国内で最先端のがん研究、がん診療を行なっている当法人。「がんにならない、がんに負けない、がんと生きる社会をめざす」という使命のもと、がんを克服する方法を日夜研究しています。その研究が円滑に進むように支えるのが、今回募集する事務職員の存在。細かい事務処理や申請をサポートすることで、陰ながらサポートしています。更なるサポート体制の強化のため、複数名の採用を予定しています。6月中の入職も可能です。7月以降の入職もお気軽にご相談ください。 |
雇用形態 |
契約社員
契約社員 |
勤務地・交通 |
■築地キャンパス/東京都中央区築地5-1-1
※転勤はありません。 交通
・都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」A3番出口より徒歩1分
・東京メトロ日比谷線「築地駅」2番出口より徒歩5分 ・東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」6番出口より徒歩5分 ・東京メトロ有楽町線「新富町駅」4番出口より徒歩10分 |
勤務時間 | 8:30~17:15(実働7時間45分) |
給与 |
時給1200円~1340円 ※月収に換算すると【18万6000円~20万7700円】となります。(20日勤務の場合) ※ご経験や能力を考慮して決定いたします。 ※時間外手当は全額支給です。 |
休日休暇 | <年間休日120日> ■完全週休2日制(土、日) ■祝日 ■年末年始休暇(6日) ■夏季休暇(2日) ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 ■産前産後休暇・育児休暇(取得実績あり) ※5日以上の連続休暇も取得可能です。 |
福利厚生・待遇 | ■賞与(年2回/6月・12月)※5600円×在籍月分 ■交通費(全額支給) ■各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) ■時間外手当(全額支給) ■私服勤務OK ■育児サポート └センター内に併設された託児所をはじめ、時短勤務制度、育児参加休暇、通勤緩和(出退社時間の調整)といったサポート体制が整っています。詳しくは面接でご確認ください。 |
一緒に働く仲間について | 現在、事務部門には約100名が在籍しています。メンバーは女性が多く、年齢層は20代~40代まで幅広く活躍しています。中途で入った職員が多く、事務未経験だった方も多数です。入職後は、先輩職員が仕事の進め方など丁寧に教えますのでご安心ください。 |
国立がん研究センターについて | 1962年、日本のがん医療・がん研究の拠点となる国立の機関として創設。今では国立研究開発法人として、日本のがん医療と研究をリードしています。中でも、336名の研究スタッフを擁する研究所では、さまざまな発見をしてきました。1960年~90年代には、食品中の発がん物質“ヘテロサイクリックアミン”を発見。また、白血病の原因遺伝子AML1を同定しました。最近では、肺腺がんの2%に存在するRETがん遺伝子融合の発見、発がん機構・予防・治療に関する国際的共同研究などの実績を挙げています。その結果をもとに病院で最先端の治療を実施し、社会へ正しい情報提供を行なうなど取り組んでいます。 |
会社名 | 国立研究開発法人国立がん研究センター |
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設立 | 1962年1月 |
代表者 | 理事長 中釜 斉 |
資本金 | 916億6244万6513円 |
従業員数 | 3456名 |
事業内容 | ■がん研究センター・診療機関(中央病院/東病院)の運営 ~使命~ 1.がんの本態解明と早期発見・予防 2.高度先駆的医療の開発 3.標準医療の確立と普及 4.がんサバイバーシップ研究と啓発・支援 5.情報の収集と提供 6.人材の育成 7.政策の提言 8.国際貢献 |
事業所 | ■国立がん研究センター 中央病院 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 ■国立がん研究センター 東病院 〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1 |
企業ホームページ | https://www.ncc.go.jp/jp/ |
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