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事務系総合職(バックオフィスから科学技術イノベーションの創出を支えます)の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2018/06/18 - 2018/07/15)

事務系総合職(バックオフィスから科学技術イノベーションの創出を支えます)
正社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内
支えているのは、この国の科学技術の進歩です。
全国の大学や企業、研究機関で、日夜地道に研究を重ねる研究者たち。JSTが見つめているのは、彼らと、彼らの研究から生まれるイノベーションによって拓けるこの国の将来です。力を注いでいくべき研究領域を見極め、然るべき支援体制を整え、研究開発の現場を担う次世代人材を育てる。幅広い事業を通じ、最先端研究の最前線を支えてきました。

大規模な事業展開を手がける当機構を支えるスタッフの数は、約1200名。これだけの規模の組織のスムーズな運営は、事業推進部門と、経理や人事、総務などのバックオフィス部門の連携がなければ立ち行きません。各部署から上がってくるデータや資料のとりまとめ、資金や人材の配置・流れの管理などといった実務の一つひとつが、研究開発の現場と機構をつないでいます。

あらゆるポジション・仕事がありますが、科学技術でよりよい社会にしていきたいという想いは同じ。その想いさえあれば、あなたにできることが必ずあります。私たちと一緒に、この国の科学技術の明日を、支えてみませんか。

募集要項

仕事内容
事務系総合職(バックオフィスから科学技術イノベーションの創出を支えます)
事務系総合職としての採用となり、入社後は経歴や適性に合わせたバックオフィス業務をお任せしていく予定。管理部門だけでなく、幅広い領域の業務に携わるチャンスもあります!

≪科学技術振興機構(JST)とは・・・≫
世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として、日本の科学技術の力で様々な課題を解決し、社会の持続可能な発展に貢献していくための事業を推進する、文部科学省所管の国立研究開発法人です。

■研究者が研究に注力し、社会に成果を還元できるシステムづくり
■JSTが支援・実施するさまざまな研究プロジェクトの公募、選考、立ち上げ、進捗状況の管理、成果の実用化へ向けた調整
■研究者・研究テーマを発掘し、科学技術イノベーションにつながる研究の芽をプロジェクト支援につなぐ事業連携
■プロジェクト実施におけるJST内外(関係府省、大学、企業など)との連携、調整、渉外活動や、研究開発成果の広報発信
■国内外の研究動向、科学技術政策などの調査、分析、戦略立案および提言
■科学技術情報インフラの構築と運営、科学技術コミュニケーションインフラの醸成、次世代理数系人材の育成
■総務、法務、人事、経理、経営企画などの管理部門業務
※JSTの仕事は、自らが研究に携わる研究職ではありません


《具体的にお任せする業務》
経歴や適性に応じて配属先を決定します。以下はほんの一例です。

・経理業務 
収支管理、会計、決算業務、調達案件の清算 など

・人事業務 
職員の採用及び人事異動、人材育成、勤怠管理、給与計算、社会保険関連業務など

・総務業務
広報・プレス対応、文書・個人情報保護管理、理事会議の運営、施設管理業務など

・契約、法務業務 
物品購入等の調達契約、研究契約業務、情報セキュリティ管理、監査対応、研究公正対応など
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎

《職種・業界未経験歓迎!》
■4年制大学卒以上
└出身学部や文系・理系は不問です!

★こんな方を歓迎します!
・社会貢献度の高い仕事を手がけてみたい
・人の役に立っている実感がある仕事がしたい
・国立機関の一員として働いてみたい
・バックオフィスなどの経験を活かしたい
・最先端の科学技術イノベーションに携わりたい  など
募集背景 《最先端の研究開発の現場を、より主体的にナビゲートしていくために》
国立機関として、将来的に多くの人に役立つような科学技術イノベーションを生み出すことを目的に事業を運営してきたJST。国内外の様々な研究領域における動向の調査、将来性のある研究プロジェクトの推進、未来の研究者の育成などを幅広く手がけています。今後も、あらゆる社会課題を解決できる科学技術イノベーションを創出し、日本や世界の未来により貢献していくために、その担い手となるスタッフを新たに募集することになりました。
雇用形態
正社員

正社員
※6ヶ月間の試用期間があります。この間の給与・福利厚生に変更はありません。
勤務地・交通
以下いずれかの勤務地に配属します。

《東京本部》
東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ

《東京本部別館》
東京都千代田区五番町7 K’s五番町

《本部》
埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル

※将来的には一部国内外の事業所等の配属の可能性もあります。
交通
《東京本部・東京本部別館》
東京メトロ有楽町線「麹町駅」(6番出口)より 徒歩5分
JR「市ケ谷駅」より 徒歩10分
都営新宿線、東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷駅」(A3番出口)より 徒歩10分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」(5番出口)より 徒歩10分

《本部》
JR「川口駅」より 徒歩2分
勤務時間 9:00~17:30または9:30~18:00の選択制(実働7.5時間)
※残業は月平均20時間以下です。
給与 基本給(月給)19万9200円(2018年新卒学部卒初任給実績)以上
※上記給与額は最低補償金額です。経験、年齢を考慮して決定します。
休日休暇 《年間休日120日以上》
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年末年始休暇(6日)※2017年度実績
■夏季休暇(7日)
■有給休暇
■慶弔休暇
■特別休暇
■創立記念日
■育児休業制度※取得実績あり!(男女問わず)
■産前・産後休暇制度※取得実績あり!
■介護休暇・介護休業制度※取得実績あり!
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(7月)
■賞与年2回(6月、12月)
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■役職手当
■通勤手当(月5万5000円まで)
■時間外手当
■扶養手当
■住居手当
■退職金制度あり
■国内・海外研修制度あり
■オフィス内禁煙
入社後の流れ 数日間の採用研修を行います。コンプライアンス・情報セキュリティ・特許などの知的財産管理に関する基本的な知識に加え、配属先の業務に合わせた研修も行います。

また、キャリアに応じた能力育成研修も多数。国内外の短期留学制度もあります。

その後は現場配属。メンター制度を導入しており、1人につき1人担当の先輩がつきます。業務の進め方の指導はもちろん、働く上での悩み事・困り事はなんでも相談してください。
世界規模の課題に向けた取り組み JSTでは、世界規模の課題にも取り組んでいます。地球的・人類的課題の達成に向けて2015年9月の国連総会で採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」。多岐にわたる機能を活かし、日本におけるSDGsの解決をめざした活動に積極的に貢献していきます。

会社概要国立研究開発法人科学技術振興機構

会社名 国立研究開発法人科学技術振興機構
設立 1996年10月
代表者 理事長 浜口道成
資本金 2173億8793万6002円(2018年3月現在)
従業員数 1236名(2018年4月現在)
事業内容 日本の科学技術基本計画の中核的な役割を担う公的機関です。
科学技術研究開発を多角的に推進することで科学技術イノベーションを創出し、未来社会への貢献をめざします。

■未来を創る研究開発戦略を立てる
 さまざまなステークホルダーとの対話や客観的なデータの分析を通して、将来を見据えた研究開発戦略を立案します

続きは「事業内容の続き」の欄をご覧下さい。
事業所 《本部》
埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル

《東京本部(サイエンスプラザ)》
東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ

《東京本部別館(K’s五番町)》
東京都千代田区五番町7 K’s五番町

《日本科学未来館》
東京都江東区青海2-3-6

※そのほか、パリ・ワシントンDC・シンガポール・北京に海外事業所があります。
事業内容の続き ■知を創造し、経済・社会的価値へ転換する
 (研究開発の推進、知的財産の活用支援、情報基盤の強化、人材・知・資金の好循環システムの構築)
 ネットワーク型研究所としてイノベーションにつながる研究開発を主体的に推進するとともに、研究成果の実用化、国際的な共同研究を通して、経済・社会的課題に貢献します
■社会との対話を推進し、人材を育成する
 未来社会をともに創るためにさまざまなステークホルダーとの対話を推進するとともに、次世代の科学技術人材や科学技術イノベーションの創出に資する人材を育成します
企業ホームページ https://www.jst.go.jp/index.html
個人名の表記について
エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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