大東製機株式会社の機構設計（88048）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

大東製機のモノづくりの幕開けは、1950年。写真の靴下編機を起点に、1953年にはオートバイ、現在は液晶ディスプレイ用検査装置。さらには、自動車タイヤ向け走行シミュレーション装置、医療機器向け製品にも着手。ジャンルを問わない当社のモノづくりのかたわらには、常に“挑戦”の二文字がありました。

そして、約300名の社員のうち、6～7割をエンジニアが占めるという事実が、さまざまな製品の開発を可能に。加えて、お客様からの開発要望を断らないというスタンスが製品クオリティを高め、技術力を底上げしてきたのです。

事実、構想設計～仕様決定～作図～部品手配～試作～検証というサイクルを約3ヶ月で実現。若手エンジニアにとっては、多種多様なオーダーメイド製品の開発を年3～4回も経験できることから、早期レベルアップを図れています。技術者集団である先輩方からノウハウを吸収し、一流を目指せる環境。それが、大東製機というフィールドです。