ツインエンジングループ（株式会社ジェノスタジオ、株式会社スタジオコロリド、株式会社レヴォルト、株式会社Lay-duce）のアニメの企画制作（企画にも参加／社長はフジテレビ「ノイタミナ」初代編集長）（861099）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

制作進行は、デスクになっても、ラインプロデューサーになっても、あくまで「制作」の人間。「企画」側のプロデューサーとは全く違う仕事をする。

分業が進んだアニメの制作工程では、制作職が企画に関わる濃度は薄い。そんなの、おかしくないか。制作職の武器を研ぎ澄ませばそれだけで強い企画になる。制作側のキャリアを築いた人間が、企画にも携わる。そうやって制作・企画の垣根をなくしていきたい。それが当グループの考え方です。

アニメが好きで、制作進行からキャリアをはじめた人へ。もっと「アニメを作っている」実感とダイナミズムを感じたくないですか？ツインエンジンなら「自分たちでアニメを作る。アニメの作り方を変えていく」という想いを持ってアニメを作れます。

社長は、フジテレビ「ノイタミナ」枠を束ねていたプロデューサーの山本。『のだめカンタービレ』『東のエデン』『サイコパス』『夜は短し歩けよ乙女』などを手がけてきた人です。オリジナルタイトルも10本以上が始動中です。アニメづくりを楽しむには、これ以上ない環境だと思います。