- 【事業内容】
- 日本におけるラグビーの男女15人制、7人制代表、トップリーグ、大学、高校等の統括を行なっている団体として、さらなるラグビーの普及・日本チームの強化を図るために、「大会の準備・運営」「各種プロモーション」「情報発信」などを推進しています。
勤務地
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | スポンサー営業(日本代表のスポンサーや大会の協賛企業などを募ります) あなたには、ラグビー日本代表のスポンサー、大会スポンサーなどを探す営業をお任せします。【具体的には?】 その企業や団体がスポンサーになることでどのような宣伝効果が見込めるのかを伝え、日本ラグビーの強化・普及に力を貸してもらえるようにお願いしましょう。あなたがスポンサーを募ることで、日本代表や次世代のメンバーの育成につながります。日本代表が強くなることでラグビーに注目が集まると、競技人口が増え、さらなる日本ラグビーの強化につながります。 ★フォローも、新規開拓も行ないます。 1度スポンサーになっていただいた企業や団体へ継続をお願いすることもありますし、今までに協賛してもらったことがない法人と商談を行なうこともあります。アプローチする業界は特に定めておらず、開拓方法も個人に任せていますので、自分が成果を出しやすい方法で進めていただいて構いません。 【入職後の流れ】 基本的には先輩のもとで実務を通じて学ぶ、OJTでの研修を予定しています。あなたの今までのご経験や営業スタイルに応じて、指導方針を変えていく予定ですのでご安心ください。1ヶ月ほどで、ひとり立ちしていただきたいと考えています。 |
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応募資格 |
学歴不問第二新卒歓迎
【学歴不問。第二新卒歓迎!】以下、いずれかの経験をお持ちの方 ・広告、メディア、スポーツイベントの営業 ・スポーツに関わるイベント企画 |
募集背景 | ◆◇◆より多くの人にラグビーの楽しさ・面白さを伝えませんか◆◇◆ 『BIG TRY すべての人を、夢中にできるか。』というビジョンを掲げている私たち。日本での更なるラグビーの普及、ラグビーチームの強化を目指している一方で、国内でのラグビー人気はまだまだ低水準。2019年には日本がラグビーワールドカップの開催国となっており、そこで集めた注目を一時的なブームで終えないためには、選手の強化と普及にいっそう力を注がなければならないと考えています。そのためには、幼少期からの育成システムや代表選手の能力アップなどの取り組みをカタチにする必要があります。財源の必要性が増しているためスポンサー営業を増員します。 |
雇用形態 |
契約社員
契約職員※正職員への登用あり |
勤務地・交通 |
東京都港区北青山2-8-35
交通
東京メトロ銀座線「外苑前駅」より徒歩5分
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」より徒歩13分 |
勤務時間 | 9:30~18:00(実働7.5時間) |
給与 |
月給23万円~33万円 ※経験や能力を考慮の上、決定いたします。 年収例
年収350万円(28歳・入職1年目)
年収400万円(30歳・入職3年目) 年収450万円(32歳・入職5年目) |
休日休暇 | 完全週休2日制(火曜定休・その他土日等から1日) ⇒定休日以外どの曜日にお休みを取るかは、その時期の業務によります。 年末年始休暇(5日間) 有給休暇 慶弔休暇 産前産後休暇、育児休暇(取得実績あり) ※年間休日108日 |
福利厚生・待遇 | 昇降給年1回(4月) 交通費全額支給 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) 残業手当 出張手当 財形貯蓄制度 |
会社名 | 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 |
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設立 | 1926年11月 |
代表者 | 会長 森 重隆 |
従業員数 | 80名(2020年4月現在) |
売上高 | 57億200万円(2020年3月期実績) |
事業内容 | 日本におけるラグビーの男女15人制、7人制代表、トップリーグ、大学、高校等の統括を行なっている団体として、さらなるラグビーの普及・日本チームの強化を図るために、「大会の準備・運営」「各種プロモーション」「情報発信」などを推進しています。 |
事業所 | 日本ラグビーフットボール協会事務所/東京都港区北青山2-8-35 |
企業ホームページ | https://www.rugby-japan.jp/ |
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会のスポンサー営業(日本代表のスポンサーや大会の協賛企業などを募ります)(860089)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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