- 【事業内容】
- ■酒類業界向け専門紙『酒販ニュース』の発行(月3回) ■日刊の酒類業界専門紙『日刊醸造産業速報』の発行
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 酒類業界専門紙の記者(ワイン、清酒などいずれか担当) 酒類メーカーや販売店に向け、業界の動向やトレンド情報を提供する私たち。あなたには業界専門紙の記者として記事の企画、取材、執筆をお願いします。※当社では「ビール」「清酒」「焼酎」「ワイン」「洋酒」「低アルコール」と酒類に分けてチームを組んでいます。入社後は幅広く担当後、適性を見て配属。担当により出張頻度や取材先などは異なります。 □■酒類業界の「今」を伝える業界専門紙をつくる仕事 『日刊醸造産業速報』は毎日、『酒販ニュース』は月3回発行する業界専門紙。国内外の酒類メーカーや卸・小売業者、官公庁への取材を通し、最新情報を届けます。日刊紙は速報性、定期紙は独自の切り口での役立つ情報提供が特徴です。 ・酒類産業界の動向の解説記事 ・繁盛店の紹介、業態間競争の激戦地ルポ ・清酒やワインなどの特集記事 ・各種統計データに基づく分析・表作成 …など、様々な角度から経営に役立つ情報を提供し、販売店の販促やメーカーの戦略決定を支援します。 □■企画から執筆まで。フットワーク軽く動きます 日刊・定期紙あわせて週30本程の記事を担当。とはいえ、日刊は記者会見などで得た情報をまとめる速報記事が主。その合間に定期紙の記事を進める流れです。取材は首都圏内が基本ですが、記事によって地方や海外に行くことも。ページ下【入社後の流れ】もご覧ください。 ~仕事の流れ~ ▽企画会議(担当割り振り、特集の方向決め) ▽取材(酒類メーカーや話題の現場などに取材) ▽執筆(取材をもとに読者が興味を持つ切り口で執筆) ▽デスクのチェックを経て入稿 ※一部『酒販ニュース』の広告枠の営業もお願いします。とはいえそれほど難しくはなく、「来月はワイン特集なのでワインの広告を出しませんか」など提案する程度。広告の受注によって出張に行きやすくなるメリットも! |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK
◎今回は未経験歓迎の募集です。記者としての業界・職種経験は問いません ⇒「新しい情報を知ることを楽しめる」「情報発信する仕事に興味がある」方歓迎! ⇒学歴不問。就業期間のブランク、転職回数も問いません。既卒・第二新卒の方、ぜひご応募ください。 □■英語が話せる方も、話せない方も、歓迎です 仕事柄、取材のための海外出張もあります。その際、英語が話せる方は仕事に活かしていただけます。ただ、話せなくてもまったく問題なし。通訳をつけられますのでご安心ください。 □■ライティングスキルは問いません 記者というとライティングが心配な方もいるかもしれませんが、現在のスキルは不問です。分かりやすい伝え方などは入社後に教えますので、まずは文章を書くことに抵抗がなければ問題ありません。 |
募集背景 | 行政やメーカー、卸、小売業界の動向を幅広く取材し、酒類産業界で「いま、何が起きているか」をいち早くお伝えする『酒販ニュース』と『日刊醸造産業速報』。こちらを創業より60年以上発行し、酒類業界専門紙のリーディングカンパニーを務めてきた会社です。 現在、社長を筆頭に14名の記者が在籍していますが、ベテラン揃いの反面、年齢層が高まっている傾向に。ノウハウが物を言う仕事なので、今のうちに既存社員のノウハウや知識を受け継ぐ後継者を育てたいと考えています。そこで今回、新たに2名を採用することになりました。 |
雇用形態 |
正社員
正社員※試用期間は3ヶ月です。 |
勤務地・交通 |
東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル5階
※転勤はありません。 交通
JR「神田駅」東口より徒歩1分
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勤務時間 | 10:00~18:00(実働7時間/休憩1時間) □■残業は月20時間以内です 記者というと忙しいイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、日刊の記事は遅くとも16時までに提出ですし、『酒販ニュース』はスケジュールに余裕があるので、残業は1日1時間程度です。 |
給与 |
月給23万円以上 + 賞与年2回 ※上記はあくまで下限額となります。ご経験や能力を考慮の上で決定いたします。 ※試用期間中は月給22万円以上となります。 年収例
400万円/25歳(入社3年目)
450万円/30歳(入社5年目) 550万円/40歳(入社10年目) |
休日休暇 | ◎年間休日120日以上! ■完全週休2日制(土、日) ■祝日 ■年末年始休暇(7日) ■夏季休暇(3日) ■GW休暇 ■有給休暇 ■リフレッシュ休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 ■産前産後休暇・育児休暇(取得実績あり) |
福利厚生・待遇 | ■昇給(年1回/1月) ■賞与(年2回/6月、12月) ■各種社会保険完備 ■交通費全額支給 ■時間外手当(全額支給) ■出張手当 ■役職手当 ■家族手当(配偶者:月1万円/子ども1人あたり:月5000円) ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■社員持株制度 ■社員旅行(北海道、青森、石川、三重など実績あり。みんなで美味しいお酒を楽しみました) |
こんな記事を手がけます | ◇ビール類の高アルコール市場、確立なるか これまでなかなか定着しなかったビール類の高アルコール商品。昨年夏、大手メーカーが発売した新商品発売をもとに、好調な動きを見せています。この記事では商品開発担当者に取材し、開発背景や狙い、今後の高アルコール市場の確立の可能性を探りました。 ◇月2回の試飲会で新規獲得(販売現場ファイル) 東京都葛飾区にある酒専門店の集客の成功事例を紹介する記事。同店独自の施策として、店内で月2回の試飲会を開催。これまでは地域の高齢者が顧客のほとんどだったところ、近隣のタワーマンションに住むファミリー層の集客に成功した事例を紹介しました。 |
入社後の流れ | 現在、社長をはじめ14名の記者が在籍。年齢層は30代1名、40代6名、50代4名、60代3名。男女比は3:1です。ベテラン記者が多いですが、実はほとんどの社員が未経験でこの世界に飛び込んでいます。入社後は以下の流れで慣れていただきます。 ▼入社~2ヶ月目 まずは企画会議や先輩の取材に同行して、取材の雰囲気や記事作成の流れなど掴みます。 ▼3ヶ月目~ 小さな記事や事実ベースの記事から情報収集や執筆に慣れてもらいます。一人での取材も徐々にお任せしますが、先輩がフォローするのでご安心ください。 ▼1年目~ 一人で記事作成を進められるレベルを想定しています。切り口や取材の仕方などノウハウを増やしていきましょう。 |
会社名 | 株式会社醸造産業新聞社 |
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設立 | 1953年4月 |
代表者 | 代表取締役社長 室田亮一 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 17名(2022年12月時点) |
売上高 | 2億8907万円(2021年12月期実績) |
事業内容 | ■酒類業界向け専門紙『酒販ニュース』の発行(月3回) ■日刊の酒類業界専門紙『日刊醸造産業速報』の発行 |
事業所 | ■本社 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル5階 |
関連会社 | ・株式会社 ジェイエス企画 ・株式会社 外食産業新聞社 |
所属団体 | ・社団法人 日本専門新聞協会 ・第一国会記者会 |
企業ホームページ | http://www.jsnews.co.jp |
採用ホームページ | (株)醸造産業新聞社 私たちと一緒に働きませんか? https://en-gage.net/jsnews |
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