仕事内容 |
記者 企画から取材、執筆までトータルに。
創刊以来60年以上にわたり、交通・観光・情報・サービス関連のニュースを提供し続けている総合専門紙『交通新聞』。あなたには記者として、幅広く活躍していただきます。国土交通省やJRなどの記者クラブを拠点として、発表ネタ、独自取材ネタ、インタビュー、カメラルポなど様々なタイプの記事で紙面を飾ってください。
≪1日の流れ≫ ~午前~ ▼9:30出社。前日取材分の記事を執筆する。 ▼昼過ぎの原稿締め切りまでに、書き上げた記事をデスクに送信する。 ~午後~ ▼アポイントをとり、取材へ出掛ける。取材が終わり次第、原稿を作成する。 ※午前中に会見や急ぎの原稿があったとしても、締め切りは変わりません。そんな時は、時間との闘いとなります。記事はやはり、鮮度が命です。
◎未経験の方に活躍していただけるよう、研修期間を設けています。詳しくは教育制度欄をご覧ください。 |
応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎
大卒以上 22歳~30歳まで ≪未経験者・第二新卒者歓迎!≫ ■特別に必要な資格条件などはありませんが、以下に当てはまる方を歓迎します。 ※フットワークが軽い ※探究心なら誰にも負けない ※責任感を持って仕事に取り組める ※新しい情報をキャッチアップするのが得意
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募集背景 |
より役立つ新聞を目指して。新メンバーを募集します。
創刊以来60年以上にわたり、交通・観光・情報・サービス関連のニュースを提供し続けている総合専門紙『交通新聞』。時の流れと共に取扱分野の幅を広げ、様々なニュースを報道するように。今後いっそう読者のニーズに応えるべく、さらなる紙面の充実を図りたいと考えています。新たな視点に期待して若手を募集します! |
雇用形態 |
正社員
正社員 ※3ヵ月の試用期間あり。その間の給与・待遇は変わりありません。 |
勤務地・交通 |
本社/東京都千代田区麹町 ※最初の1~2年は本社勤務。その後、全国転勤あり。国交省やJRの記者クラブに在籍していただきます。
交通
JR線「四ツ谷駅」麹町口より徒歩2分、赤坂口より徒歩4分 東京メトロ丸ノ内線、南北線「四ツ谷駅」3番出口より徒歩3分
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勤務時間 |
9:30~18:00 ※1ヵ月の残業は20~30時間程度です。 |
給与 |
月給 20万5000円以上 ※経験、年齢を考慮のうえ、決定いたします。 |
休日休暇 |
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(6日)、有給、慶弔、特別、リフレッシュ ※年間休日120日以上 |
福利厚生・待遇 |
■昇給年1回(4月)、賞与年2回(7月・12月 ※2005年実績平均4.8ヵ月) ■交通費全額支給、各種社会保険完備 ■時間外手当、家族手当、役職手当、退職金制度、財形貯蓄制度 |
『交通新聞』とは |
明治31年発刊の『鉄道時報』を引き継ぎ、昭和18年に創刊。以来、鉄道、航空などの交通機関をはじめ、観光、経済など交通に関する多彩な情報を提供しています。読者層は、JR・私鉄、官公庁、不動産、金融、サービスといった幅広い業界の方々。配達箇所は全国、発行部数は7万8000部です。
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配属部署・教育制度 |
編集局報道部への配属となり、最初は東京で勤務します。現在、編集局では10名が活躍中。そのうち3名が国交省の記者クラブ、3名がJRの記者クラブに在籍しています。ほか4名は本社で業務に取り組んでいます。男女比は9:1、平均年齢は40歳です。仕事は時間との闘いですが、そのわりに穏やかで落ち着いた雰囲気のメンバーが多いのが特徴。仕事についても丁寧にお教えしますので、ご安心ください。
■まずは本社にて、記者としての基礎を身につけるための研修を実施。たとえば資料や先輩の話をもとに、記事の書き方を練習していきます。簡単な原稿が書けるようになったら、本社に在籍している編集局長を含めた先輩についてより実践的な仕事の進め方を覚えていきます。ひとり立ちまでには1~2年を要します。
■マナーや人権問題に関する研修を毎年実施。また、役職別研修も用意しています。 |
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