- 【事業内容】
- ■各種イベントの企画・制作・実施運営、事務局代行 ■国際会議・国内会議の企画・制作・実施運営、事務局代行 ■セールスプロモーション・イベントの企画・制作・運営 ■広告・印刷物のクリエイティブ企画、制作及び広告代理業務 ■通訳・翻訳・速記などの請負 ■同時通訳装置の販売・運用・レンタル
勤務地
一般事務、営業事務、秘書、受付と他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
| 仕事内容 | 事務 ★日経新聞社主催のイベント事務局の運営業務です。 日経新聞社主催のイベントの「運営・事務局業務」を主にお任せします。事務局代行業務のみの場合、当日の受付業務のみの場合、企画・事務局代行・当日運営のすべてをトータルで請け負う場合など、さまざまなケースがあります。 【イベント内容について】 ビジネスセミナー、シンポジウム、フォーラム、講演会、国際会議などの企画・制作・運営業務を多く手がけています。 【具体的な業務内容】 《イベント当日までの事務局代行》 ・電話受付 ・当日のマニュアルや進行台本の作成（フォーマットに従い、PowerPointやExcelで作成） ・はがきやパンフレットなどを印刷会社に依頼 ・はがき、Web、FAXでの申し込みリストの作成・整理 ・受講券の発送 《電話の内容について》 新聞広告をご覧になった、イベント参加希望のお客様からの問い合わせがほとんど。午前中が多く、1日で50～60本の電話を5名の社員全員で対応しています。参加申し込みのHPで「エラーメッセージが出た」「申込方法や入力手順を確認したい」参加者抽選の場合に「当落結果を知りたい」「結果がいつ分かるか」といった問い合わせが多いです。 ※イベント当日は会場業務があるため、1～2名で留守番対応しなければならず、忙しい場合があります。 《イベント当日》 ・開場前の準備（配布資料の袋詰め、講師へのお茶出しなど） ・受付業務（主に女性が担当。受講券を確認、資料をお渡しして入場案内します） ・名簿のチェック ・お弁当の手配 など 【仕事のポイント】 電話対応から当日の受付業務まで、人と接することが多い仕事です。明るく朗らかな対応を心がけましょう。ゆくゆくは、日経新聞社のプロデューサーとの打ち合わせなどもお任せしていきます。先輩社員が同席しながら少しずつ引き継いでいきますので、ご安心ください。 |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
＜学歴不問／業種・職種未経験者、第二新卒歓迎！＞ ■社会人経験のある方（業種や職種、経験年数は問いません） ※基本的なビジネスマナーが備わっている方を想定しています。 ■PCの基本的スキルをお持ちの方（Word、Excel、PowerPointで資料作成ができるレベル） |
| 募集背景 | 当社は1996年の設立以来、シンポジウムやセミナー、講演会をはじめとしたイベントの企画・制作・実施運営・事務局代行業務を通じて、順調に成長を果たしてきました。現在、5名の社員が業務にあたっていますが、案件の増加に伴い事務局スタッフの増員が急務となっています。また、業務品質の確保のためにもダブルチェックが必要と考え、新しい力となっていただける方をお迎えしたいと思っています。10月の繁忙期を迎えるまでに組織強化を図りたいと考えています。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員※1ヶ月間の試用期間があります。その間の給与、待遇は変わりません。 |
| 勤務地・交通 |
本社／東京都中央区築地4-3-3 東銀座ビル3F
※転勤はありません 交通
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」6番出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線「築地駅」2番出口より徒歩6分 |
| 勤務時間 | 10：00～18：00（実働7時間／休憩1時間） ※月平均残業時間：30時間程度 |
| 給与 |
月給28万円～32万円 ※経験・年齢・能力などを考慮の上、給与額を決定いたします。 ※一律支給のみなし残業手当（月30時間分・6万円）を含んでいます。 ※超過分の残業手当については別途支給いたします。 年収例
420万円／32歳／経験1年
512万円／34歳／経験3年 544万円／36歳／経験5年 |
| 休日休暇 | ＜年間休日120日＞ ■完全週休2日制（土・日） ■祝日 ■ゴールデンウィーク ■年末年始休暇（6日） ■有給休暇 ■慶弔休暇 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回（7月） ■賞与年2回（6月・12月）※昨年度実績4.2ヶ月 ■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ■交通費全額支給 ■出張手当 ■退職金制度 |
| 教育制度 | 入社後まずは、業界の概要やクライアントの日経新聞社のことなどを代表からレクチャーします。その後は先輩社員がOJTで丁寧に仕事をお教えしていきます。5名全員で同じ業務をこなしているので、分からないことは誰にでも何でも聞ける環境があります。 事務局での電話対応や当選メール配信などは3ヶ月もあれば覚えられます。進行台本の作成や当日の運営業務は場数が必要なため、先輩のサポートから始めて徐々に身につけていきましょう。日経新聞社の各部局の担当者と顔見知りになるまでには1年ほどかかります。ゆくゆくは、案件全体を統括できる存在になれるよう成長していきましょう。 |
| 会社名 | 株式会社フェイス・ツー・コミュニケーション |
|---|---|
| 設立 | 1996年 12月 |
| 代表者 | 代表取締役 鈴木 光義 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 5名（2017年6月現在） |
| 売上高 | 6000万円（2016年6月期実績） |
| 事業内容 | ■各種イベントの企画・制作・実施運営、事務局代行 ■国際会議・国内会議の企画・制作・実施運営、事務局代行 ■セールスプロモーション・イベントの企画・制作・運営 ■広告・印刷物のクリエイティブ企画、制作及び広告代理業務 ■通訳・翻訳・速記などの請負 ■同時通訳装置の販売・運用・レンタル |
| 事業所 | 本社／〒104-0045 東京都中央区築地4-3-3 東銀座ビル3F |
| 主要取引先 | 日本経済新聞社／（株）電通／（株）博報堂／（株）東急エージェンシー／（株）大広 （社）ニューオフィス推進協議会／京都大学／（財）水と緑の惑星保全機構／（財）長寿社会開発センター 近畿日本ツーリスト（株）／（株）日本経済社 ほか |
| 企業ホームページ | https://www.bestprinting.co.jp/face2/index.html |
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