- 【事業内容】
- 建設資材(主に地盤改良用に使用される鋼管杭、足場管、鋳物製品)の輸入・加工・販売
勤務地
特長
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職種×勤務地
仕事内容 | 地盤改良用建材の設計 ★建設業界で話題の「鋼管杭」を扱う商社。将来性のある分野です。 建設資材の製造・販売を行なう私たち。あなたには、アパートやマンション、ビルなどの建設に伴う地盤補強工事に使われる「鋼管杭」を使った工事の見積作成、構造計算、設計図面の作成をお任せします。自社内にはこの仕事を専任で担当している社員はおらず、あなたが初の専任担当となります。協力会社のスタッフが親身になって教えてくれるのでご安心を。【業務の流れ】▼が担当箇所。 ▼ゼネコンやハウスメーカー、工事施工会社などの担当者から設計見積依頼がきます。 お客様は、建物の設計担当の方々。中には地盤に関しては詳しくない方もいます。具体的には、「この場所に、こんな建物を建てます」という計画書とともに、建物の図面や地盤の状態を示すデータが届き、その条件に合う見積作成の依頼を受けます。 ▼見積書を作成します。 届いた図面や地盤の状態をもとに、上から下方向、横方向にかかる力を計算し、○mの杭が○本必要かを洗い出します。工事に必要な鋼管杭の費用を算出し、見積書を作成します。たとえば木造住宅であれば杭30本程、大規模な建築物の場合は杭100本以上になることも。杭の長さは、地盤の状況によりますが、3m程のこともあれば20~30m程になることも。 ▼CADで杭を打つためのポイントを示す図面を作成します。 お客様のニーズに対して、当社の工法を活かして提案型の設計をすることが、次のご注文につながります。ちなみに、CADオペレーターがいるので、的確に指示を出せば対応してくれます。 ▽営業が見積を出し、納得いただけたら受注となります。 ※1日3件程を設計します。ゼロからつくるのとは違い、ある程度は過去のデータを流用できます。簡単なものなら1時間程で終わりますし、工場など大規模案件や地盤が複雑な案件になると半日かかることも。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK
《業界・職種未経験、第二新卒、歓迎します!》 ■概ね構造計算に理解があり、図面が読める人。 └実務経験は不問。「学校で構造計算を学んでいた」「建築・土木の構造計算をしていた」といった方、ご応募ください! ※必須ではありませんが、地盤についての経験をお持ちの方は、スグにご活躍いただけます。 ※学歴不問。過去の雇用形態、ブランク、転職回数は問いません。 |
募集背景 | ★当社初の設計専任担当を1~2名募集! 建物を建築する際の地盤改良工事に使われる鋼管杭の開発及び建設現場に用いられる足場管の製造・販売を行なう当社。中国に自社工場を持ち高品質かつ低価格で商品を提供できるのが強みです。銅管杭は次世代の建設資材として業界では注目を集め、ハウスメーカー等からも多くのご依頼をいただいています。2017年は売上11億円見込み。来期は20億円を見込んでいます。既に販売先の見通しは立ち、あとは販売を押し進める社内体制を整えるだけ。これまで協力会社に委託してきた設計を自社内に設け、ノウハウを蓄積していきたいと考えています。そこで、当社初の設計の専任担当を1~2名お迎えします。 |
雇用形態 |
正社員
正社員※入社後3ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
本社/愛知県名古屋市中区丸の内3-5-33 名古屋有楽ビル10階
※転勤はありません!U・Iターン、歓迎します。 交通
名古屋市営地下鉄名城線・桜通線「久屋大通駅」より徒歩7分
名古屋市営地下鉄名城線「市役所駅」より徒歩7分 |
勤務時間 | 9:00~18:00(実働8時間) |
給与 |
月給30万円以上 ※経験や能力を考慮の上、決定します。 ※上記の金額には、40時間分のみなし残業代(5万円以上)を含みます。超過分は別途支給いたします。 年収例
450万円/月給30万円+各種手当+賞与(入社1年目)
600万円/月給43万円+各種手当+賞与(入社2年目) |
休日休暇 | <年間休日126日> ■完全週休2日制(土・日 ※休日出勤があった場合は、代休の取得が可能です) ■祝日 ■年末年始休暇(8日) ■夏季休暇(4日前後) ■GW休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回 ■賞与年2回(7月・12月) ■交通費支給(月2万5000円まで) ■社会保険完備 ■時間外手当 ■出張手当 ■家族手当(配偶者/月1万5000円、子1人あたり/一律で月1万円) ■休日出勤手当 ■役職手当 ■職能手当 ■皆勤手当 ■社員旅行 ■資格手当 |
入社後の流れ | ▼入社後1~2週間:まずは、全体を把握する期間。 工場に見学に行き、どんな製品を扱っているか、どんな工程で造られているのかを学びます。また、営業担当に同行して、お客様とはどのように接しているのかなども学びます。 ▼協力会社のスタッフの力をかりながら、技術を磨く。 まずは、協力会社の方々に依頼して返ってきたものと、自分で作成したものを見比べてみましょう。足りなかった観点などを学び、地道にコツコツと自分のものにしていきましょう。協力会社の方は複数名おり、いずれも親身になって教えてくれる方ばかりです。業務が立て込んでいるときは、「協力会社にお願いしよう」といったハンドリングもお願いします。 |
次の受注を左右する重要なポジション | お客様が設計を企業に依頼する際は、1社のみではなく複数の会社にご依頼をされています。その中からどんな会社が選ばれるかといえば、最も安全かつ経済的な提案をできた会社なのです。ただ設計するだけなら計算で簡単にできますが、建物の規模や地盤の状況によって、杭の直径や長さ、厚み、本数などを調整して設計することが求められます。それにはライバルに負けないテクニックや経験・知識が不可欠。安全かつ経済的な設計提案ができれば次回の受注につながりますし、逆に良い提案ができなければ会社として設計レベルを問われて次回から見積依頼すら来なくなることも。このとおり、設計が営業の鍵を握っているといっても過言ではないのです。 |
会社名 | 共栄貿易株式会社 |
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設立 | 2012年9月 |
代表者 | 代表取締役 松本 陽一 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 15名(2020年12月現在) |
売上高 | 22億円(2020年9月期実績) 19億円(2019年9月期実績) 18億円(2018年9月期実績) |
事業内容 | 建設資材(主に地盤改良用に使用される鋼管杭、足場管、鋳物製品)の輸入・加工・販売 |
事業所 | ■本社/愛知県名古屋市中区丸の内3-5-33 名古屋有楽ビル10階 |
企業ホームページ | https://c-kyouei.co.jp/ |
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