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株式会社本田技術研究所 四輪開発センター次世代エンジンの研究開発(82221)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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機械・機構設計、金型設計、CAD・CAMの現在掲載中の転職・求人情報

次世代エンジンの研究開発の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2006/09/08 - 2006/10/05)

次世代エンジンの研究開発
正社員学歴不問転勤なし
次世代エンジンのカギは、あなたのその技術かもしれない。
次世代のHondaエンジンを作る。それが、私たちの仕事です。
でも、クルマを進化させるためのカギは、もしかしたら、
クルマの技術ではないかもしれません。

だから、まずはあなたと話をしてみたい。
お互いが追求してきた技術を、名刺代わりにして。
前例のないモノを生み出すのに、業界や技術分野など関係ありません。
必要なのは、何かの分野で突出した仕事をしていきたいという気持ち。
そして、自分の技術をクルマにどう生かすか、という自分なりの発想です。
一人の技術者同士、ワイワイガヤガヤ話しましょう。

私たちの部署では「Believe Me」という考えが受け入れられます。
「成功するかどうかはやってみないと分からない。でも信じてほしい」。
成功する確証がなくても、失敗する確証もなければやる価値がある。
私は、あなたのアイデアをしっかりと理解できるまで教えてもらい、
あなたのアイデアをもって、経営陣に「Believe Us」と言いに行きます。
                       【コメント:開発マネージャー】

募集要項

仕事内容
次世代エンジンの研究開発
あなたの専門技術でHondaのエンジンが生まれ変わります

次世代エンジン(ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド)の研究開発に携わっていただきます。具体的には、内燃機関本体およびキーコンポーネント技術の開発、新コンセプトパワープラント技術の創出など。どのようなエンジンが生まれるかはあなたの専門技術次第。色々な専門性からくる個々人の発想を元に生まれる新たなプロジェクトがキー技術を作り出します。

【ある転職者のケース】
国内大手エンジニアリング会社で、配管の設計を10年以上手掛けてきたベテラン技術者がHondaに中途入社しました。専門分野はエネルギー関連装置やプラントの配管部分に利用されている「気液二層流」という技術。そのエキスパートである彼は、この技術をエンジンに応用し、新発想エンジンの研究をスタート。Hondaでは、まったくクルマとは関係のない職場にいた技術者でも、自分の技術を切り口に活躍できるのです。
応募資格
学歴不問

何らかの技術分野において高い専門性を身につけている方。
※機械、電気、物理、化学など、バックグラウンドは限定しません。
★まずはあなたの追求してきた技術を、Web履歴書で分かりやすく説明してください。
※ある技術分野において、第一人者になりたいという気持ちのある方をお待ちしています。
募集背景 様々な分野での経験ノウハウを必要としています

Hondaでは、他社が考えてもいない「Hondaエンジン」を生み出そうと研究開発を進めています。そのためには、すでにHondaが持っている技術やノウハウに加えて新しい視点が必要です。そのため、様々な分野で専門性を身に付けた技術者を、積極的に外部から募集します。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
四輪開発センター/栃木県芳賀郡芳賀町
交通
JR「宇都宮駅」より車で30分
駐車場を完備していますので、マイカー通勤もOKです。
勤務時間 フレックスタイム制(コアタイムなし/標準労働時間1日8時間)
給与 固定給制月給 17万4145円以上
※経験・年齢・能力を考慮し、決定します
※大卒26歳例/月給24万7315円(2005年度実績)
休日休暇 完全週休2日制(曜日は当社カレンダーによる)
GW・夏季・年末年始休暇、有給休暇、特別休暇
◎年間休日121日
福利厚生・待遇 昇給年1回(6月)
賞与年2回(6.4カ月分/2005年度)
各種社会保険完備
社宅制度あり(当社規定により入居可)
退職金、住宅融資、財形貯蓄
保養所、各種クラブ活動あり

―各種手当―
住宅手当、家族手当、残業手当、通勤手当 ほか
Hondaの目指すクルマづくり Hondaのクルマづくりにおいて、大前提としているのは「乗って楽しい」ということ。その上でさまざまな条件があります。社会的要求を満たすもの。これが最低ライン。そこにHondaならではのユニークさや世界初、トップクラスの技術を加えていくことを常に求めていきます。

世界的に見ると、今後20年~25年の間はガソリンやディーゼルエンジンといった内燃機関が使われ続けるでしょう。その中で、いかに燃費と環境性能の向上を追求していけるかがテーマになります。それと同時に、エンジンだけにとらわれず、新たなエネルギーに注目することも、将来のクルマづくりのためには不可欠です。

会社概要株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター

会社名 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター
設立 1960年7月1日
代表者 代表取締役 社長執行役員 山本 芳春
資本金 74億円
事業内容 ■二輪車、四輪車、汎用製品の研究開発
■エレクトロニクス、バイオテクノロジー、新素材などの基礎研究
■二輪車、四輪車、汎用製品などにおける各種テスト業務
企業ホームページ http://www.honda.co.jp/RandD/
個人名の表記について
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