ボートレースの映像撮影スタッフ ◎公営競技(ボートレース)の撮影を担当の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2017/04/20 - 2017/05/24)
ボートレースの映像撮影スタッフ ◎公営競技(ボートレース)の撮影を担当
正社員職種未経験OK業種未経験OK学歴不問内定まで2週間転勤なし
水しぶき上がる白熱したレース。君ならどう撮る?
「ボートレースは詳しくない」「ボートレース場に行ったことがない」
そんな方でも大丈夫です。決められた被写体を、決められた構図でおさめる。それが、映像撮影スタッフの仕事ですから。
でもね、
2分間という短い時間にすべてをかける選手たち。
豪快な水しぶきを上げて速度80kmで突っ走るボート。
デッドヒートを繰り広げ、最終コーナーにさしかかるレース。
…そんな光景を何本も見るうちに、感覚が研ぎ澄まされていきます。「この構図、観客が燃えるはず」「この角度、最高にカッコイイ」って。
そう思い始めたら、あなたはもう、白熱したボートレースを生み出す一員。ワクワクする瞬間、ゾクゾク来る興奮を、あなたの目線を通して全国に届けてください。
募集要項
仕事内容 |
ボートレースの映像撮影スタッフ ◎公営競技(ボートレース)の撮影を担当 群馬県のボートレース場『ボートレース桐生』で、ボートレースの映像撮影をお任せします。撮影した映像は、場内の大型モニター、全国のボートピア(場外発売場)、テレビの専用チャンネルなどで流れます。最初は、研修・OJTによって、先輩がマンツーマンで教えますので、ボートレースやカメラに詳しくない方もご安心ください。
>>安心ポイント ボートレース場には8台のカメラがあり、あらゆる場所からレースを撮影しています。あなたはそのうち1台を使用して、決められた構図を撮ればOK。8台のカメラ映像のうち、どれを流すかは専門スタッフが担当。万が一、対象物を上手く撮れなかった場合は、他の構図画面に切り替えます。
>>面白ポイント 慣れてきたら、レースに応じて撮り方を工夫することもあります。たとえば「優勝決定戦は1位の選手に焦点を合わせる」「着順で賞金額が大きく変わるレースは、2着、3着にもカメラを合わせる」など、どう撮るかが、臨場感や観客の興奮を左右します。
>>撮影方法 使用するカメラは『手振りカメラ』と『遠隔カメラ』の2種類。手振りカメラは、コースを見渡せる撮影室から、レース全体を撮影します。まずはコチラで、ズームやピント合わせをマスターしましょう。遠隔カメラは、モニター越しにボタンやレバーでカメラを動かし、特定の選手を撮影します。モニターの十字マークと選手を重ねることがコツ!ベストな映像を狙います。
>>スケジュール 観客が選手の状態を見るための『スタート展示』、『周回展示』、『レース』、『順位表示』で1セット。このセットが1日12回あります。1セットは10分ほどです。 |
応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
◎学歴不問 ◎業界&職種未経験の方、第二新卒の方、歓迎します! └ボートレースやカメラ操作については、入社してからお教えします。知識や経験がない方もご安心ください。「入社するまでボートレースのルールを知らなかった」「面接で初めてボートレース場に来た」というスタッフも、今では白熱したレースの映像を全国に届けています。
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募集背景 |
オペレーションサービスは、ボートレースに関わるあらゆるサービスを提供する会社です。ボートレース場や場外発売場の運営、ボートの修理やモーター整備、レースの着順判定、レースの撮影などを任されています。実績と技術力に全国各地のボートレース場から信頼が集まり、事業は安定して拡大を続けています。
今回は、群馬県にあるボートレース場『ボートレース桐生』での募集です。今後を担う人材として、将来の体制強化を見越して、今回初めての公募を行なうことになりました。 |
雇用形態 |
正社員
正社員(地域限定職) ※試用期間は3ヶ月。この間、給与や待遇は変わりません。 |
勤務地・交通 |
ボートレース桐生/群馬県みどり市笠懸町阿左美2887 ◎転勤はありません。 ◎マイカー通勤OK!駐車場もあります。
交通
<電車の場合> 両毛線「岩宿駅」より徒歩12分
<車の場合> 関越・北関東自動車道「太田藪塚IC」より約15分 東北・北関東自動車道「太田桐生IC」より約15分
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勤務時間 |
シフト制(実働8時間) レース期間/12:30~21:00 レース前日/10:30~19:00
※ボートレースは最大7日間(通常4~6日間)、連続で開催されます。 |
給与 |
月給17万100円~26万4300円 + 別途賞与年2回 ※年齢を考慮の上、決定いたします。
【月収例】 18歳/17万100円 22歳/19万8300円 25歳/22万300円 30歳/26万4300円
年収例
22歳/285万円 25歳/330万円 30歳/400万円
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休日休暇 |
【年間休日120日以上】 <連休の多い勤務体系です。休む時は休む!メリハリを付けてプライベートも充実!> ■月4~10日(シフト制 ※4週で4日以上は必ず休みとなります。) └レースは4~6日ほど連続して開催されます。その間は連続して出勤となりますが、非開催日にはまとめて連休を取得できます。シフトは1ヶ月ごとに発表します。 ■祝日 ■年末年始休暇(6日) ■有給休暇 ■特別休暇 |
福利厚生・待遇 |
■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(6月・12月 ※2016年度実績:約3ヶ月分) ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) ■時間外手当支給 ■出張手当 ■家族・扶養手当(子供1人につき2万5000円/月 ※上限無し) ■職能手当 ■制服貸与 ■退職金(勤続2年以上) |
入社後の流れ |
最初は、先輩と一緒に行動してもらいます。撮影準備などを手伝いながら、操作方法を学びましょう。
また、ボートレース場の大型映像装置やプロジェクターのランプ交換なども、映像撮影スタッフの仕事。専用工具を使ってメンテナンスを行ないます。
将来的には、専門スタッフの役目を担うことも可能です。複数あるモニターを見ながら、「どの映像を流せばレース状況がわかりやすいか」「観客が盛り上がるか」を考えて画面を切り替えます。 |
一緒にはたらく人 |
映像撮影スタッフは現在4名、30代~60代の男性です。「もともとボートレースが好きだった」という社員は、なんとゼロ。全員映像撮影の経験はなく、まったくの未経験からスタートしています。ある社員は「仕事をするうちに、ボートレースの面白さやカッコ良さがわかってきた」と話していました。もちろんボートレースが好きな方であれば楽しんで働けると思います。しかし、そうでなくても、豪快に水上を走るボートを見るうちに、ボートレースの魅力を感じてもらえるはずです。 |
株式会社オペレーションサービスのボートレースの映像撮影スタッフ ◎公営競技(ボートレース)の撮影を担当(809612)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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