- 【事業内容】
- 国の防衛、災害派遣、国際貢献 ■海上自衛隊 ■海上自衛隊 ■航空自衛隊
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仕事内容 | 自衛官(自衛官候補生)※特別職国家公務員 自衛官候補生として、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊のいずれかで活躍できます。自衛隊の主な任務は「国の防衛」「災害派遣」「国際平和協力活動」。“国を守り、国民に貢献する”…自衛隊だからこそ感じられる、やりがいや誇りがあります。 【主な任務について】 ◆国の防衛 外国からの侵略を未然に防ぎ、日本の平和と独立を守るため、日々任務・訓練に励んでいます。 ◆災害派遣 地震や水害、噴火などの自然災害が起きたとき、被災地にて皆様の生活支援や復旧作業にあたります。その他、火災や海難・航空機事故などの際の災害救助活動、離島からの緊急患者搬送、国民保護などにも携わります。 (主要な活動実績)2011年東日本大震災、2014年御嶽山噴火、2015年関東・東北豪雨、2016年熊本地震 ◆国際平和協力活動 国際平和のために世界各地で様々な活動に参加する国際平和維持活動や、海外での災害時の支援を行う国際緊急援助活動などに携わることができます。 (例)2013年国連南スーダン派遣団PKO、2015年ネパールでの地震に対する国際緊急援助活動 ≪多種多様な資格を取得できます≫ 自衛官として活動するためには、様々な技術・知識が必要になります。そのため任務中、職務に応じて「大型特殊自動車免許」や「航空整備士」、「小型船舶免許」などの資格を取得することができるのです。 ≪将来へのキャリア≫ 任期満了後は「自衛官として、活躍し続ける」「民間企業への再就職を目指す」という2つの道を、選ぶことができます。再就職に向けての支援は、防衛省が全面的にフォローしますので、退職まで自衛官としての任務に集中できます。約50種類の技能訓練や公務員試験対策講座などをご用意しており、再就職希望者の就職率は【100%】です。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK
【未経験者、第二新卒者を歓迎します】 18歳以上27歳未満の方 ※学歴など一切問わない募集です。興味がある方はぜひご応募ください。 ※体育会系の方、文化系の方、共に歓迎します。 |
募集背景 | 今春採用の「陸・海・空」の自衛官を募集します。自衛隊では『災害派遣』『国際平和協力活動』『国の防衛』を仕事の柱として、国内外でさまざまな任務を行なっています。「とりあえず、話だけでも聞いてみたい」という方も大歓迎。ぜひ、ご応募ください。 |
雇用形態 |
正社員契約社員
正規常勤(特別職国家公務員)※採用から3ヵ月間は自衛官候補生として職務に従事していただきます。その後は2等陸・海・空士に任用され、陸上自衛隊は1年9ヵ月、海上・航空自衛隊は2年9ヵ月の任期制となります。任期満了後は継続任用も可能。曹や幹部を目指すこともできます。 |
勤務地・交通 |
全国47都道府県にある駐屯地、基地
※希望勤務地を考慮します。 ※初任地は、近畿圏への配属がメインとなります。 交通
勤務地により異なります。
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勤務時間 | 8:15~17:00(実働7時間45分) ※勤務地によって異なります。 |
給与 |
▼自衛官候補生(入隊後3ヵ月間) 月給12万9300円 ※3ヵ月終了後、自衛官任用一時金として17万6000円を支給。 ▼2等陸・海・空士(入隊後3ヵ月以降) 月給16万4700円※経験等により異なります。 ▼1等陸・海・空士(入隊後9ヵ月以降) 月給18万5300円 ▼陸・海・空士長(入隊後1年9ヵ月以降) 月給19万2900円 |
休日休暇 | ■週休2日制(土・日/月8日以上)※休日出勤時は代休を取得できます。 ■祝日 ■年末年始休暇(6日) ■夏季休暇(3日) ■GW ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■病気休暇 ※任務に支障がない限り、基本的には外出可能。家族や友人、恋人と会ったり、買い物を楽しんだりすることができます。 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(2士任官後支給) ■賞与年2回(2士任官後) ■交通費支給(月5万5000円迄まで) ■退職共済年金 ■若年定年退職者給付金 ■障害共済年金 ■公務災害補償 ■扶養手当(配偶者:月1万3000円、子ども:一人につき月6500円) ■役職手当 ■制服貸与 ■寮完備(無料) ■住宅手当(最大で月2万7000円※駐屯地・基地等の外で暮らす人のみ) ■食事支給 ■自衛官任用一時金(自衛官候補生としての3ヵ月が終了した後、17万6000円を支給) ■特例退職手当(任期満了ごとに約55万円~約145万円を支給) ■各種保険(健康保険、生命共済、団体生命保険、団体傷害保険、火災保険。一般企業より優遇されています) |
福利厚生(続き) | ※勤務や職種・職域に応じて、様々な手当があります。 ■航海手当 ■乗組手当(船舶) ■国際平和協力手当 ■国際緊急援助手当 ■落下傘隊員手当 ■航空手当 ■災害派遣手当 ■航空作業手当 ■除雪手当 ■南極手当 ■小笠原手当 ■爆発物取扱作業等手当 ■夜間看護等手当 ■地域手当 ■寒冷地手当 等 ※寮で暮らす場合は、住居費がかかりません。また、朝・昼・夜の食事に加え、制服や作業服、ワイシャツ、靴などの被服類、寝具なども支給または貸与。自衛官任用一時金や特例退職手当もあるので、貯金がしやすい環境です。 |
教育制度・配属先 | 自ら選択した「陸・海・空」のいずれかの教育隊において、基礎を学習。団体生活を通じチームワークを身につけます。入隊半年以降は、適性等を踏まえて専門部署にて専門的な教育を受けます。 ■陸上自衛隊 普通科、機甲科、野戦特科、高射特科、需品科、輸送科、会計科、衛生科、航空科、施設科、通信科、武器科、警務科、化学科、音楽科、情報科 ■海上自衛隊 射撃、水雷、掃海機雷、航海・船務、航空管制、航空機整備、経理・補給、施設、通信、機関、潜水、飛行、情報、衛生、気象・海洋、音楽 ■航空自衛隊 航空業務、航空管制、警戒管制、気象、電算機処理、補給、施設、輸送、高射、航空機整備、武器弾薬、通信、警備、衛生、音楽、会計 |
会社名 | 自衛隊大阪地方協力本部 |
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設立 | 1954年 |
代表者 | 防衛大臣 稲田 朋美 |
資本金 | 国家機関のため資本金はありません。 |
従業員数 | 22万7339名 |
事業内容 | 国の防衛、災害派遣、国際貢献 ■海上自衛隊 ■海上自衛隊 ■航空自衛隊 |
事業所 | 自衛隊大阪地方協力本部 / 大阪府大阪市中央区大手前4-1-67 大阪合同庁舎2号館3階 |
企業ホームページ | http://www.mod.go.jp/pco/osaka/ |
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