- 【事業内容】
- ■自動車メーカー等の委託に基づくフロン類・エアバッグ類・シュレッダーダスト・リチウムイオンバッテリーの引取り・リサイクルに関する事業 ■自動車メーカー等の委託に基づく、自動車リサイクル法対象外車両のリサイクルに関する事業
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 新法人の立ち上げサポートスタッフ<年間休日128日!残業20時間以内> 2017年3月に設立予定の一般財団法人の事務全般をお任せします。法人化の実現と、法人設立後の運営サポートをお願いします。※立ち上げ後は、経理・財務まわりの仕事が主となります。 ※新法人は、同年6月に公益財団法人化したいと考えています。 【具体的な仕事内容】 <法人設立前> ■立ち上げ検討会議の事務局作業 会議開催概要の取りまとめ・会場準備・書類作成・議事録作成・片づけなど。 ■立ち上げに関わる書類作成、役員のサポート ■コンサルタントとの一次やりとり 立ち上げに協力いただく外部コンサルタントと、役員間の連絡など。 ■法人申請に必要な書類作成、手続き <法人設立後> ■資金面の取りまとめ 決算処理がメインになります。※公認会計士と一緒にすすめてください ■書類作成 ■研究受託者との打ち合わせの議事録作成 役員に同行。研究内容のすり合わせなど、打ち合わせは役員がおこないます。 ■研究受託者からの報告書のチェック どんな研究に、いくら、どのように使ったかなどの報告書を確認していただきます。 ■メーカーや研究受託者からの問合せ対応 メーカーからは、研究の進捗などについて問合せが入ります。 新法人立ち上げのため、この他にもさまざまな事務業務が発生したり、密接な関係にある当機構の事務と、一部兼任になる可能性もあります。柔軟な対応をお願いします。 また、新法人は、メーカーからの依頼をカタチにする役割を担っているため、仕事にはスピード感と効率化が重視されます。新法人の要として、必要不可欠な人材として、あなたの能力を発揮してください。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
学歴不問<業界・職種未経験、第二新卒OK!> ※以下のふたつの条件を満たすこと。 ■経理の知識(簿記2級、月次決算がわかる程度)※実務経験は問いません。 ■PCスキル(タイピングができればOK)※ブラインドタッチができなくても構いません。 |
募集背景 | 自動車のメーカーと輸入組合が、フロン類・エアバッグ類のリサイクルを円滑におこなうための窓口として、誕生した自動車再資源化協力機構。かつては煩雑だったリサイクル業務を一手に担い、その存在意義が高く評価されています。結果、自動車メーカーからのご要請もあり、自動車再資源化の研究者等と、研究費を提供するメーカーをつなぐため、2017年3月に新法人を立ち上げることに。そこで今回は、立ち上げに伴う事務作業と、立ち上げ後の経理業務を中心とした事務全般をお任せできる方を、1名募集します。立ち上げ準備のため、ご入社は1月ごろを予定しています。※さらに早いタイミングでのご入社も可能です。 |
雇用形態 |
正社員契約社員
正社員(試用期間3~12ヶ月あり)※試用期間中は、契約社員となり、給与・待遇が異なります。 |
勤務地・交通 |
東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館16F
※転勤はありません。 交通
都営三田線「御成門駅」(A3・A2出口)より徒歩3分
都営浅草線・大江戸線「大門駅」(A4・A6出口)より徒歩4分 JR線・東京モノレール線「浜松町駅」(北口)より徒歩8分 |
勤務時間 | 9:00~17:30(実働7.5時間) ※残業は月平均20時間以内です。 <フレックスタイム制あり> 月間標準労働時間150時間/コアタイム10:00~15:00 ※試用期間中、フレックスタイム制は適用されません。 |
給与 |
月給25万円以上(一律の住宅手当3万円含む) ※試用期間中、住宅手当は適用されません。 年収例
年収417万円/27歳(経験1年)
年収433万円/29歳(経験3年) 年収449万円/32歳(経験5年) |
休日休暇 | <年間休日128日> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■夏季休暇(5日) ■年末年始休暇(7日) ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(5月) ■賞与年2回(7月・12月/2015年実績:5ヶ月分) ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当 ■出張手当 ■家族・扶養手当(1名:1万3500円、2~4名:1名につき+5000円) ■役職手当 ■退職金 ■財形貯蓄 ■社員持株 ■私服可 ■永年勤続表彰 ※試用期間中、「住宅手当」「家族・扶養手当」は適用されません。 |
教育制度 | 入社後すぐに、自動車再資源化協力機構において、座学で以下の内容を学んでいただきます。 ■自動車再資源化協力機構が目指していること ■自動車再資源化協力機構の業務内容 ■自動車リサイクル法について ※指導は、基本的に業務部部長の柴田が担当いたします。 新法人立ち上げのためのサポート業務をしながら、「自動車再資源化」に関する知識を身につけていってください。一般の方には、あまり馴染みがないかもしれませんが、日本だけでなく、世界、さらには地球に関わる問題解決につながる仕事です。座学で学ぶなかで、意義の高さを実感できるはずですよ。 |
配属部署 | 新法人立ち上げに関わるのは、3~4名を予定。事務全般を担うあなたと、役員という構成です。役員には、メーカーでリサイクルに関わっている人などが当たります。 とはいえ、デスクは、自動車再資源化協力機構のフロアの一角にあり、当機構と密接に関わっていくので、ご安心ください。フロアの男女比は、7:3です。 |
会社名 | 一般社団法人自動車再資源化協力機構 |
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設立 | 2004年 |
代表者 | 代表理事 嶋村 高士 |
資本金 | 3250万円 |
従業員数 | 38名(2023年7月現在) |
事業内容 | ■自動車メーカー等の委託に基づくフロン類・エアバッグ類・シュレッダーダスト・リチウムイオンバッテリーの引取り・リサイクルに関する事業 ■自動車メーカー等の委託に基づく、自動車リサイクル法対象外車両のリサイクルに関する事業 |
事業所 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館16F 東京都港区芝大門1-10-18 PMO芝大門4F(ASRリサイクル事業) |
企業ホームページ | https://jarp.org/index.html |
採用ホームページ | 一般社団法人自動車再資源化協力機構 私たちと一緒に働きませんか? https://en-gage.net/jarp_saiyo |
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