- 【事業内容】
- ロンドン発祥のバッグブランド『Anya Hindmarch』の輸入・販売
勤務地
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職種×勤務地
職種×業種
職種×特長
仕事内容 | 英国のバッグ・ブランド『Anya Hindmarch』のセールススタッフ ◇『Anya Hindmarch』の世界観を、より多くの人へ。まだブランドを知らないお客さまへ、そして既にブランドのファンである常連の方へ。『Anya Hindmarch』の魅力を伝える店頭での接客・販売をお任せします。そのほか、開店・閉店作業、店舗のレイアウト変更、商品の検品や在庫管理、本社への売上報告などもお願いします。 ◇『Anya Hindmarch』とは? 上質な素材ととびきりのクラフツマンシップ、そして適量のユーモアを添えて届けられるコレクションは、一段上の個性やセンスを求めるファッショニスタたちから絶大な人気を集めています。 ◇入社後の流れは? 入社後1~2日間は、ブランドの生みの親であるAnya Hindmarchについて、使っている素材、商品構成、職人たちの商品作りに対する思いなどについて学んでいただきます。ブランドの歴史やこだわりを知ったうえで、接客・販売に臨みましょう。また、シーズンごとにコレクションテーマや品質を説明するプロダクトトレーニングも本社で実施しています。 ◇どんな接客を心がけているの? 顧客層は20代~50代の女性。丁寧に心地よく対応しています。デザイナーが商品を生み出すまでのストーリー、素材の選定や職人の技術力について等、モノづくりの過程をお話しすることでお客さまにアイテムを気に入っていただきます。新作が出るたびに店舗へ足を運んでくださる常連のお客さまには、シーズンごとのコレクションテーマをお伝えします。共にブランドの魅力を語り合う楽しさを味わえるでしょう。 |
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応募資格 |
学歴不問
■接客・販売の経験をお持ちの方 ※関わったブランドや経験年数により優遇 ※学歴は問いません。 ※ラグジュアリーブランドでの接客・販売経験をお持ちの方、歓迎いたします。 ※語学ができる方は、店舗によってはそのスキルを活かせます。 |
募集背景 | 1987年にロンドンでキャリアをスタートさせ、今ではニューヨーク、ソウル、東京をはじめ世界45拠点にストアをかまえる『Anya Hindmarch』。当社はその日本法人です。世界的な存在となったいまも、ほかのどのブランドとも異なるユニークな存在でありつづけます。オリジナリティ溢れるコレクションは多くのファンを魅了。今後さらにお客さまに愛されるブランドとなるべく、販促の要となる販売スタッフを募集することになりました。 |
雇用形態 |
契約社員
契約社員※試用期間3ヶ月。期間中の待遇に変更はありません。 ※試用期間終了後、正社員への登用もあり得ます。 |
勤務地・交通 |
東京・千葉・愛知・大阪・宮城・富山・岡山・北海道にある各店舗
※勤務地はご希望を考慮いたします。 ※転居を伴う転勤はありません。 ■東京 銀座店/中央区銀座 松屋銀座/中央区銀座 日本橋高島屋/中央区日本橋 青山店/港区南青山 新宿高島屋/渋谷区千駄ヶ谷 伊勢丹新宿店/新宿区新宿 西武池袋本店/豊島区南池袋 玉川高島屋/世田谷区玉川 立川高島屋/立川市曙町 ■千葉 そごう千葉店/千葉市中央区新町 ■愛知 名古屋栄三越/名古屋市中区栄 名鉄百貨店/名古屋市中村区名駅 ■大阪 阪急うめだ本店/大阪市角田町 大丸梅田店/大阪市北区梅田 大阪高島屋/大阪市中央区難波 ■宮城 仙台三越/仙台市青葉区一番町 ■富山 富山大和/富山市総曲輪 ■岡山 岡山高島屋/岡山市北区本町 ■北海道 札幌丸井今井/札幌市中央区 ※住所の詳細は、以下のURLよりご確認ください。 http://www.anyahindmarch.jp/about_us/store_locator 交通
勤務地により異なります。
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勤務時間 | シフト制 実働7時間30分 ※路面店でも百貨店に入っている店舗でも、残業は月5時間ほどと少なめ。ワークライフバランスを大切にできる環境です。 |
給与 |
年俸制260万円以上 ※経験・能力を考慮の上、決定いたします。 |
休日休暇 | ★年間休日120日! 月7~12日(シフト制) 有給休暇 特別休暇(結婚・忌引き・配偶者出産・災害等) |
福利厚生・待遇 | 給与改定1回 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) 交通費支給(月5万円まで) 時間外手当支給 出張手当あり 制服貸与 インセンティブあり(全店舗が売上目標を達成した場合に支給) |
『Anya Hindmarch』の詳細 | 大切にすべきものを3つ選ぶなら、クラフツマンシップ、上質な素材、そしてユーモア…。アニヤ・ハインドマーチのDNAに彩られたアイテムは、バッグ、スモール・レザー・グッズ、シューズ、ウェア。そしてお客さまのお好みに合わせてパーソナライズする「ビスポーク」コレクションへとひろがります。2001年、お気に入りの写真をバッグにプリントする「Be a Bag」が誕生。また2007年、再利用可能なコットン素材のエコバッグがファッション界のセレブを中心に大ブレーク。「I'm Not A Plastic Bag」と記されたバッグが話題を呼んだ。 |
コレクション紹介 | ◇2016-2017秋冬 デジタル・デザインの基礎材料ともいうべき、色とピクセルを追求。デジタル・デザインはアートたりえるかという論点に興味がわき起こり、ゲームセンター華やかなりしころの8ビットのグラフィックスに着目。スペースインベーダーやピクセル化したさまざまなモチーフが、コレクションを飾ります。 |
会社名 | 株式会社アニヤ・ハインドマーチ ジャパン |
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設立 | 2006年2月 |
代表者 | 代表取締役社長 ヘレン・ライト |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 80名(2016年6月現在) |
事業内容 | ロンドン発祥のバッグブランド『Anya Hindmarch』の輸入・販売 |
企業ホームページ | http://www.anyahindmarch.jp/ |
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