日本精密測器株式会社の技術開発（767608）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

群馬県渋川市。日本の交通の要所として栄えたこの町で、1950年に日本精密測器は産声を上げました。1965年には他社に先駆けて「血圧計」の生産を開始。以来、血圧計を中心に、高い市場占有率を有する「パルスオキシメータ（血中酸素飽和度計）」など、「測る」ことへのこだわりをもった製品を製造・販売してきました。
また、アプリで体温や血圧を管理することが出来る仕組みを開発するなど、新しいことにも挑戦しています。

今回採用する技術開発職に任せたいのは、群馬県渋川市にある本社工場での技術開発業務。電子機器の開発・設計経験のある方をお迎えしたいと考えています。一次面接は東京都でも行ない、二次面接に電車でお越しの方には交通費を支給します。

家族手当や住宅手当、腰を据えて働いていく上で嬉しい退職金制度、財形貯蓄制度など、福利厚生も充実している当社。社員の平均年齢が40代と高めなのも、当社を「最後の職場」として選ぶ人が多いからだといえます。転職先として、長く誇りを持って働きつづけられる会社を選びませんか。