- 【事業内容】
- 食品業界向け新聞および雑誌の発行 【記者クラブ】農林記者会、経済産業省ペンクラブ、ほか業界記者クラブ
勤務地
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 食品専門紙の記者 当社の米麦部にて、米に関わる情報を業界向けに提供している「米麦日報」の記事を主に担当いただく予定です。取材から印刷部門への受け渡しまで一貫して携わります。取材先は米の産地・農家・農業機器メーカー・精米機器メーカー・農水省・厚生労働省・消費者庁など。取材内容はニュースで話題になったような旬の話題や新商品情報から企業の決算情報まで様々です。【仕事の流れ】 ▼取材 ⇒米農家やパン工場など、記事のテーマに従って米麦に関係のある農家や企業を訪問し、お話を伺います。取材にかかる時間は記事の内容や取材相手によって、30分で終わるものもあれば1週間かかるものもあるなど様々。 ▼記事作成 ⇒1日に作成する記事本数はまちまちです。表やグラフを使った記事が多い当社の日報では、表の作成のみを任せられることもあれば、長編の論文を任せられることも。 ▼校正 ⇒各記者が記事を書き上げたタイミングで、部内のメンバー全員で校正を行ないます。 ▼印刷・発送 ⇒作成した記事を編集し、社内の印刷部門に提出して完了です。毎週月曜~金曜日の午後4時~7時の間に印刷・発送作業が行なわれます。記事は、飲食店や官庁、農家の方々など米に関わるあらゆる業界人の手にわたります。 【入社後の流れ】 入社から半年ほどは、部長がOJTで仕事を教えていきます。「こんなテーマの記事を作成するときは、こういうところに取材へ行くといいよ」など、仕事の進め方から教えていきます。半年ほどで1人で取材ができるようになるイメージです。そのほか、記事を書くだけでなく、広告営業や購読者獲得も行なっていただきたいと考えています。 |
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応募資格 |
大卒以上
記者のご経験をお持ちの方が対象です! ⇒転職回数やブランクなども不問です。 ※大卒以上 |
募集背景 | 大豆から米麦、畜産や酒類まであらゆる食品の生産・加工・流通・消費を結ぶ業界新聞社である食品産業新聞社。1951年の創業から65年にわたり、業界に特化した専門紙の作成で食品業界を支えてきました。近年ではデジタル化なども視野に入れており、会社としてさらに多くの情報提供をしていきたい方針です。それに伴い、今回は「米麦部」にて新たに記者を採用することになりました。 |
雇用形態 |
正社員
正社員(試用期間3ヶ月 ※試用期間中の給与や待遇に変わりはありません) |
勤務地・交通 |
本社/東京都台東区東上野2-1-11 サンフィールドビル8階 ≪転勤はありません≫
交通
各線「上野駅」より徒歩10分
東京メトロ銀座線「稲荷町駅」より徒歩2分 都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」より徒歩3分 |
勤務時間 | 9:30~17:30(実働7時間) ※月の残業は平均20時間程度です。 |
給与 |
固定給制 月給19万7000円以上 ※上記はあくまで最低給与額です。 年収例
370万円(30歳・入社1年目)
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休日休暇 | ≪年間休日120日以上です!≫ ◎完全週休2日制(土日)、祝日 ◎年末年始休暇(連続7日以上)、夏季休暇(5日)、GW休暇、有給休暇、慶弔休暇、特別休暇、リフレッシュ休暇 |
福利厚生・待遇 | ◎昇給年1回(4月) ◎賞与年2回(7月、12月・昨年度実績4ヶ月分) ◎交通費支給 ◎健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険、厚生年金基金 ◎時間外手当、住宅手当 ◎家族手当(扶養家族1人目:月1万5000円、扶養家族2人目:月1万1500円) ◎退職金制度 ◎保養所あり ◎財形貯蓄制度 |
会社名 | 株式会社食品産業新聞社 |
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設立 | 1951年(昭和26年)3月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 馬上 直樹 |
資本金 | 1200万円 |
従業員数 | 41名 |
事業内容 | 食品業界向け新聞および雑誌の発行 【記者クラブ】農林記者会、経済産業省ペンクラブ、ほか業界記者クラブ |
事業所 | 本社/東京都台東区東上野2-1-11サンフィールドビル8階 大阪支局/大阪市北区東天満1-11-15 若杉グランドビル別館 |
企業ホームページ | https://www.ssnp.co.jp/ |
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