- 【事業内容】
- ■損害保険の調査・鑑定業務 - 火災・盗難・地震などで被害が発生したとき損害保険会社の依頼を受けて、第三者の専門家の立場で損害額などを鑑定する業務
勤務地
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職種×業種
| 仕事内容 | 建物の損害調査スタッフ｜建築の知識が活かせます。 ■被害者と損害保険会社の橋渡し建物の被害状況を調査し、修復に掛かる費用・期間を鑑定。調査内容を報告書にまとめ、損害保険会社に提出します。台風・落雷・火災・盗難・事故による家屋破壊・水漏れなど対象となる事案はさまざま。建築物の種類はアパート・マンションをメインに戸建て住宅、オフィスビル、工場施設などになります。 ◎保険業界未経験の方もご安心を。詳しくは『教育制度』の項目をご覧ください。 ＜ 仕事の流れ ＞ ▼被害者の方と、調査日時の設定をします 損害保険会社からの調査依頼にもとづき、被害者の方へ連絡をとり、訪問日時を決めます。スタッフ1人あたり月20件ほどの調査を担当するので、ペースとしては1日1件が目安となります。 ▼現場を訪問し、調査を実施します 被害者の方も立会いのもと、建物や家財道具、商品、機械などを調査。目視や写真撮影などによる現状把握に加え、被害を受ける前の状態を被害者へのヒアリングを通じて確認します。被害者の方にとってつらい時間になることも。細かな気づかいが必要です。調査には1件あたり平均1時間～2時間ほどを要します。 ▼報告書を作成し、保険会社へ報告します 調査内容をもとに報告書を作成。被害発生原因、現状、修復に要する期間・費用などをまとめます。被害状況によっては金額を算出するため、CADなどで図面を作成することもあります。保険の契約内容を確認し、「保険が適用するもの」と「保険適用外」のものを区別。保険金を算出し、保険会社に報告します。 ※調査に伺うエリアは関東が中心ですが、遠方へ出張することもあります。日帰り出張のほか、1日程度の宿泊をともなう出張が年数回。稀ですが大規模災害時には2～3週間の長期出張もございます。 |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎ブランクOK
■建築物に関する知識をお持ちの方 ・施工管理、設計、積算、リフォーム営業などの経験者を想定しています。 ・木造、S造、RC造、住宅、店舗、マンションなど、見識をお持ちの分野に関しては不問です。 ＝＝必須条件は以上となります＝＝ ◎建築知識をお持ちなら、保険業界の知識・経験は不問です。 損害額の算出には「実際に同じ建物を建てる」といった仮定で図面を作成し、費用を計算するといった手順もあります。建築の仕事と共通している部分が大きいのです。働き方を変えたいけれど、これまでの知識・経験を活かせる仕事がしたいという方、歓迎します。転職回数や就業ブランクも問いません。 ◎入社後は『損害保険鑑定人』資格を取得していただきます。 └建築士資格をお持ちの方は「建築」の科目が免除となります。 ◎学歴不問、職種・業種未経験者歓迎、就業ブランク・転職回数不問 |
| 募集背景 | ■嘱託スタッフの1人が、勤務日数を減らした働き方にシフトします 大手損害保険会社から依頼を受け、台風・落雷・火災・盗難・家屋破壊・水漏れなどで被害を受けた現場を調査している当社。丁寧で精度の高い仕事が評価され、依頼される案件数は右肩上がりに増加しています。 そんな中、長年のベテランで今は嘱託として活躍してくれているスタッフが、勤務日数を減らした働き方にシフトすることになりました。今後、より多くの依頼に対応していくためには、メンバーの増員が不可欠です。そのため、建築知識を活かし、いちはやく戦力としてご活躍いただける方を募集いたします。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員※3ヶ月間の試用期間があります。 ※試用期間中は給与が異なります。その他の待遇に差異はございません。 |
| 勤務地・交通 |
東京都江東区毛利1丁目21-9三喜ビル2階
※転勤はありません ◎日帰り出張のほか、1日程度の宿泊を伴う出張が年数回ございます。 └非常に稀ですが、大規模災害時には2～3週間の長期出張も発生します。 交通
JR・東京メトロ各線「錦糸町駅」より徒歩6分
|
| 勤務時間 | 9:00～18:00（実働8時間） |
| 給与 |
月給27万円～40万円 ※能力・経験を考慮のうえ、決定いたします。 ※上記にはみなし残業代を含みます。 ※試用期間中の給与は「月給25万円」となります。 |
| 休日休暇 | ■週休2日制（土日） └最大で月1回の休日出社があります。 ■祝日 ■年末年始休暇 ■夏季休暇 ■GW休暇 ■年次有給休暇 ■慶弔休暇 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回 ■賞与年2回 ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■交通費全額支給 |
| 教育制度 | ■1人立ちまでの目安は、3ヶ月間です。 損害調査の方法はマニュアル化されています。たとえばチェックシートなどは、木造、鉄骨をはじめとした建物の構造ごとにフォーマットが分けられています。とはいえ、手順どおりに決まった内容を埋めていけばいいというものではありません、建築や鑑定について、保険商品についての正しい知識が必要です。 入社後、『損害保険鑑定士』資格の取得、先輩社員による現場での指導などを通じて身につけていきましょう。被害者の方とのコミュニケーションの取り方なども、現場で先輩から学んでいけます。1人で現場に出られるようになるまでは約3ヶ月を想定しています。 |
| 会社名 | 株式会社たちばな鑑定 |
|---|---|
| 設立 | 2012年11月 |
| 代表者 | 代表取締役 伊藤 慎一 |
| 資本金 | 500万円 |
| 従業員数 | 8名 |
| 事業内容 | ■損害保険の調査・鑑定業務 - 火災・盗難・地震などで被害が発生したとき損害保険会社の依頼を受けて、第三者の専門家の立場で損害額などを鑑定する業務 |
| 事業所 | 東京都江東区毛利1丁目21-9三喜ビル2階 |
株式会社たちばな鑑定の建物の損害調査スタッフ｜建築の知識が活かせます。（756655）の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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