- 【事業内容】
- ■各種プレス加工 ■アルミニウムの成型品の加工 ■銘版(シール、オフセット印刷)加工
勤務地
特長
技能工・作業員(整備・製造・土木・電気・工事)と他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 治具職人※未経験歓迎。ゼロから職人へ育てます。 治具の設計から製作まで一貫して携わります。入社後は、図面の見方から、CADと呼ばれる専用ソフトやNC旋盤・フライスという加工する機械の扱い方など、一つひとつベテランの社員がお教えします。今は、何もわからなくても構いません。大切なのは、イチから学ぼうという素直さと、コツコツ続けていく姿勢です。まずは、簡単な作業からお任せしていきますので、ご安心ください。<1つの治具ができるまでの流れ> ▼お客様からの依頼を受けて、どのような治具が必要かを打ち合わせます。 ▼CADでパーツごとに設計(1つのパーツにつき3~4個の部品を組み合わせて作ります)。 ▼設計に基づいて金属板から形を切り抜き、折り曲げるなど加工して組み合わせます。 ▼試作品ができたら、モノを挟む強さは想定通りか、衝撃には耐えられるか…などを確認します。 ▼お客様に試作品をお見せして、工場で使われるときに不具合がないかなどをチェック(1~3回修正)。 ▼OKが出たら、金型を作り量産へ。 ▼1列にパーツを並べて溶接し、大量生産に対応できる形にします(1種類に対して100~300本を製作)。 ▼納品。 <治具を製作する上でのポイント> ご依頼の多くは、親会社である(株)中部理化の、アルミ製品のアルマイト皮膜加工をする際に使われる治具です。「アルミの部品を溶液に浸ける際に、一度にたくさんつかめるようにしてほしい」というニーズをどう叶えていくかが、腕の見せどころ。 溶液にしっかり浸かるようにするのはもちろんのこと、部品によっては治具が触れてはいけない部分があるなど、細かな注意点を理解して設計しなければなりません。新製品に伴って設計することもあれば、既存の治具を改良することもあります。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
学歴不問<業界・職種未経験、第二新卒歓迎!> ■モノづくりに興味のある方、ゼロから手に職をつけたい方、ぜひご応募ください! |
募集背景 | 当社の前身は、親会社の株式会社中部理化のプレス部門。ニーズの拡大に伴って、中部理化がアルミ加工のアルマイト処理専業となったことから、1985年に法人設立しました。その後、プレス金型加工・プレス加工を中心に、独自の生産活動でお客様のモノづくりを支援する事業を展開してまいりました。おかげさまで当社の技術は、自動車や家具の有名企業の製品製造の現場でも取り入れられており、確かな実績を誇っております。そんな当社では、職人の高齢化に伴い、新たな若手を育てていくことになりました。業界に一目置かれる高い技術を伝承していく、後継者の募集です。 |
雇用形態 |
正社員
正社員※1ヵ月の試用期間があります。その間の給与・待遇などに変更はありません。 |
勤務地・交通 |
本社/愛知県愛知郡東郷町諸輪北山80-10
※転勤はありません。U・Iターン歓迎。 ※マイカー・バイク通勤OK。 交通
名鉄豊田線「日進駅」から車で10分
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勤務時間 | 8:30~17:30(平均実働8時間) ※変形労働時間制(月平均167時間)です。 |
給与 |
月給16万3300円~20万2170円 ※経験・スキルなどを考慮の上、決定します。 <月収例> 25万円/30歳・経験10年(残業代含む) 30万円/40歳・経験20年(残業代含む) 32万円/50歳・経験30年(残業代含む) 年収例
550万円/30歳・経験10年
600万円/40歳・経験20年 650万円/50歳・経験30年 |
休日休暇 | ■週休2日制(土・日※社内カレンダーにより、土曜出勤があります) ■GW(8日間) ■夏季休暇(8日間) ■年末年始休暇(9日間) <年間休日111日> |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(7月・12月) ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■交通費支給(上限5万円まで/月) ■時間外手当 ■退職金制度 ■制服貸与 ■役職手当 ■駐車場完備(マイカー通勤可) ■皆勤手当 ■出張手当 ■家族手当(配偶者:8000円/月、子1人につき:4000円/月) ■住宅手当(単身者:7000円/月、配偶者あり:1万円/月) ■技能手当(3000円/月) |
配属部署 | 課長の武田(38歳)を筆頭に、4名の技術者が活躍中です。全員が設計から製作まで手がけられる技術を持っていますが、それぞれが溶接、NC旋盤やフライスでの加工といった得意分野を持ち、チームプレーで対応しています。なかでも一番難しい金型の製作に関するスキルがあるのはベテランの林(68歳)のみ。高い技術を持つ先輩たちのもとで、少しずつできることを広げていきましょう。 |
教育制度 | まずは、治具とはどういうものなのか、というところからお教えしていきます。その後、図面の見方やCADの使い方からレクチャー。次に、スポット溶接と呼ばれる鉛筆の芯程の細い先端を用いた溶接技術…と、徐々に実技に移っていく予定です。先輩社員が加工したパーツを組み立てながら、治具の仕組みや応用できる技術などを身につけていきましょう。 入社半年で設計に取り組めるようになる予定です。自分で金属板から治具を1パーツ作れるようになるには、さらに数年かかるでしょう。長い目で成長を見守っていきますので、根気強くコツコツとスキルを磨いていってください。 |
会社名 | 株式会社中部精工 |
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設立 | 1985年3月3日 |
代表者 | 代表取締役社長 松野 成章 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 8名 |
売上高 | 4億5000万円(2016年2月期予想) 4億3100万円(2015年2月期実績) 4億2400万円(2014年2月期実績) |
事業内容 | ■各種プレス加工 ■アルミニウムの成型品の加工 ■銘版(シール、オフセット印刷)加工 |
関連会社 | 株式会社中部理化 CRVC(ベトナム) CRCC(中国) CRLC(ベトナム) |
企業ホームページ | http://www.chuburika.co.jp/cat9/ |
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