仕事内容 |
社内SE(年間休日125日) 【ヘルプデスクやサーバー運用からはじめられます。】 国内シェア70%の卓球台メーカーである当社。あなたには上司である40代のエンジニアと一緒に、社内システムの管理をお任せします。独り立ちまで最長3ヶ月を考えており、上司からの個別指導でまずは「定常業務」を覚えていただきます。習熟度を見つつ、少しずつ基幹システム構築などに携わっていただきます。
<まずは「定常業務」から覚えていただきます。> ▼社内サーバーの監視/「エラーが起こってないか」「バックアップが取れているか」などチェックリストに沿って、国内3拠点のサーバーを確認。1日30分ほどで終わります。 ※Windowsサーバーが中心。多くが仮想環境(VMware)で動作しています。
▼社内のヘルプデスク/「パスワードを忘れました」「パソコンがフリーズしました」など、社員からの問い合わせに対応。1日10件ほど。基本的に電話、オンサイト、メールで対応します。
▼社内アカウントの管理/社員の入退社や異動に合わせ、メールアドレスや共有フォルダーなどを作成・削除。パソコンなどIT機器の手配・設定もあります。
▼Webコンテンツの管理/自社HPやブログの記事更新がメインです。各部署からテキスト・画像が届きますので、データ更新を行ないます。頻度は週2回程度です。
<上司と一緒に「非定常業務」にもチャレンジ!> 基本的に上司のアシスタントとして、基幹システムの入れ替えプロジェクトなどにご参加いただきます。打ち合わせに参加して議事録を作成したり、導入するソフト/機器のパンフレットを取り寄せて比較検討したり、できるところからあなたのペースでチャレンジしていきましょう。 ※開発・構築工程は外部に委託しているため、上流工程のお仕事がメインです。 |
応募資格 |
学歴不問業種未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK
【学歴不問。業種未経験、歓迎!】 ■Windowsサーバーの運用ができる方 ※転職回数、ブランク期間、前職の就業形態、問いません。 ※第二新卒、歓迎!
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募集背景 |
■システム投資に伴う、増員募集です。
戦後、材木問屋からスタートした三英。50年にわたり卓球台製造を手がけ、技術力の高さから国内シェア70%を占めるまでになりました。卓球は世界中が注目するスポーツとなり、需要は伸びる一方です。また、「公園遊具の製造・販売・点検」事業も展開し、さらに売上を拡大。最近では遊具の安全性に対する意識が高まり、点検のニーズが増えています。こうした事業拡大をさらに加速させるため、基幹システムの入れ替えなどシステム投資を積極的に行なっています。そこで、社内SEを増員することとなりました。 |
雇用形態 |
正社員
■正社員 ※3ヶ月の試用期間があります(その間の給与・待遇に変更はありません)。 |
勤務地・交通 |
【転勤ナシ。U・Iターン歓迎!】 ■本社/千葉県流山市東初石六丁目182番地の1(新C69街区7)
交通
◎つくばエクスプレス線・東武アーバンパークライン「流山おおたかの森駅」より徒歩2分
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勤務時間 |
■8:30~17:30(実働8時間) ※残業は1日1時間ほど。月平均20時間程度です。 |
給与 |
固定給制 月給26万円以上(一律手当含む) ※経験・能力などを考慮し、当社規定により決定します。 ※一律手当には一律支給の残業代が含まれます。 |
休日休暇 |
【2015年度の年間休日:125日】 ■週休2日制(土曜・日曜) ※会社カレンダーにより年数回の土曜出勤あり。2015年度は年5回程度。 ■祝日 ■年末年始休暇(8日) ■夏季休暇(9日) ■GW休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■設立記念日(7月16日) ■産前・産後・育児・介護休暇 |
福利厚生・待遇 |
■昇給年1回(4月)※業績による。 ■賞与年1回(4月)※業績による。★昨年度実績:2ヶ月分 ■交通費支給(月5万円まで) ■社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) ■出張手当(「国内出張旅費規程」「海外出張旅費規程」によります。) ■役職手当(月3万円以上)※係長以上が対象 ■退職金制度(勤続3年以上の社員が対象です。) ■財形貯蓄 ■私服勤務可 |
三英の歴史 |
三英の歴史は、ひとりのガンコ親父からはじまりました。
その男の名は、松田英次郎。材木屋の丁稚として一生懸命に働き、ようやく出せた自分の材木店をこよなく愛した。「材木屋はバカばかりだ」と言われても、「たしかに世の材木屋はそうかもしれないが、オレァ違うぞ」と笑った。そして、誰よりも丁寧な仕事を心がけた。こだわった。木材を扱っていることからはじまった卓球台づくりにおいても、その姿勢は変わらない。くり返してきた創意工夫は、いつしか技術として昇華され、他社が追いつけない高みに達していた。
割り切ろうと思っても割り切れないこだわりを最後まで貫いたガンコ親父。 その精神は、今も社員たちの中で生き続けています。 |
三英の卓球台 |
世界大会で見かける台の下にモニタを設置した卓球台。実はアレを作ったのは、私たちです。リーマンショック後の不景気時、大会にスポンサーがつかないという事態が起きていました。そこで、世界中継される大会の特徴を活かし、ロゴ、社名を映し出せるモニタ付き卓球台を発案。卓球台を広告塔にすることにしたのです。このアイデアが当たり、スポンサー集めが楽になったと運営関係社からも高い評価をいただきました。 |
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