事務職<年間休日125日>の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2015/06/25 - 2015/07/29)
正社員職種未経験OK業種未経験OK学歴不問完全週休2日残業月20h以内
企業の健全な運営は、私たちが守っています。
企業が正しく運営されるために、経営を見守り、時には指導を行なう「監査役」。そんな監査役がしっかりと仕事をまっとうできるように支えているのが、私たち日本監査役協会です。
例えば、監査役が常に正しい判断をできるように、法律や会計に関する研修会を開催。500~1000人、時には2000人規模のセミナーを担当します。また、制度に対する現場の意見をまとめて、政府に提言することも。監査役が困ったときにいつでも相談できるように、サイト上に相談室を設けたり、常に最新の情報を提供できるように機関誌を発行したりしています。あなたにも、私たちの一員として、多くの監査役を支えて欲しいのです。
現在、約6000社、7800人近くの監査役をサポートする当団体。近年では「企業の公平性・健全性」が重視されており、その存在はますます必要とされています。彼らがこれからも日本企業を見守り続けるために、ぜひ、あなたの力を貸していただけたらと思っています。
募集要項
仕事内容 |
事務職<年間休日125日> <具体的な仕事> ■管理部 総務と経理に分かれており、バックオフィスを支えています。総務においては、登録している監査役や企業情報、その他システムデータの管理を担当。また、人事をはじめ、その他管理業務を行なっています。経理では、出入金管理や帳簿づけ、会計書類の作成業務を行ないます。
■事業部 月に数回、監査役の職務に必要な法律・会計などの研修や講演会など、各種セミナーの企画・運営を担当します。セミナーの規模は500~2000名程度。事前にセミナーの講師や会場の手配、関係者への連絡などの準備を行ないます。また、当日は会場設備の準備や来場者の案内、セミナーの運営・進行を担当します。その他、監査役などの情報交換の場である実務部会(原則月一回)の設営も担当します。
■企画部 監査役の職務執行の指針や各種提言を取りまとめる企画課と、月刊の機関誌やHPで監査制度に関する情報を周知する広報課があります。
※業務に関しては、3年くらいのスパンでジョブローテーションを行なう予定です。幅広い分野に関わることで、マルチな知識・経験を得ることができます。
<監査役とは> 企業の取締役の職務を監査する役割を持つ、株式会社の常設機関です。取締役の仕事に違法性がないか、株主総会に提出される会社の計算書類が正しいかなどをチェックし、報告します。近年、監査制度の重要性が特に注目されています。 |
応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎
<職種・業種未経験、第二新卒歓迎!> ◎法学部出身の方、歓迎します! ※社会人経験・学歴不問。
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募集背景 |
昭和49年の設立以来、日本企業における監査制度を支えてきた当団体。近年その重要性が特に着目されるようになり、当団体へ登録する監査役も、約6000社、7800人近くにまでなりました。そのため、新しいメンバーを採用することにより、協会の基盤の強化を図ることになりました。 |
雇用形態 |
正社員
■正社員 ※試用期間3ヶ月あり(給与・待遇に変更はありません) |
勤務地・交通 |
【東京本部】 東京都千代田区丸の内1-9-1 丸の内中央ビル11階・13階
交通
JR「東京駅」八重洲北口から徒歩5分 東京メトロ東西線「大手町駅」(B7出口)から徒歩2分
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勤務時間 |
9:00~17:00(実働7時間) ※残業は月平均20時間以内です。 |
給与 |
月給20万円以上+賞与年2回 ※上記は最低保証額。経験・年齢・能力等を考慮の上、優遇いたします。
年収例
年収330万円/27歳(経験1年) 年収490万円/33歳(経験5年)
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休日休暇 |
<年間休日125日> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■夏季休暇(5日) ■年末年始休暇(7日) ■GW休暇 ■有給休暇(年間20日) ■産前・産後・育児・介護休暇 ※産休・育休取得実績あり ■慶弔休暇 ■特別休暇(結婚の際、5日連続休暇の取得可能) ■創立記念日 ■リフレッシュ休暇(勤続10年・20年・30年の際、連休取得可能) ■長期(連続)休暇 |
福利厚生・待遇 |
■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(6月・12月/2014年実績:4ヶ月分) ■交通費(全額支給) ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当(全額支給) ■出張手当 ■退職金 |
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