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「以前勤めていたPR会社では、クライアントの手足的な仕事が多く、いわゆる“下請け”色が強い仕事がほとんどでした」と、かつて別のPR会社に勤めていた竹原美紀（28歳）。

そして、2005年6月、彼女はパブリシスへ入社しました。

「戦略立案やコンサルテーションなど上流からクライアントと関わっていくので、単なる手足ではなく“パートナー”として対等な立場で仕事ができるようになったと思います。クライアントから指名で仕事をいただくケースも多く、スタッフのレベルが非常に高いのも特長です。本当の意味で戦略的なコンサルティングのできるプロフェッショナルとして、前のPR会社では味わえなかったやりがいを感じています」と語る彼女のように、パブリシスでPRのプロフェッショナルを目指すか、現状維持か。どちらを選ぶかは、あなた次第です。